大見川上流の水生生物

2008112f252f102ff0141310_23384883_2 伊豆半島大見川上流で撮影した、きれいな水に住む水生生物の写真をA4プリントサイズ2枚にまとめてあります。誰でもご自由にお使いください。「oomigawa-3.pdf」をダウンロード (770キロバイト)
筏バンドのホームページhttp://ikada.o.oo7.jp(ニフティー内)に移動しました。2014年11月

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メジロ

Dsc_5683Dsc_5711昨日は久しぶりの雨、それもミゾレ交じりと思える寒雨のなか筏バンドも演奏を行ったりする最勝院というお寺で従妹の49日でした。長年臥せていた人なのでやっと肉体から解放されたのかな~と考えてしまいます。

ところで、左側の写真は少し前の日に家の庭に来ていたメジロです。まだ、梅の蕾も寒さであまり膨らんでいないので、その分自分が膨らんでいるようです。小鳥たちは寒いと羽毛を膨らませて暖かくします。それこそ真ん丸くなって顔をその中に沈めてしまうこともあります。右側の写真は先日土肥で撮ったものです。いよいよ春がやってきます。

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桜見物のUFO?

Dsc_5693Dsc_5689桜の上に飛来しているのはUFOが花見に来たわけではありません。

毎年一本のペースで(今回は2年がかり)伊豆市にある郷土芸能を収録していてその一環の作業で、昨日は土肥金山、土肥神社、その他の撮影に行ってきました。と言ってもドローン撮影、動画撮影といった本格的な撮影で撮影者はプロの業者さんです。足りない画像を撮りに来たのですが、丁度土肥桜が満開で、メジロやヒヨドリが花の蜜を漁っていました。少し前までは木に付いている僅かな虫をついばんでいたのでしょうが、やっと春が来たと大はしゃぎのようです。(写真は土肥金山の中。お土産をありがとうございました。)

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アサギマダラの幼虫

Rimg0719Rimg0722アサギマダラは2000km近くも旅をするチョウだということで有名ですが一匹のチョウがどれくらい飛んでいくのかはまだまだなぞが多いようです。数日前にその幼虫を十数匹見つけたとのハガキが舞い込みました。我が家から数キロメートルの場所なので早速見に行ってきました。

そこには20cmほどの葉に食痕をモザイク状にしたキジョランがありました。食痕は古いものでしたが葉を裏返してみると「いた!いた!」アサギマダラの幼虫がいました。ここは標高100mより少し高いところです。私の家(標高320m)にもキジョランがありますが冬の霜で枯れてしまうのでアサギマダラは寄り付きません。

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冬のチョウ2

Dsc_5600Dsc_5601昨日の夕方、遅れていた山葵の苗が入荷してきました。さあ大変、すぐに植えなければと今日は寒い中朝から山葵の定植作業となりました。写真を撮る間もないので後日アップできるかな~という感じですが・・・

ところで、1月は越冬チョウ以外に見かけることはない季節ですが、今年は12日(気温は13℃でした)にベニシジミが現れました。写真は2枚とも同じベニシジミさんです。太陽に背を向けて翅を開いて日光浴をしていますが、意地悪な冬の空はすぐに雲が現れて太陽を隠してしまいます。いつまで生きていられるのでしょうか?友だちも既に姿は見えなくなっています。

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冬のチョウ1

Dsc_5578Dsc_5581新年を迎えた12日。気分を取り直してブログ投稿の再開です。

右の写真は1221日に撮ったもので、この頃はもう冬の最中に入ったと言ってもいい時期です。山葵沢への道、ヒラヒラと足元にムラサキシジミが舞い降りました。暫く眺めていましたが一向に翅を開こうとはしません。(開けば紫色のきれいな写真が撮れると待っていたのです)それでも閉じたままの裏翅の写真を何枚か撮りました。この時期にしては翅も破れてはいないできれいに揃っています。同じところで向きを変えては行ったり来たりしています。今年は暖かいのかいつまでもチョウが飛んでいます。(ムラサキシジミは成虫で越冬をします)

