大見川上流の水生生物

2008112f252f102ff0141310_23384883_2 伊豆半島大見川上流で撮影した、きれいな水に住む水生生物の写真をA4プリントサイズ2枚にまとめてあります。誰でもご自由にお使いください。「oomigawa-3.pdf」をダウンロード (770キロバイト)
筏バンドのホームページhttp://ikada.o.oo7.jp(ニフティー内)に移動しました。2014年11月

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ワサビ沢の生物多様性

Dsc_0876Dsc_1005水ワサビ栽培が農業遺産になってからも生物多様性の調査を継続中です。1週間前、ワサビ栽培を習う某高高校生と教師、JA、県・市の職員、調査会社と私の10人が集まりました。

9時から午前中一杯は自然環境の昆虫などを調査する「いで○株」の研究員2名と私でワサビ沢の中で作業、午後からは前記の高校生が体験、1530分からは「いで○」による調査の報告会がJAの会議室で行われました。なんとワサビ沢の回りには300種類の川虫が生息していて、渓流地にありながら流れの緩やかな場所がワサビ沢によって形成されているので渓流域の緩い流れ部分に住む生きものの比率が拡大しているそうです。

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梅雨時のたんぼ

Dsc_7550Dsc_0953やはり梅雨時は雨雨雨。稲が植わっている田んぼの水を干すのを我が家ではオタマジャクシがカエルになってからと決めているのに、降ったり止んだりの雨模様にタイミングが判らない状態です。それでも大半のオタマジャクシは体長20mmほどのニホンアマガエルに育ち、ところ狭しと飛び跳ねているので踏みつけてしまいそうです。その田んぼの中にショウリョウトンボ(精霊トンボ)のヤゴを見つけました。柔らかい泥のなかをのそのそと歩いています。名前のとおりお盆の頃に現れるトンボでウスバキトンボが正式?名です。もうお盆がちかいのですね

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ツバメの巣

Dsc_0864Dsc_08516月下旬、納屋の奥を眺めて2羽のツバメが肩を寄せ合ってチュビチュビギー・・ビビビーと騒いていました。近くに中古住宅があるのに新築の計画を練っているようです。それから2羽(3羽かもしれない)が交代で建材を運び新居の作成に取り掛かりました。

その後2羽で話し合うことは無かったようですが交代に出入りしていて着々と家は完成していきます。設計図もなしにあんな簡単な話し合いのみで意思は通じ合っていたのでしょうか?数日前からは出入りする回数が減ってきました。巣の中では卵を温めているのかもしれません。

 左側写真の中古住宅?は柔らかい藁のようなもので作られたもので、今までにも修復して何回か使っていますが、新築は固いドロで作ったようです。

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伊豆昆虫談話会

Dsc_0817Dsc_08285月26日は「伊豆昆虫談話会」の総会で伊豆熱川温泉の山の中の農園に行ってきました。

会員の方の農園ですが、ここに集まって自然と遊ぶのが毎年の5月恒例になっています。

この農園には日本に最初に入った「ネーブル」の木がまだ健在です。最近はネーブル(柑橘類)を店先で見ることが無くなったように思いますが、以前は温州ミカンが終わったあとの定番でした。

園内の池で捕れた魚を食すのも高齢(間違い⇒恒例)です。私はこの会の事務局ですが悩みの種は高齢です。毎年1歳ずつ確実に会の平均年齢が上がっています。仲間に入ってくれる方々を募集しています。

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コガタスズメバチ

Dsc_0797Dsc_080620日に、玄関の天井に下手な1合トックリが吊り下がっているのを見つけました。誰がこんなところに?なんて思うことも無く犯人がスズメバチであることは一目瞭然です。暫く眺めているとコガタスズメバチの女王蜂がやってきてトックリの中に消えていきました。

女王が初期に作るコガタスズメバチの巣はトックリ型をしていて、徐々に働き蜂の数が増えてくるとキイロスズメバチの巣よりやや小型のスイカくらいの大きさになります。

攻撃的なハチではないのに刺されることが多いのは巣を作る場所が平野部の低木の枝に多いためと考えられています。気付かずにその枝を揺すってハチを怒らせてしまうといった事例がほとんどのようで、人間が巣の存在に気付いていればそれほど刺されることはないのでしょう。

