大見川上流の水生生物

2008112f252f102ff0141310_23384883_2 伊豆半島大見川上流で撮影した、きれいな水に住む水生生物の写真をA4プリントサイズ2枚にまとめてあります。誰でもご自由にお使いください。「oomigawa-3.pdf」をダウンロード (770キロバイト)
筏バンドのホームページhttp://ikada.o.oo7.jp(ニフティー内)に移動しました。2014年11月

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錨紋蛾

Dsc_4891Dsc_4898天城山皮子平のマメザクラ群再生活動がスタートして早くも9年経ちました。昨日はお天気を気にしながら皮子平の状況確認に行ってきましたが2012年植樹の苗も2m以上に順調に育っています。来年はその苗の殆どに花が付くことと期待しています。たぶん開花は420日頃でしょう。

皮子平を歩いていると突然見知らぬチョウが目の前に現われ、旋回のあとアセビの葉に止まりました。ハテ?タテハチョウの仲間?・・・家に帰って調べてもそんな物は見つかりません。判らないときは専門家頼みと三島のTさんにメール。返事は「昼間活動するイカリモンガという蛾で、チョウで調べても判りませ~ん」との事。

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ミズタマソウ

Dsc_4861Dsc_4858ミズタマソウが水ぶくれになっていました。

911日は森の勉強会の観察会としては最終日。植物の観察なので雨でしたが決行しました。その中で見つけたミズタマソウ(写真)です。

和名のミズタマソウは「水玉草」の意で、曲がった白毛が密生する果実を水玉に見立てたとも、その白毛に露が降りた様はまさに水玉だとの説もあるようですが、これだけ長雨が続いているのでそんな説は何処吹く風で、当のご本人は水ぶくれになっていました。

たまには雨の中で植物を愛でるもよいもので貴重な写真を戴きました。

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ジャコウアゲハの卵

Rimg0683Rimg0685家の裏に毎年ウマノスズクサのツルが這ってジャコウアゲハが卵を産みに来ます。今年も8月になってから頻繁にやってくるようになりました。卵が付いているかな?と葉を裏返すとすぐに2個の卵がみつかりました。その横には孵化したばかりの幼虫も見えます。もう少し成長した幼虫には髭は見えませんが羽化したばかりにはあるようです。少しでも強く見せるためでしょうか?

すぐ横にはネムノキがあって少し前まではアオムシが付いていたのに今は一匹もいません。全て蜂にさらわれたようです。ジャコウアゲハの方は上手く育てばよいのですが。たぶん今頃の幼虫は越冬をする蛹になるのでしょう。

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ワサビとスジグロシロチョウ

Dsc_4317Dsc_4665草だらけとなったワサビの手入れに行きました。そこには写真のとおりワサビの葉を全て食べつくして止まるところをなくしたスジグロシロチョウの蛹が横たわっていました。周りを見れば食い荒らされた株ばかりで旨く成長するだろうかと心配です。もっとも、足しげく管理に来ても所詮、殺虫剤等薬剤噴霧はできない作物ですから仕方ないことですが。

スジグロシロチョウの産卵風景をみていると、一株に一個の卵しか産み付けないように思えます。複数産み付けると食べ物がなくなるのを承知の上なのでしょうか。右写真中央の白い点が米粒のような形をしたスジグロシロチョウの卵です。

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萬城の滝のチエンソー細工

Dsc_4636Dsc_4638萬城の滝の「いきものふれあい観察会」も明日15日が最終日です。12名の当番体制で案内をしていますが、私は当番以外の日も通い詰めで今日は9日目、いささかばて気味となりました。期間中は雨降りも無く順調でしたが明日も良い日であることと良い出会いが楽しみです。

ここではチエンソー細工実演が時々行われて作品の小動物が案内板の横にちょこんと座っています。よく見ると愛嬌のあるある顔をしています。管理棟前にあるカブトムシ型のトイレの入り口にも座っていました。

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萬城の滝観察会続行中

Dsc_4479Dsc_44946日から続いている「萬城の滝のいきもの観察会」は今日で5日目、全部で10日の日程ですから折り返し点です。午前中はクヌギ林の中の観察で午後は水生生物の観察がほぼ定着していますが、今年は特に暑くて雨が無いのでクヌギも乾燥しているようです。クヌギに来ている中で一番多いのがカナブンで青いのや黒いのもいます。次がスズメバチ。