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大見思い出コンサート

Dscn2737Dscn27451217日、無事大見想い出コンサートが終了しました。出演団体6団体で、そのうちの3団体がバンド関係です。会場オープンは1230分でしたが、家を朝8時にPAを積み込んで出発しました。機材セット後、筏バンドとしては10分間のリハーサル。私の出演は筏バンドと急遽組んだ懐かしのグループサウンズです。来てくれたお客様から「ヨカッタヨ!」とのお声をいただき、返ってこちらが感謝です。

 当日、トップをきって参加していただいたO川さんから先ほど写真が届きました。いつも証拠写真が不足している筏バンドですからこちらも感謝!感謝

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市内中学校ESD教育発表会

Dsc_5560Dsc_55621210日、市内中学校ESD教育の発表会の招待状が届いていたことを思い出しました。毎年続いているのだが天城山のことについてお話をしているのでお招きをいただいたのです。気がついたその足で向かったので時間が早すぎ、最近立ち寄っていない浄蓮の滝に足を向けました。まだ観光客も無く閑散としていましたが写真を撮るのにはもってこいの状態です。

時間を見計らって発表会の会場に着くと、他の展示物と混じって、初めての試みである生徒たちの写真俳句がずらりと並んでいます。一枚ずつうなずきながら句を読んでしまいました。気持ちを表そうとするので長文よりもストレートな単語が並んでいます。そのあとステージの方の発表会を聞きに行きました。

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哀愁

Dsc_5527Dsc_5529これも12月2日撮影の写真ですが哀れみのある写真なので写真俳句のネタに使用かと思いストックしたものです。弱い日差しの差す河川敷の藪の中で見つけました。脚の棘がすごいのでムシヒキアブの仲間かなと思いきやハエの仲間のようです。「ヒメフンバエの♀」のようです。名前が示すとおり幼虫は糞食、成虫は肉食とのことです。体長は10mmほどしかありませんがこの体格ならばムシヒキアブのようにして小さな虫を捕まえるのはわけないことだと想像がつきます。近くでベニシジミがこれも哀愁のある雰囲気で既に花の終わったブタクサで翅を休めていました。

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初雪

Dsc_5480Dsc_551111月24日、私も生まれてはじめての体験でしたが初雪が降りました。大して積もるほどではありませんでしたが、初雪は12月の終わりか1月初めに見るのが普通です。これで今年はチョウを観るのも終わったと思っていたのですがその後の暖かさで、まだまだ飛び回っています。ツバメシジミは12月2日に1頭見たのが最後ですが、ヤマトシジミ、ベニシジミ、ツマグロヒョウモン、スジグロシロチョウやキタキチョウが健在です。キタキチョウは越冬するねぐらを捜しているのか落ち着きがありません。ヤマトシジミのテレトリーに入って追い払われています。

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忙しかった11月27日

Dsc_54841Dsc_5509127日の午前中は天城みのり祭りでバンド演奏をしました。空を見上げながら天気を気にしながらの野外演奏でしたが無事終了後、その足で○本流○網会の○周記念行事に御呼ばれして行ってきました。お弟子さんたちの演奏の間に友情出演ということで私たちの洋楽器演奏を入れていただき、夕食ではちんどん演奏の披露までして、さらに2次会では近くの生バンド演奏で歌い、部屋に戻ってからは夕食で残った焼酎を冷蔵庫のビールで割って、久しぶりのビー酎となりました。午後はホテルを貸切っての室内だったので、いつの間にか振り出した雨も邪魔になりませんでした。みのり祭りは最後までできただろうか?

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紅葉とチョウ

Dsc_5422Dsc_5410今朝、外に出てみると紅葉のピークが終わったかな?と感じました。昨日は日中の気温が17℃まで上がり(夜は寒かったが)ヤマトシジミがまだ飛んでいました。紅葉の終わりとともに虫も見えなくなるのでしょう。小さな花(しかない)を捜しては虫たちが食事をしています。山葵沢のほとりに咲いているノコンギクにスジグロシロチョウがやってきていました。夏の頃に見ると山葵の葉にアオムシを撒いていくにっくきやつらですが、この時期にみるとなぜかほっとします。カエデの紅葉は若干遅れ気味ですがヌルデが鮮やかに染まっています。

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山葵沢のドローン撮影

Dsc_5383Dsc_5387秋の初め、映像収録でいつもお世話になっているカタツムリプロダクションさんに別件でお邪魔したとき「山葵沢のドローン撮影」をしようという話になりました。突然の話ではなく以前から山葵沢のPR映像を考えていたのでグッドタイミングでした。紅葉の真っ只中がいいなと思っている折16日なら撮影に動けるということになり早速お願いとなりました。