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コジャノメ

Dsc_0668Dsc_19385月になると草の間をピョンピョンとコジャノメが舞い始めます。地味なチョウですがなにか人懐こい感じがして好きなチョウです。名前にジャノメが付くとどれも丸い模様をつけていますがジャノメとは蛇の目のことで薄暗いところを好むこのチョウにとっては雰囲気が出ているのかもしれません。普通のチョウが飛ぶ仕草はヒラヒラとかパタパタとか表現するのでしょうがこのチョウは草の間を跳ねるようにピョンピョンと飛びます。チョウの本には花を見向きもしないとか樹液を吸うので蜜は吸わないとか書いてあったりします。この仲間のタテハチョウは確かに花の蜜を吸いに来ることはあまりありませんが、コジャノメは結構花にも寄ってきます。今は花が特有な香りを放つピラカンサに沢山きていて時々翅を広げては日光浴をしています。

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サカハチチョウ

Dsc_0657Dsc_5017灰色の雪が消えて気温が緩むとまもなくして春のサカハチチョウが出てきます。出たばかりのサカハチチョウはオレンジが基調の鮮やかな色をしていますが、先日見かけたのはもう模様も剥げ落ちたような疲れ果てた格好をしていました。(510日撮影)

春の模様と夏の模様が違うチョウは何種類かいますが、一番ど派手に目立つのはこのサカハチチョウの変化でしょう。夏は涼しげに白のラインを基調としたものに衣替えをします。正確には春型から夏型に世代交代をしているのですが、来年には正確な春型の模様を持ったチョウがまた現れてきますから不思議でなりません。

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ヒメクロサナエ

Dsc_0600Dsc_0604近くの川縁では4月の初めになるとヒメクロサナエというサナエトンボが羽化を始めます。このヒメクロサナエは標高の少し高い渓流に生息していて、幼虫は比較的よく採集できるものの成虫の姿を見ることが少ないトンボです。何年か前に羽化の写真を撮っていたときに近くの小枝に羽化したばかりでひ弱そうなヒメクロサナエが飛んできたのを数回撮ることができました。

ところが先日、この成虫が我が家にやってきました。指の上で這い回っています。近くの小枝に乗せていかにも自然ぽい写真を撮ろうと画策しましたが一向に私から離れようとしません。暫く睨めっこをしていましたがそのうちに一瞬にして10m近く上空に飛び上がり大空に消えていきました。これならば成虫の写真撮影も可能だと夢を残しながら・・・

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ヤマトシロアリ

Dsc_0614Dsc_06172春は虫たちが羽化する季節。いろんなものが目に付きます。「虫が飛んでる、こんなに沢山、あ!ここから出てる」家族たちの声に近づくとシロアリ?思わず1匹を摘み上げて確認してしまいました。頭、腹、むむ胸が無い。特徴からヤマトシロアリです。

2年ほど前に松枯れのために切り倒した切り株の中で生活していたものが棲みかが手狭となり抜け出してきたようです。一つの集落に数千~1万匹と言われていますからこの量は当然でしょう。我が家は山間部にあるので朽ちた木は一杯あります。近くにもまだ沢山住んでいることと思います。

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天城山の鹿被害

Dsc_0378Dsc_0383時々、宮川社長がこのサイトを訪問している旨を伺いました。一貫性もない、駄文を見ていただいて恐縮です。

 ところで、10年前に2万頭といわれていた伊豆半島の鹿が昨年の報告(県議に対して)で3万頭だそうです。ということは今春新たに小鹿が一万数千頭は生まれてきた勘定になります。現在の捕獲量のままだと更に数年後はどうなっていることやら恐ろしいことです。そんな訳で4月21日に天城山を見てきました。皮子平方面から始まった鹿の食害がいまや西天城(写真は仁科峠付近)方面まで拡大しています。広範囲の笹が鹿によって食い荒らされ支えを失った樹木が風によってなぎ倒されていました。

