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2006年11月の6件の記事

やままゆ

22日の夕方から、「やままゆ」の成虫が勝手場の窓に張り付いたまま寒さのため飛び立てずに逗留を続けていましたが、
25日には久しぶりの太陽が顔を出して暖気を吸収したのか次の朝にはいなくなっていました。
ところが今朝(28日)、玄関のガラス戸に張り付いているのを見つけ早速前に来たものと比較しましたが別の個体のようです。
最初のものは左側の羽に少し切れ目がありますが、今日のものは切れ目がなく模様もよく見ると違っています。付近にかなりの数がいるのでしょうか?
三つ葉ツツジの木に移して太陽の光を十分与えてやりました。
この繭からとれる糸は最高級の絹糸だそうです。1124 1129

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久々の川の中

秋も深まり大分寒さが増してきました。
カワゲラの成虫(この種は年間通しているようです)が飛び交うなか、夏より小型になりましたがまだカゲロウも飛んでいます。
飛んでいるのは尾が2本の種類なのでヒラタカゲロウかもしれません。そこで、川に入ってヒラタカゲロウの幼虫を捕まえてみましたが翅の伸びていないものばかりでした。
写真は同倍率(横幅2センチ弱)ですが成虫と幼虫の大きさが釣り合わない気がします。幼虫の翅が伸びていないことからも別の種類でしょうか?
一緒にカワゲラの幼虫も捕まえましたが夏よりも個体が多いようです。
箱根の石原さんにヒントを頂いた「葉脈が残った落ち葉」(=水生昆虫が作った)を探しましたが短時間だったためか見つかりませんでした。(以前にこの川で見た記憶はあります)
(写真は左から最近飛んでいるカゲロウの成虫、ヒラタカゲロウの幼虫、カワゲラ)
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蜘蛛の目

張り巡らした糸に指先を絡めて獲物が掛かるのを待つ蜘蛛に目は8コ必要か?
過日「蜘蛛の目は8つある」というのを聞き、早速ジョロウグモを見つけたので写真に撮りました。
ハッキリしないものの、数個の光った黒い瞳?が確認できました。蜘蛛は8つの目を自在に使っているのでしょうか?
ところで、最近庭の巣から蜘蛛がだんだん居なくなっています。冬は何処かへ行くのでしょうか?
1ケ月前はメス蜘蛛の巣の端でオス蜘蛛が小さく(もともと小さい)潜んでいました。一つの巣にオス蜘蛛が3匹いたときもあります。メス蜘蛛が消えてから暫くの間オスだけが残り哀れさを感じました。Photo_66 Photo_67

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チョウ類の会

14日に伊東市で「伊豆高原チョウ類談話会」の会合がありました。
私はチョウに関してはずぶの素人で名前すらまともに判りませんが、会の幹事代表より「顔を出せ」とのお達しがあり参加しました。
私たちの住む伊豆半島は県境でもあり調査が行き届かない場所なので、今までの文献のトレース・最近の生態系等をまとめ上げる活動を行っていく・・・のが会の方針です。
私も足手まといにならないよう行動していきたいと思います。
帰りがけに、参加しておられた方のコレクション(ご主人採取)を見せて頂きましたが国内にもこれ程チョウの種類がいるのかと感動致しました。コレクションの中にはご友人か送られた諸外国のものも数多くありました。
冬が近くなり、水生生物・昆虫等の情報が寂しくなりますがまだまだ写真に撮れるものは健在です。
写真はシジミチョウの仲間でしょうか?私には名前が判りません。Photo_65

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頭と足だけの生物

頭と胴と足だけの生物
玄関に朝日がなだれ込んでのどかな一日の始まり。
ふと目を下に向けると、足下のコンクリートに2センチ程の針金状のものが一本立っている。
なんだろうと指先を持っていくと、風になびく柳のように指先を避ける。
「なんと生き物だ」。すぐカメラを持ち出して記念撮影をした。
鶏のような足でコンクリートを掴み、頭は蛇のようだ。
間をつなぐのは吊るのような胴?で手などは見えない。
約1時間後に戻ると何もなかったように跡形無く消えていた。
どう歩いていったのだろうか?どこへ行ったのかな?不思議Photo_58 Photo_59 Photo_64

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ヒラタカゲロウの成虫?

暫く農作業に専念してしまい投稿が滞りました。
天城の山も紅葉が始まり、10月の中旬までは夕方になるとモンカゲロウの群舞(舞踏会はたまた集団見合い)が見られましたが最近は見なくなり夏も終わったなと感じます。
ところが、最近朝日の中にカゲロウが飛んでいるのに気づき捕まえてみると体長1センチ(尾を含まない)足らずの尾が2本の種類です。個体は数匹について尾の数をを確認しました
尾が2本であるということはヒラタカゲロウのはずですが夏の川で見た幼虫はもっと体長が大きかったような気がします。
また近いうち川に入ってウイングパッドの伸びたヒラタカゲロウが見つかるか確認をしようと思います。
写真は亜成虫とコンクリートの上に落ちて脱皮している別の個体です。Photo_62 Photo_63

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