16日は紅葉も丁度良くて、ドローン以外にも資料映像となるデータ撮りをできました。撮影中のドローンをとりあえずアップします。当日立会いの皆さんも動画の仕上がりを心待ちです。

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山葵沢の紅葉

Dsc_5373Dsc_5374長い間出っ放しで忙しい思いをした文化祭も先日の日曜日の片づけが終わって終了。昨日は雨降りということもあったがボケっとしていました。

暫く行っていなかった山葵沢にでかけるといつの間にか紅葉のピークとなっていて、降り注ぐ落葉で水路が詰まって山葵沢ならぬ水がなくなった山葵畑に化していました。明日はこのわさび沢周辺ドローン撮影を計画しているので、気象条件がよいことを願っています。

いつの間にか周りの虫も姿を消しましたがまたカメラを持って野山を駆け巡る日々が戻ってきそうです。

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ツル細工教室

Dsc_5252Dsc_52621030日は今年体験学習の最後となるツル細工教室を行いました。予約が二十数名もあったので事前に軽トラック満載のアケビヅルを集めました。実はこの作業が大変でした。

体験の日は生憎の雨模様で外では作業ができず体験棟(萬城の滝施設)の中で行いました。

数名いた小学生も全員がカゴを編んで「楽しかった」といいながら作品を持ち替えって行きました。大人の方もほぼ全員が初体験でしたがそれなりに上手に作品を完成させたり、夢を膨らませて創作活動に一気にはまり込んだ人もいて楽しい時間となったようです。

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ミヤマアカネ

Dsc_51981Dsc_5066日増しに寒さとともに昆虫が姿を隠して生きます。11月になってからある小学校の自然観察クラブのときはどうなっているのだろうと心配です。

数は減りましたがナツアカネ、アキアカネ、ミヤマアカネが家の周りを飛んでいます。何か気ままに日光浴をしているように見えますが、小さな虫を見つけては舞い上がりすぐに元の位置に戻って目をキョロキョロさせて餌を待っています。あまりにも暇そうなのでミヤマアカネの前に指を出してみました。今までいたところよりも気に入ったのか私の指にしがみつくように止まって目をキョロキョロさせています。一句付けてみました。もう一枚はアキアカネ?

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秋の訪れ

Dsc_5180Dsc_5194寒くなり始めると放物線下り勾配のごとく気温は日増しに寒さを増します。身近にいたチョウやトンボも最近我先にと姿を隠しているようです。11月に入ってから小学校の自然観察クラブは何を捜そうかと迷ってしまいます。

それでもまだ今頃は写真のベニシジミ(左)、ヤマトシジミ(右)やツバメシジミ、モンシロチョウ、スジグロシロチョウ、成虫で越冬するキタキチョウ、アカタテハなどが時々現れています。そういえば、アカボシゴマダラ、アサギマダラも見かけました。夏には何とも思わなかったのが最近愛おしく見えるのも私の歳のせいでしょうか

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沼津港

Dsc_5151Dsc_5152芸術の秋恒例の文化祭が一段落したところに遠方から兄弟がやってきました。そういう時にいつも訪れるのが沼津港です。新鮮な魚を使った料理を食した後は辺りを散策して、魚を一本吊り下げて帰り家で刺身を堪能するのが常となっています。

今日は久々の天気に恵まれて(10月としては珍しく気温も30℃まで上がり)沼津港は波もなく行楽には最高な日和でした。ところが、今日は船が出なかったとかで市場は休み状態。残念ながら近海の魚が無く、今日のお持ち帰りはカツオでした。今、板前さんが調理中です。

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ナツアカネ

Dsc_5141Dsc_5144久しぶりの秋晴れの太陽が笑顔をこぼしています。朝夕は冷え込み始めましたが昼間は暖かくなりトンボの姿が見えます。去年の今頃はここにアキアカネがテレトリーを張っていましたが今年はナツアカネです。これ以上の赤は無いような真赤かになって私が近づいても逃げようとしません。ここは自分だけの居場所だと言わんばかりに一瞬飛び立ってもすぐに戻ってきます。今日は天気が良かったので写真のISO感度を下げられました。