試験管に入れて手元で観察するのは何と言っても原さんの特技で、スズメバチなら小型のクロスズメバチから最大のオオスズメバチまで写真のように手に載せてしまいます。

この口と体のトラマーク、顔の形等を見ただけでも不気味な昆虫ですが、彼曰く「人間はハチの餌ではないから、ハチにとって人間は無関心なのだ」と。

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ルリボシカミキリ

Dsc_3734Dsc_3743ルリボシカミキリはめったに見かけませんでしたが最近2箇所で見つけました。その時に撮った写真ですが触覚の黒い模様が触覚本体より飛び出ています。写真だから目の加減でそう見えるわけでもなし、ピンボケでもない?と拡大してみますとどうやら黒い模様はほんとうに飛び出しています。というより、触覚に別のものを巻きつけていると言ったほうがよさそうです。大事な触覚に何のためにつけているのでしょうか?そういえばカミキリムシの触覚は他の種類もボコボコしたところがあります。同じでしょうか

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ベニシジミ

Dsc_3789Dsc_3799あまり見かけないチョウならすぐに写真の対象になりますが、ベニシジミはあまりにも数が多いのでめったにレンズを向けることがありません。でしたが、この日は回りに目新しいものは何も無かったので一匹のベニシジミを追い回しました。ベニシジミにとってはあまりにも失礼な侮辱した話ですがほんとうに見直しました。

撮った写真を眺めてみるとベニシジミも結構に美しいものだと改めて感じたのです。写真は裏翅ですが、表の翅もかなり抜群です。実はこの羽の色が白くなった白化型というのがまれにいるようで、大仁農場で行った「夏休み!昆虫展と講演会」で伊豆の国市のTさんから情報を戴きました。

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虫嫌いのママ

Dsc_4213Dsc_4264最近は虫の好きなお母さんをよく見かけるようになりました。そして詳しいのです。

昨日、伊豆昆虫談話会主催の「夏休み!昆虫展と講演会」が終了しましたが、そういうお母さんたちが小学生の子供を引き連れて続々とやってきました。もちろんついてきた子供たちも虫好きです。そこで思ったのですが、どうやら虫嫌いのママたちは危険な虫を区別できないために全ての虫を自分から遠ざけていたのではないでしょうか。全ての虫が健全に生息していて自然環境は成り立つのですからいらない虫はいません。是非危険な虫(あまりいない)を知って子供たちを守って欲しいものと思います。

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森の勉強会2回目

Dsc_4123Dsc_4135今年の「森の勉強会」2回目は17日に昆虫についてでした。椎茸を沢山作ろうと一昔前にクヌギが沢山植えられました。今は放置されたクヌギ林は、この木を幼虫が食材とするシロスジカミキリの絶好の棲家となりました。そのまま進めば食い荒らされてクヌギは無くなってしまい、林も彼らの棲家もなくなるところですが、これを阻止するウマノオバチという寄生蜂がシロスジカミキリの発生量をコントロールしているのです。等々自然界は1種類だけ増えすぎないようにコントロールされているのです。

標本を見ながら座学の後、見つけたオオスズメバチの女王を捕まえてあまりの大きさにビックリビビリまくりでした。

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未知の虫との遭遇

Dsc_4067Dsc_4086それは、ワサビ沢の横にある小枝や草を刈って家に帰ってきたときのことです。頭の上に載ってここまできたのでしょう。大きさ数ミリの虫が軽トラックの荷台の上に落ちてピョンピョンと跳ね回っています。20~30Cm飛びます。それもそうでしょう太陽に照らされていた荷台は表面の温度が数十度になっていますから。

急いで草の葉にのせてやると、ぐったりしていたものがそのうちに動き出しました。アワフキかヨコバイあたりかなと考えながら図鑑と見比べてみましたが同じ様な形のものは見つかりません。一体全体何者なのでしょうか?