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皮子平のマメザクラ開花状況

Dsc_0399Dsc_0390皮子平のマメザクラが満開になるのは従来5月の連休でしたが、数年前から突然10日ほど早まりました。今年も4月20日には満開を過ぎていました。そして去年と比べてマメザクラの木も減ったようです。鹿よけの柵の中では定植したマメザクラが3mほどに育っていて、こちらはまだ蕾が固い状態です。この分だと5月中旬ころの開花で、付近の天城シャクナゲと同時期ではないかと推定しています。今年のシャクナゲは蕾の数が少なくあまり期待はできませんが

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アケビの花

Dsc_0181Dsc_0206アケビの開花が今年は1週間以上早いようで、4月に入ってすぐ咲いていました。赤い花は葉が3枚のミツバアケビ、もう一方は葉が5枚のゴヨウアケビです。さらにその中でも別れて種類があるようです。新芽は食用、ツルはカゴ用、実は食用と用途は沢山ありますがマイナーな植物な為か探し方が下手なのか詳しく書いたものは見つかりません。大きな花が雌花で真ん中にあるバナナ状のものがアケビの実になるのだそうですが、一つの花で5本付いているもの、6本、8本とツルによって様々のようです。

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ワサビとスジグロシロチョウ

Dsc_0033Dsc_00323月25日の写真です。フェイスブックに時間を取られていてご本家であるブログが留守気味、ちょっと気を入れなおしてブログも頑張ろうと思います。この時期になると色々なチョウを見かけることが多くなります。写真は山葵に止まった山葵の天敵、スジグロシロチョウと足元を飛び始めたベニシジミ。他にもテングチョウ、キタキチョウ、アカタテハなどが飛び始めています。春に出始めたチョウはまだ神経質で長く止まることもなく人影ですぐに逃げてしまいます。

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今年2度目の積雪

Dsc_9668Dsc_96752月2日、今年二度目の積雪となりました。スタートが雨だったことから雪も荒めの大きさから始まり途中からは軽い雪となり前回と同じくらいの積雪になりました。

スタートの雨が影響して木に着雪したので山は見る見る綿帽子を被ることになり絶好の雪景色が見られました。小学校近辺は雨のままで終わったため?バスは運休になったものの学校は休みとはなりませんでした。雪の積もった地域の子供たちは家族の送迎で登校となりました。

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何年ぶりかの積雪

Dsc_9606Dsc_9608虫が活動を始めるまではフェイスブックをと思ってついついブログがご無沙汰になっていました。過去にさかのぼってぼつぼつ書き加えていこうと思います。今年は例年になく寒い日が続いていましたがついに1月23日から雪が降り続いて15cmほど積もってしまいました。とりあえず家の入り口だけでもと何年ぶりかの雪かきを行うこととなりました。バスが通らないので小学校も休みとなり孫が雪かきに張り切っています。

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どんどん焼き

Dsc_9442_2Dsc_9474「どんどん焼きぁ十四日、おサルのおけつは真っ赤か」子供の頃は学校が休みでなくても14日にどんどん焼きが行われました。この火で焼いたダンゴを食べれば風を引かないと言われていて焼いたダンゴを上着のポケットに入れて登校したものです。
最近は学校の休みのときに行われて、今年は7日の土曜日でした。6日の夕方バケツにいれて外においた水が8mmの氷になっていました。今朝は寒いどんどん焼きでした。

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スズバチ

Dsc_8279Dsc_938010月頃に撮った写真ですが種類がはっきりしなくてPCの中でモゾモゾとしていました。エイヤ!とは決められないがスズバチかムモントックリバチらしい(どちらもトックリバチ)です。冬場でネタもないし引っ張り出してきた次第です。そういえば巣がいくつかあったなと見ると大掃除で壊れてしまったようです。そのうちの一つが写真のものですがどうもトックリの首がない(落ちてしまった?)ので違うかもしれないと半信半疑です。あと一ヶ月もすれば虫の便りもあることと思いますが今少しの辛抱です。

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ジョウビタキ

Dsc_9257Dsc_9263冬告げ鳥なんていうといかにもありそうでないんだそうです。でもすぐに「ああジョウビタキか」と思ってしまうのは私だけでしょうか。12月になる前だと思いますが毎年やってきては家の周りで縄張りを宣言するのか「カッカ」と音を出しています。漢字で書くと尉鶲とか常鶲と書くそうで翁をあらわす言葉とか・・・雄は白髪をオールバックにした上品な紳士みたいです。何年か前につがいでいるのを見かけましたがその時は巣作りの確認はできませんでした、が、今年はどうでしょうか?楽しみなものです。