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ツマグロヒョウモン

Dsc_4973Dsc_4977今日はお宮さんの宵祭りなのに9月最初から始まっていまだに不順な天気が続いています。どうしたことやら・・・

おかげで今年は庭の花にも虫たちの姿が見えません。先日のこと雨の隙間を見つけてツマグロヒョウモンが数頭来ていました。雄はきれいな翅が揃っていましたが雌はボロボロの翅です。それでも気にしていないようで元気に飛び回っていました。翌日もその姿でやってきていましたから花の場所を記憶しているようです。例年ならばいろいろな種類のチョウやハナアブがやってくるのに今日は雨ではその姿も見つかりません。

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ツバメシジミの季節

Dsc_5049Dsc_5051ゲンノショウコの花を8月ころから見かけていましたがまだまだ咲き続けています。

今日は久しぶりに雨降りではなかったのでカメラを久しぶりに持ち出しました。いつの間にか季節が移ってツバメシジミが忙しそうに飛んでいます。家のすぐ裏に咲いたミゾソバに群がっていました。これから秋風が吹くまでが彼や彼女らに与えられた季節です。近くを飛んでいたのは、キタキチョウ、スジグロシロチョウ、ベニシジミ、ヤマトシジミ、イチモンジセセリたちです。早く蜜を集めないとなくなってしまいます。いよいよ忙しい季節になりました。

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文化協会研修旅行に行ってきました

Dsc_4946Dsc_496527日は掛川方面へ文化協会の日帰りバス旅行でした。目玉といえばバスの中や行き先で飲むことが定番ですが、初めて行った掛川城(小さくて急な階段(天守閣はそうですが))を登って開けた掛川市内。武将はここで何を考えていたのでしょうか?と思いつつ私はコンビニを捜しました。高いから良く見えます。

そしてベッコウトンボの住みかである磐田市の桶ケ谷沼にも立ち寄りました。メンバーにここでベッコウトンボの調査を行っている人がいたのでビジターセンターの館長にたいそうな歓迎を受け、媚薬の作り方の講義を受けて帰ってきました。

やっとスケジュール帳に白いところが見え出し、ブログに精をだせそうです。

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錨紋蛾

Dsc_4891Dsc_4898天城山皮子平のマメザクラ群再生活動がスタートして早くも9年経ちました。昨日はお天気を気にしながら皮子平の状況確認に行ってきましたが2012年植樹の苗も2m以上に順調に育っています。来年はその苗の殆どに花が付くことと期待しています。たぶん開花は420日頃でしょう。

皮子平を歩いていると突然見知らぬチョウが目の前に現われ、旋回のあとアセビの葉に止まりました。ハテ?タテハチョウの仲間?・・・家に帰って調べてもそんな物は見つかりません。判らないときは専門家頼みと三島のTさんにメール。返事は「昼間活動するイカリモンガという蛾で、チョウで調べても判りませ~ん」との事。

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ミズタマソウ

Dsc_4861Dsc_4858ミズタマソウが水ぶくれになっていました。

911日は森の勉強会の観察会としては最終日。植物の観察なので雨でしたが決行しました。その中で見つけたミズタマソウ(写真)です。

和名のミズタマソウは「水玉草」の意で、曲がった白毛が密生する果実を水玉に見立てたとも、その白毛に露が降りた様はまさに水玉だとの説もあるようですが、これだけ長雨が続いているのでそんな説は何処吹く風で、当のご本人は水ぶくれになっていました。

たまには雨の中で植物を愛でるもよいもので貴重な写真を戴きました。

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ジャコウアゲハの卵

Rimg0683Rimg0685家の裏に毎年ウマノスズクサのツルが這ってジャコウアゲハが卵を産みに来ます。今年も8月になってから頻繁にやってくるようになりました。卵が付いているかな?と葉を裏返すとすぐに2個の卵がみつかりました。その横には孵化したばかりの幼虫も見えます。もう少し成長した幼虫には髭は見えませんが羽化したばかりにはあるようです。少しでも強く見せるためでしょうか?