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萬城の滝観察会初日

Dsc_3989Dsc_3996萬城の滝の観察会としては今シーズン初めての「森の勉強会」が昨日行われました。1回目は植物についての勉強会で、比較的小さな見落としがちの植物についてその中でも花をつけているものが主体となりましたがここでは種類を書ききれないので割愛です。

草花を見ていると容赦なく目に飛び込んでくるのは昆虫です。もちろん子供たちはそれを目的で昆虫網は手放しません。写真はガクアジサイに来ていた「コウヤホソハナカミキリ」です。コウヤは高野山のコウヤだそうですが実際は日本全国に分布するようです。

散策中に羽化のために這い上がってきた「ニーニーゼミ」の幼虫がいました。次回予定は筏バンドHPに掲載

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テントウムシダマシ

Dsc_3761Dsc_3769イヌホウズキの葉にニジュウヤホシテントウが今年は沢山います。テントウムシダマシともいうそうですがダマシとは何を騙すのでしょう。

テントウムシには肉食(人間にとっては益虫と呼ばれる)、菌食、草食(このテントウムシは草食)があり、ニジュウヤホシテントウはナス科のナス、キュウリ、イヌホウズキ(雑草)などを食べます。ほんとうはもっとくすんだ色をいていますが、写真の固体はまだ羽化したばかりのようで色が鮮やかでした。飛び立とうとして翅を広げますがすぐに葉の下に転げ落ちてしまいます、暫くして旨く舞い上がることができ近くの草にしがみつきました。

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萬城の滝の作りかけビオトープ

Rimg0657Rimg0659今年もまもなく萬城の滝の観察会が始まります。そこの第二駐車場脇に数年まえから作りかけているビオトープがあります。萬城の滝周辺整備協働の会によって毎年少しずつ工事は進んでいますが人手と資材調達予算の不足で思うように捗っていないようです。

ところが、既にそこはビオトープと化して春にはモリアオガエルの産卵から始まりこの時期には真赤なショウジョウトンボとシオカラトンボがテレトリー争いをしています。数日前に溜まった水の中を除くとオタマジャクシやマツモムシに混じってヤゴを見つけました。摘み上げるのは可愛そうなので、コンデジを水の中に沈めて撮ってみましたが鮮明ではありません。ショウジョウトンボとギンヤンマのヤゴでしょうか。

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オビカワウンカとテングアワフキ

Dsc_3600Dsc_3629天城山に程近い筏場のワサビ沢のほとりを歩いていると足元に小さな虫が一匹、飛来というよりもゴミが跳ね飛ばされて落ちてきたのです。ヒシウンカの仲間でオビカワウンカというのだそうですが、小さい体を目一杯いろいろな色で塗りたくっています。幼虫も成虫もハンノキ類が食草なので、この木の多いワサビ沢にいるのはうなずけます。

今度は真っ黒な虫が一匹タマアジサイの葉に止まっています。大きさ・形からウンカ?ヨコバイ?アワフキの類とはすぐに判断がつきますが、頭部が前に張り出して尖っているので、天狗の鼻に見立ててテングアワフキと名がついたそうです。

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孫の食虫植物

Dsc_3528Dsc_3533孫の食虫植物コレクションのモウセンゴケ3株に花が咲きました。その前からミミカキグサには花がついていましたが、あまりにもありふれた山野草の感じなので気にも留めませんでした。ところが株分けをしたのがよかったのかモウセンゴケにピンクの花がついたのです。自分は植物なのだとアピールのために咲いたのでしょうか?この花にはちゃんと虫が飛んできます。たぶん受粉して種をつけるのでしょう。

その他にもムシトリスミレ、ハエトリグサ、ネペンテス、サラセニア、ウツボカズラなどが鉢植えされています。

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ちんどん「狩野川一座」

Cimg1102Cimg11486月は毎週の土・日に「天城ほたるまつり」で筏バンドとしては2回のみでしたがその他のグループを組み演奏を行って忙しい日が続きました。ちんどん屋グループの狩野川一座も2日間の出演でした。露天を出していたおじさんが西アフリカの太鼓「ジャンベ」を持って飛び入りでちんどんの列に加わり、民謡を演奏する昔のお姉さんがちんどんの伴奏で踊りを披露してくれたりと楽しい時間が過ごせました。

幼稚園時代から習い始めて小4になった孫もちんどん太鼓を一人でどうにか受け持つことができるようになりました。

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ツバメの巣立ち

Dsc_3465Dsc_3497日本に飛んでくるツバメは何種類くらいあるのかと思ってインターネットでみると、5種類とのことでした。家屋に巣を作るのはツバメとのことでアマツバメとかイワツバメとか言った接頭語がない只のツバメだそうです。人家に巣を作るのは人間を用心棒代わりにしているとも書いてありました。

610日の朝「ツバメが巣立った!」との声に巣を見上げると1羽が取り残されています。暫くすると親が餌を運んでくるので遅れても飛び立っていくのだろうとは思っていましたが何度も巣の周りで親が羽ばたく格好をしていて、そのうちにいなくなりました。

