« 2006年9月 | トップページ | 2006年11月 »

2006年10月の6件の記事

久しぶりの川の中

夏までの羽化が終わって、秋の川の中は来年飛び立つ幼齢な川虫たちの楽園かと思っていました。
ところが夏には巣からおっかなビックリ顔を覗かせていた筒巣トビゲラがすっかり大きくなって(と言っても1センチ強)上半身をのりだしていました。巣にはヒラヒラの飾りをつけすっかり大人の踊り子みたいです。
見つけた時は「キタカミトビゲラ」のように針金状のもので石に固定されていましたが、写真を撮ろうと家に持って帰ったら離れていました。
もう一つの発見は、水中の石にチョコボールを長くしたような形で張り付いた千数百の卵です。
「カワゲラ」の卵だと思います。Photo_60 Photo_61

| | コメント (0) | トラックバック (0)

エルモンヒラタカゲロウ

家の前の川にどんな水生生物がいるか調べていました。
撮った写真に生物の名前を記載して資料として残せたらいいなと思い作業を始めたのですが、本の写真と比較してもこのページのものも、こっちのページのものも似ているといった感じで名称を同定できませんでした。
そんな折り、知人から石原さんという詳しい方が箱根におられるという話を聞き早速無理なお願いをして写真を見て頂きました。その情報も時々折を見て紹介したいと思います。
写真の左側はエルモンヒラタカゲロウ、右側はフタスジモンカゲロウで幼虫はこの通り似つかない姿ですが両方ともカゲロウの一種で成虫になると似た形をしています。エルモンヒラタカゲロウは渓流などの水質がすこぶる良好な急流の石に張り付いて生活しています。
両種とも体外にエラ(魚は頬の中)があるのですがエルモンヒラタカゲロウはエラを動かすことが出来ず流れのないところでは酸素の吸収ができない(従って急流に住む)ため生きていけないとのことです。
モンカゲロウはやはり水のきれいなところの生物ですが砂の中で生活します。泳ぎも魚を思わせるくらい達者です。
幼虫も夏までに羽化が終わり川の中には来年に控えるものが殆どとなりました。Photo_56 Photo_57

| | コメント (0) | トラックバック (0)

お祭りでバンド演奏

10月14日、筏場八幡神社の秋祭りで演奏しました。
今回は近くの「姫の湯」神社と掛け持ちの演奏で、19時と20時30分(実際は前のプログラムがオシて21時近く)から約30分ずつ行いました。
子供から大人まで、また酒のある席での演奏はかしこまった演奏会よりも雰囲気が盛り上がって最高でした。
でも、お祭りバンドと言われないように精細な音楽も練習を積んでいきたいと思います。
当面決まっている予定は、
10/21 市文化祭出演
12/ 3 天城湯ヶ島イベント出演
12/ 3 農協祭出演
 2/ 4 韮山時代劇場出演
があります。Photo_55

| | コメント (1) | トラックバック (0)

ナガサキアゲハ

Photo_54 ナガサキアゲハの続報です。
この情報は「伊豆高原チョウ類談話会」の篠島さんより頂いたものですが、さすがその道のプロと感心しました。
ナガサキアゲハは(神奈川昆虫談話会で麻生氏講演によると)九州から本州に渡った後、DNAの異なるものが二つのルートに分かれ北上したとのことで、先日撮ったチョウは白斑の大きさから推定して静岡県浜岡町を中継して分布が拡大したグループのようです。
伊豆半島でナガサキアゲハの確認は2000年7月が最初でその後定着が確実なものになったようですが2グループが見られるようです。
偶然の一枚の写真から話が弾むものです。
いつカメラチャンスが訪れるか判らないので、常にカメラを手元におきたいと思いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ナガサキアゲハと判明

9月27日投稿の大きなアゲハチョウはナガサキアゲハのようです。
過日、静岡県伊東市に本拠をおく「伊豆高原チョウ類談話会」の篠嶋さんから連絡誌(レポートと言った方が相応しい立派なもの)をお送り頂きました。
その中に偶然同じ写真が載っていたので嬉しくなり、と同時にナガサキアゲハというのか!と疑問も解決しました。
その資料によると去年も筏場近辺で確認されているようです。いかにもナガサキ(長崎のこと?)を思わせるような風格のある模様をしています。写真は以前書きましたがレンズが曇ってしまった時のもので鮮明さが今ひとつ足りませんが・・・
アゲハ類は柑橘系の葉に産卵するようで、家の柚の木に飛来してきたようです。Photo_53

| | コメント (0) | トラックバック (0)

中伊豆芸能際に参加

10月1日、中伊豆地区の芸能際が行われました。

当初から、この日は私が所用のため不参加を決め込んでおり残りの5人で出演となりましたが、演奏時間ぎりぎり間に合ったので今日はカメラを片手にお客さんになりました。

5人での演奏は初めてだったのですが、普段の練習の賜で演奏も上出来でした。

ただ一つ、以前からついてまわる問題ですが、シャクハチの半音階は穴を指で半分塞ぐという古典的な手法のため#さん♭さんの多い曲は音が不安定となりやすい(なってしまう)ことです。

練習しかないのかな~。フルートやサックスが羨ましいPhoto_51 Photo_52

| | コメント (1) | トラックバック (0)

« 2006年9月 | トップページ | 2006年11月 »