すぐ横にはネムノキがあって少し前まではアオムシが付いていたのに今は一匹もいません。全て蜂にさらわれたようです。ジャコウアゲハの方は上手く育てばよいのですが。たぶん今頃の幼虫は越冬をする蛹になるのでしょう。

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ワサビとスジグロシロチョウ

Dsc_4317Dsc_4665草だらけとなったワサビの手入れに行きました。そこには写真のとおりワサビの葉を全て食べつくして止まるところをなくしたスジグロシロチョウの蛹が横たわっていました。周りを見れば食い荒らされた株ばかりで旨く成長するだろうかと心配です。もっとも、足しげく管理に来ても所詮、殺虫剤等薬剤噴霧はできない作物ですから仕方ないことですが。

スジグロシロチョウの産卵風景をみていると、一株に一個の卵しか産み付けないように思えます。複数産み付けると食べ物がなくなるのを承知の上なのでしょうか。右写真中央の白い点が米粒のような形をしたスジグロシロチョウの卵です。

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萬城の滝のチエンソー細工

Dsc_4636Dsc_4638萬城の滝の「いきものふれあい観察会」も明日15日が最終日です。12名の当番体制で案内をしていますが、私は当番以外の日も通い詰めで今日は9日目、いささかばて気味となりました。期間中は雨降りも無く順調でしたが明日も良い日であることと良い出会いが楽しみです。

ここではチエンソー細工実演が時々行われて作品の小動物が案内板の横にちょこんと座っています。よく見ると愛嬌のあるある顔をしています。管理棟前にあるカブトムシ型のトイレの入り口にも座っていました。

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萬城の滝観察会続行中

Dsc_4479Dsc_44946日から続いている「萬城の滝のいきもの観察会」は今日で5日目、全部で10日の日程ですから折り返し点です。午前中はクヌギ林の中の観察で午後は水生生物の観察がほぼ定着していますが、今年は特に暑くて雨が無いのでクヌギも乾燥しているようです。クヌギに来ている中で一番多いのがカナブンで青いのや黒いのもいます。次がスズメバチ。

試験管に入れて手元で観察するのは何と言っても原さんの特技で、スズメバチなら小型のクロスズメバチから最大のオオスズメバチまで写真のように手に載せてしまいます。

この口と体のトラマーク、顔の形等を見ただけでも不気味な昆虫ですが、彼曰く「人間はハチの餌ではないから、ハチにとって人間は無関心なのだ」と。

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ルリボシカミキリ

Dsc_3734Dsc_3743ルリボシカミキリはめったに見かけませんでしたが最近2箇所で見つけました。その時に撮った写真ですが触覚の黒い模様が触覚本体より飛び出ています。写真だから目の加減でそう見えるわけでもなし、ピンボケでもない?と拡大してみますとどうやら黒い模様はほんとうに飛び出しています。というより、触覚に別のものを巻きつけていると言ったほうがよさそうです。大事な触覚に何のためにつけているのでしょうか?そういえばカミキリムシの触覚は他の種類もボコボコしたところがあります。同じでしょうか

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ベニシジミ

Dsc_3789Dsc_3799あまり見かけないチョウならすぐに写真の対象になりますが、ベニシジミはあまりにも数が多いのでめったにレンズを向けることがありません。でしたが、この日は回りに目新しいものは何も無かったので一匹のベニシジミを追い回しました。ベニシジミにとってはあまりにも失礼な侮辱した話ですがほんとうに見直しました。

撮った写真を眺めてみるとベニシジミも結構に美しいものだと改めて感じたのです。写真は裏翅ですが、表の翅もかなり抜群です。実はこの羽の色が白くなった白化型というのがまれにいるようで、大仁農場で行った「夏休み!昆虫展と講演会」で伊豆の国市のTさんから情報を戴きました。

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虫嫌いのママ

Dsc_4213Dsc_4264最近は虫の好きなお母さんをよく見かけるようになりました。そして詳しいのです。

昨日、伊豆昆虫談話会主催の「夏休み!昆虫展と講演会」が終了しましたが、そういうお母さんたちが小学生の子供を引き連れて続々とやってきました。もちろんついてきた子供たちも虫好きです。そこで思ったのですが、どうやら虫嫌いのママたちは危険な虫を区別できないために全ての虫を自分から遠ざけていたのではないでしょうか。全ての虫が健全に生息していて自然環境は成り立つのですからいらない虫はいません。是非危険な虫(あまりいない)を知って子供たちを守って欲しいものと思います。

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