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ワサビが鹿の食害

Dsc_9212Dsc_9238夜な夜な鹿の鳴き声が聞こえるころになると夜は深深と冷えます。この頃になると野道に咲く菊の花(野菊=野紺菊)が枯れ始めワサビの花が咲き始めます。

ワサビ沢の仕事をしようと出かけると現場近くにある近所のワサビが鹿に食い荒らされていました。もちろん、葉がなくなった分ワサビの成長は遅れますが、中に入って見れば鹿の足(蹄)でワサビを蹴られて傷だらけになっているに違いありません。今更鹿が増えすぎた原因を言っても仕方ありませんが、今年も鹿、鹿で終わりそうです。

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ハラボソチビヒラタアブ

Dsc_9001Dsc_9004ハラボソチビヒラタアブで検索してもたどり着くのがハラボソコマユバチです。前者は友人が教えてくれた名前ですが虫の名前も突然に変更をしたりするので後者と同一種なのかは分かりません。後者はテントウムシに寄生するアブだそうです。寄生されたもの(宿主)は最終的にコントロールされながら死にいたるのが常ですがハラボソコマユバチに寄生されたテントウムシは栄養分だけ取られるものの死ぬことはないそうです。偶然の飼育調査で一匹のテントウムシにハラボソコマユバチが二代に亘って住み着いたそうです。

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カメノコテントウムシ

Dsc_9184Dsc_9200去年と同じ(去年よりも良い)紅葉を撮りたくてまたドローン撮影をしにカタツムリプロダクションとともに懲りもせず出かけました。今年の紅葉はどうやらこれで終わりのようです。

帰ってからコタツに入ると、何か左腕(二の腕)の中でむずむず動くものがあります。当然虫だとは分かっていますが、何だろうと探り出すとテントウムシ。それも体の大きいカメノコテントウでした。ぼつぼつ冬眠の準備だと思いますが、この寒空に外に追い出しては可哀想と思い枯葉の中に埋めてやりました。来春再会できるでしょうか

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庭のナナフシ

Dsc_8289Dsc_829111月18日、音楽仲間に進められるままブログとホームページ以外にフェイスブックも始めてしまいました。ま~ボケ防止かと思って続けられるところまで続けます。

この時期になると外の虫も少なくなりました。今日は仕方なくPCの中で昆虫採集を始めようと思います。8月に例年よりも多くのナナフシが庭で見つかりました。茶色いのやら緑のものがいます。これらはどちらも同種の雌で、雌だけで単為生殖をするため雄はめったに見つからないようです。(もっと黒い)ナナフシとナナフシモドキは同種のようで、七不思議です。

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わさび沢のドローン撮影

Dsc_9084_2Dsc_9090筏場のわさび沢は今年も紅葉の季節になりました。10日前に少し早めでしたが一度撮影を行い、今日は今回二度目のドローン撮影をしました。もちろんドローンによる画像はプロのカタツムリプロダクション。私はそのドローンを撮影の役割分担です。先週末の11日の強風で広葉樹の多くが散ってしまい今年は良い写真が撮れそうもありません。昨日から昼間の気温が5℃までに下がり始めましたが紅葉はどうなることか???。

ちなみに昨年撮影の画像

https://www.youtube.com/watch?v=92e-Ii_hPnE&t=10s

 

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アキアカネ

Dsc_9061Dsc_906311月16日13時の現在の気温は13℃です。かなり秋も進んできてほとんどの昆虫たちは姿を隠しましたがまだ寒そうに飛んでいるトンボとシジミチョウがいます。

畑にいるアキアカネは高い竿の上で周りを見張ることもしなくなり、低いところの風の通らないコンクリートに張り付いています。

今日はこれから小学校の自然観察クラブに行ってきます。本日が今年度の最終日となりますが、虫のいなくなる時期なので先週のうちに各自が竹で釣竿を作りました。今日はその出来具合の品評会になります。

