大見川上流の水生生物
伊豆半島大見川上流で撮影した、きれいな水に住む水生生物の写真をA4プリントサイズ2枚にまとめてあります。誰でもご自由にお使いください。「oomigawa-3.pdf」をダウンロード (770キロバイト)
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「筏バンド」と「伊豆昆虫談話会」のホームページ![]()
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こちらにあります。
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時間が窮屈この上なく、今年はなぜか雪が多くて、と言い訳めいていますが、冷たい川の中に手を入れてきました。ヒロバネアミメカワゲラがことのほか大きく育って25mmほどになっています。「背中にピンを合わせているのに何故かシャープに撮れない」と思ってよくよく見るとそこには透明な翅がもう伸び始めていました。彼らは水の外に出ても元気で手の上に乗って逃げ惑っています。もう一つの写真はプラナリア。1匹が体を切断されると2匹にと増殖していくやつです。私は何倍まで増殖するかは可哀想でやったことはありませんが、中には確認した人がいるのでしょうか。こちらも図体が大きくなり20mm程でしたが彼らは羽化しません。なのに、どうして日本全国に住んでいるのか????(鳥?)
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家の前にあるフサザクラの木3本にウスタビガのマユが合計25ケ吊り下がっています。葉が落ちてしまったので黄緑色のマユが目立ちます。ウスタビガ(薄手火蛾)の名の由来が提灯(手火)に似ているからだそうです。このマユで作った絹織物は最高級品だそうですが私はまだ見たことがありません。成虫の姿を見ていると大きな山姥みたいでとても高級品を生むとは思えません。
吊り下がっているマユの横には外敵に襲われて穴の開いたものや卵のついているものがあります。根元はしっかりと枝に固定されていますが、この固定場所を間違って葉柄に縛り付けたものもあり、これは落葉と共に落ちてしまいます。虫たちは親の意見を聞けないので仕方ないことですか
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いよいよ2012年が始まりました。昨日でお客さんたちが帰り今日は山葵沢の仕事です。久しぶりに川虫のご機嫌伺いに行ってきましたが、春に羽化する種類たちがちらほら動いています。秋の台風で相当量流されたことと思いますが個体数が復活することを願うばかりです。
左側の写真はコナガカワゲラで透き通ったような体をしていますが、これでなかなか凶暴(といっても餌を取ることだから仕方ない)です。写真を撮っていると腹の周りに泡を付けて水面に体が浮いてしまいました。10mm程に育っていました。右側の写真はヒロバネアミメカワゲラで背中に通った一本のスジがもっとはっきりするものが多いですが写真のものは比較的ぼけています。こちらも15mm程度に育っています。
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9月13日に生まれて9月21日静岡県に上陸した台風15号で、狩野川上流にある私の地元も多大な被害となりました。その時の豪雨、濁流で川底の石は芋を洗う(最近はそんな洗い方はしない)ようにかき回され、石に付いていたコケは剥ぎ落とされて表面が浜辺の砂利のようにきれいになってしまいました。当然、何が起こったか知らないまま川虫たちは濁流と一緒に流されたでしょう。
久しぶりに川の中の様子を覗き込みましたが、やはり虫たちの数は激減していました。今では小石にコケや水の汚れが付き始めたものの掃除やさんの虫たちが少ないので汚れたままです。エルモン(タニ?)ヒラタカゲロウとヒロバネアミメカワゲラの2匹をピックアップして撮りました。
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ちょっと暗いですがやっと2枚手に入った筏バンドの写真です。この日は、帽子をかぶって後光をカットしたために暗い写真となった?反省です。でもこれからもかぶります。
10月24日の舞台写真でマイクを握っているのが私、お客様に詫び言を言っています。本来ならドラムの席に座っているのが中学1年生のコウタ君のはずでしたが、前日の雨が祟って彼はクラブ活動になってしまいました。
急遽、他のバンドのオジサンにドラムを頼んでの演奏となりました。が、他にも舞台にいるはずのアルトサックスが前日起こしたギックリ腰で欠場(彼は再発していまだに動けません)、当の私もピアノを動かしていて起こしたギックリ腰での演奏となってしまいました。
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富士山麓の御殿場市には「樹空の森」という大きな施設があります。そこの一角に(既に閉鎖されましたが)富士山頂の測候所で使用していた雪上車が何気なく置かれています。「雪が降れば又走るのかなあ」と思いながら眺めてきました。
ここの会議室(環境の会合で行ってきました)の前には何個かの溶岩が置かれています。スコリヤみたいにポーラスなものではなく、マグマ(地上に噴出したから溶岩)の溶けたものがそのまま固まったものや、噴火で流れ出した時に大木を包み込んで年輪の見えるものなどさまざまです。持っていたコンパスを近づけると方位磁針が狂った方向を指します。
雪上車と溶岩がまた何となく自然の偉大さを感じさせてくれました。
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去年の夏から毎週日曜日の地方紙に昆虫の話を書かせてもらっていましたが、終了した今年9月からは何と写真に句を付けたものを取りあげてもらっています。もともと文章の苦手な人間なので自分でも不思議な気がしています。最初は夏の画像からハンミョウを使って「ハンミョウに案内されて散歩道」としたところ、口の悪い人間(心は良い!)が「・・・案内されて迷い路」としてきました。
めっきり秋めいて、もう蜜が出ないのかコスモスの花にも虫が来なくなりました。最後の来訪者かもしれないホウジャクが忙しそうに空中給油ならぬホバーリングしながら出ない蜜を吸っています。新聞に載せる季節のネタ探しの作業も増えてこちらも忙しい日日です。
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「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったものでお彼岸を過ぎたら急に気温が下がりました。そのギャップはまさに10℃くらいあります。花のなくなるこの頃には、正確にこの時期に咲く彼岸花が辺りを賑わしています。
お茶の木に逆さにつかまって夜を明かしたツマグロヒョウモンがいます。「あれ!翅の後ろに赤い模様がある」「新種?」近づいてみるとなんのことはなく、破れた翅の隙間から奥の模様が見えていただけです。この季節になると美しい翅も疲れ果てて、来年の春に生命をつなぐために大忙しになってきました。
このツマグロヒョウモンは8時過ぎても飛び立とうとはしません。私もわさび沢にいかなければならず、後ろ髪(短いのでない)を引かれながらその場を離れました。
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台風15号の爪跡は非常に大きく深く体に圧し掛かっています。ここのところ山葵沢の水路補修で疲れきったわが身です。台風前に2匹見つけてあったジャコウアゲハの幼虫はどうなったかと気がかりで、いたはずの家の周りの草むらを覗くと、一段と大きくなってまもなく蛹になりそうな彼らがいました。あの強風にも耐えてしがみ付いていたのかと感激です。
そういえば、台風の風で壊されてしまったのか蜘蛛の巣も数が極端に減りました。風が当たらないところに、ジョロウグモが巣くっていました。ジョロウグモの巣には真ん中に雌蜘蛛、端に小さな雄蜘蛛がいて、たまに三角関係を見ることができます。が、どうやら三角関係が破綻したようです。左上の雄蜘蛛は健在ですが、右上の過去雄蜘蛛とおぼわしきものは中身がありません。
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