空になった巣を暫くは親鳥が覗きに来ていました。それも時々3羽でやってくるのです。

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ツバメの子育て

Dsc_3458Dsc_3469ツバメが子育て中です。私の父親が巣を作るのに大変だろうと板を打ち付けてやったのですが、そこが玄関ど真ん中の真上です。その巣で只今5羽の雛鳥がすくすくと育っています。初めは落とす糞も少なかったのですが日増しに多くなり朝晩の掃除も大変になってきました。どうも3羽のツバメが餌を運んでいるようですが、餌を与える順番がよく分かるものと感心です。

今、一番被害を受けているのは猫のナナです。玄関先に出ると「つ!ピー!」「ツ!びー」と上空から急降下して脅かしに来るので、今日も家の中でふて寝をしています。

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ヨウロウヒラクチハバチ

Dsc_3398Dsc_3402ワサビの葉にアシナガバチが止まっている。「あれ?アシナガバチかな?」。顔を近づけてみるのも物騒な話なのでとりあえず写真を撮って拡大してみることにしました。

コンボウハバチの仲間のヨウロウヒラクチハバチのようです。近くの葉にももう一匹止まっていますがワサビの中に入らないと写真は撮れないので諦めました。

このハチは山口県では準絶滅危惧種となっているようですが、私も初めて見かけました。天城山周辺では食草のイロハカエデが豊富にあるのでまだまだ沢山生息するのでしょうか。それにしても葉を食べるのに特化したような口吻をしていました。

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ヒメシロコブゾウムシ

Dsc_3390Dsc_3393入梅も近いのでしょうかアジサイのつぼみが日増しに大きくなっていきます。そのアジサイの葉に数日前体長10mmほどのヒメシロコブゾウムシを見つけました。どこかから飛んできて一休みしているのかと気にも留めなかったのですが、昨日同じアジサイにまたヒメシロコブゾウムシがいます。滞在中なのか別のものの来訪か分かりませんが一つの株に頻度が高いです。

ウコギの類やシシウドといった食草でもないのにと思って調べましたがやはり違うらしいです。そういえば近くのミョウガの葉の上でも見かけたことがあります。あの重そうな体でアクティブに飛び回るのでしょうか

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オオイシアブとマガリケムシヒキ

Dsc_3292Dsc_3296陽気がよくなると、というか虫が増えてくるころには強盗さながらの後ろから襲い掛かり獲物を捕らえているムシヒキアブの姿をよく見るようになります。

オオイシアブは毛深くていかにも頼もしそうですがのろまなのか餌に狙うものは飛ぶ速度の遅い甲虫が多いそうです。人間の大石さんとは全然違うと思いますがなんでオオイシアブなのでしょうか?私の苗字と同じシオヤアブというのもあります。それより少し小型のマガリケムシヒキアブも、なんでこんな名前なのと思ってしまいますが昆虫学者さんに、もっと愛情のこもった名前にしてもらえなかったのでしょうか

ムシヒキアブは農作物の害虫を食べてくれる有益なアブなのです。

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蜘蛛の喧嘩

Dsc_2728Dsc_2732田圃の畦道を歩いているとスイバに花が咲いています。子供の頃ノミントウと呼んでいたと思い、webで検索すると「ごめんなさい!検索結果が表示されませんでした」と出てしまいました。その花に種類の異なった2匹の蜘蛛がなにやら戦いの最中のようです。緑の足をした方がコハナグモ、もう一方がアシナガグモの仲間でしょうか?どうやらコハナグモの方が負けているような感じです。

蜘蛛はいつも狩猟者側とばかりはいかないようです。注意してみるとかなり変わった容姿の蜘蛛もいてその種類の多さにもビックリします。

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アサマイチモンジ

Dsc_3246Dsc_32492枚の写真は一匹(オタクは1頭と数える)のチョウです。黒い方が表側ですが、裏よりもきれいにしようとして、童話のカラスの羽のように色を使いすぎて真っ黒になったのでしょうか?ギャップのすごさに驚いてしまいます。翅の持ち主はアサマイチモンジという種類でタテハチョウの仲間です。

タテハチョウはあまり蜜を吸いませんが、アサマイチモンジは初夏には白い小さな花を沢山つけるウツギの花(卯の花)によく来ています。まだウツギは咲き始めませんので写真はイボタの花で吸蜜をしているところです。