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リニア新幹線実験場

Dsc_8750Dsc_8752市文化協会の視察研修?(自分としては結構飲んでいた?)に過日行ってきました。その時にリニア新幹線の実験施設を見学することになり(私としては3回目)、走っているところを写真に収めようと意気込んで現地に乗り込みました。ガイドのお嬢さん曰く「写真は難しいから動画で!」と念を押されましたがなにくそとシャッターに指を掛けて身構えました。ところが「ア!」と言う間もなくトンネルから抜け出したリニアはつっとんで行きました。後に残されたミジメさ。展示場所にある大きな鏡を見つめていると突然に上からかつら?帽子?が被さってきます。私の格好を見て後ろのお客さんも楽しそうでした。

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秋のミヤマアカネ

Dsc_8860Dsc_90061026日、もう立派な秋だろうと思う頃私の背後から舞い降りたというよりも急降下したトンボがいます。翅の柄からしてミヤマアカネだと思うのですがあまりにも薄汚れてというより色が褪せた、俗に言う「影が薄い」という状態だったと思います。舞い降りた地面の柄に隠れて姿を探すにも努力が必要と言う感じでした。

11月入って1日目、近くの場所で真っ赤なミヤマアカネを見つけました。これぞミヤマアカネという赤色ですが尻尾の部分にダメージを受けています。やはりこの時期になると生きていた苦労を背負っているようです。私の体に受けているダメージと同じくらい?

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ツバメシジミ

Dsc_8841Dsc_8845ツバメシジミは毎年11月にも見かけることがありますが、今年は長雨と台風が重なった最悪のコンディションとなってしまったのでもう見ることができないのかな~と心配していました。21号台風一過の晴れ間に気温が20℃まであがり他の昆虫たちとともに戻ってきました。

ツバメシジミはヤマトシジミやベニシジミよりも若干大型の10円玉ほどの体格ですが上品な顔をしています。吸蜜をしているのは何という花でしょう?シソ科の植物だと思いますがこの時期に田んぼの周りにたくさん咲く背丈1m強の雑草です。この草は枯れてからも触ると柑橘系のいい香りを放ちます。

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トンボは生きていた

Dsc_8833Dsc_88609月から毎日のように雨でどうやら1ケ月カメラを持たなかったようです。挙句の果て最後にきて台風22号(今週末は23号が近づくようですが)がやってきました。

虫たちはどうしているのだろうか?チョウは蜜を吸えないし、トンボは餌を食べることができないだろう?と時々頭をよぎります。今日は久々の晴れ模様で早速台風の後始末やら虫たちの顔を見にでかけました。遠くを飛ぶ○△□ヤンマやナツアカネ、アキアカネ(写真)、ミヤマアカネがいましたが数は少ないです。最後に私の頭をかすめて舞い降りたのはミヤマアカネ??少し違うようですが(写真)・・・

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トンボが少ない

Dsc_8573Dsc_8625毎年、この時期は家の仕事をさしおいて演奏や会報のとりまとめと多忙ですが、PCに溜まった写真を見返す時期でもあります。それで見つけたのがタカネトンボの写真です。

毎年の恒例になったタカネトンボのお客様です。まだ外ではオニヤンマも飛んでいますが、家の中にタカネトンボが飛び込む頃になると夏は終わりです。そしてアカトンボのシーズンと変っていくのですが、今年はアカトンボが少ない。アカトンボといってももともと少ない猩猩トンボ、マユタテアカネなどはしかたないですが、数の多いミヤマアカネ、ナツアカネ、アキアカネ(はこれから?)があまりいないのです。

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チャイロスズメバチ

Dsc_8675Dsc_8703チャイロスズメバチが何処に行くのか(モンスズメバチの巣に行くのか)見定めるために捕まえてマーカーを付けて飛ばしました。前述の通り飛び立っても元の樹液のところに戻ってきてしまいます。巣に行かないのだろうか?帰らないのだろうか?何匹も試しましたが全て失敗でした。マーカーはモンスズメバチにも付けました。写真はチャイロスズメバチ(左)とボディーペインティングをしたモンスズメバチです。チャイロの方が一回り小さいですが自分より大きなモンを蹴散らしています。この作業に関して私はカメラマンですから一切ハチに手をだすことはしませんでした。念のため

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