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ダビドサナエ

Dsc_3207Dsc_3217今年のトンボはとうとう自分の時間に終われてムカシトンボもヒメクロサナエも羽化を見にいくことができずシーズンが終わってしまいました。今一番賑わっているのはダビドサナエで彼彼女等にとっては春本番です。自然に風化してしまったのか用心もせずに私の体に止まってくるものもいます。

止まるといえば、ニホンアマガエルは我慢強いようで一箇所に何日もいることがあります。そこに居ると餌が向こうからやってくる場合もありますが、写真のカエルは餌待ちでもなさそうで、一体何を思っているのでしょう?

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伊豆昆虫談話会総会

Dsc_3144_2Dsc_31575月8日に伊豆昆虫談話会の総会が東伊豆町の農園「丸鉄園」で行われました。自然観察に最高の場所であることと、ご主人が伊豆昆の会員ということもあり必然的にここで行う総会は恒例となっています。

ちなみに、この農園にはキジョランが自生していてアサギマダラの繁殖の場所なのです。今年もキジョランに垂れ下がる蛹が見つかりました。(写真左)いつも見るのはグリーンで光沢のある蛹か羽化の前兆が出てきた和風感のある黒い蛹ですが今日の色は違っていました。近くにはカワトンボ(写真)やミヤマカワトンボその他様々な昆虫や植物が見つかりました。昼食は農園で釣り上げた大きなイワナとニジマスです。


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ツマキチョウ

Dsc_2799Dsc_2810418日に家から少し離れたところでツマキチョウが沢山舞っているのを見つけました。なぜか、何時もカメラを持っていないときに現われるのでまだ写真に収めてはありませんでした。家まで戻ってカメラを持って来てはみましたがこの日のチョウはまったく落ち着きがありません。カメラを構えるひまもなく舞い上がってしまいます。吸蜜する花が少ないためかもしれません。近くにシャガの花が満開でしたが、どうもこの花は気に食わないのかちょっと覗いては飛んで行ってしまいます。それから今日こそは撮ってやろうと数日出かけましたが18日限りでもう見つけることはできませんでした。発生する期間が短いのでもう来年を待つしかなさそうです。

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モンキチョウのたまご

Dsc_3122Dsc_3123世の中ゴールデンウィークというのに私は農作業、特に田植えの準備と重なったって大忙しです。畦道を歩いているとモンキチョウの黄色いのが体を重そうに飛んでいます。どうしたのかな?と見ているとどうも産卵場所を探しているらしい。モンキチョウの黄色いのは♂で白いのが♀。たまに黄色い♀があるらしいのですがその黄色い♀に遭遇です。

数ミリの花をつけているスズメノエンドウに長径一ミリほどの白い卵を産みつけて、次の葉へと移っていきました。一眼レフしか持っていなかったので卵は写真ほどにしか拡大をできませんでした。

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修善寺駅北のマメザクラ開花

Dsc_2761Dsc_2874修善寺駅舎の完成記念として伊豆市に咲く桜を駅舎北側に植えてありますが、皮子平のマメザクラも3本植えられています。皮子平で今年初めて花をつけたマメザクラと同じもの(中伊豆中学校で育てられた)です。修善寺駅でも今年初めて花が一つ付きました。写真左は415日に見つけたときのものです。

皮子平ではお隣さんが枯れてきて遠くなったためか種が付きにくくなっていますが、この3本のマメザクラに種が生ればいいなと思っています。

右側の写真は今年(22日)皮子平で撮った老木の写真です。私は見ることはできませんが、3本のマメザクラが修善寺駅でこれくらいに咲けばいいなと願っています。

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皮子平植樹のマメザクラ開花

Dsc_2856_2Dsc_2867_307年から行ってきた「皮子平のマメザクラ群再生活動」で、皮子平のマメザクラ種子から育てた苗のうち約70本を中伊豆中学校の生徒によって2012年5月に皮子平に植樹しました。苗の開花が気になって今日の午前中に観察に出かけて来ました。

昨年は花を付けていませんでしたが、今年になってやっと植樹したもののうち約半数に蕾がつきました。二十~三十もつけたものもあります。植樹した木の開花状況は3部咲き程度でしたが、成木は3割程度が満開を過ぎていて去年に続いて開花時期が以前よりも1週間程度早くなっています。

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