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2007年1月の6件の記事

ハンモックで寝る蛾の蛹

27日に蝶類談話会の新年会があり美味しいお酒を戴いてきました。
ところで、蝶や蛾はまだ活動が始まっていませんが、静かにお休みの方を覗かせてもらいました。
我が家の庭に「吊り忍」が下がっているのですが、その下にハンモックをつくって気持ちよさそうにご就寝の蛹を見つけました。
アザラシのようなネズミ色の体に茶色のヒゲと数本の頭髪をたくわえた彼は、
見ているぞ!と言わんばかりの大きな偽物の目で睨んでいます。
所詮私には彼の名前は判らないのですが、毎朝みていれば飛び立つときに立ち会えるかもしれません。
カメラを持って飛び回る季節がまたやってきます。
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大見川上流の水生生物

大見川は天城山の北側から狩野川に注ぐ支流で、上流の筏場は真夏でも水温13℃の水質良好な川です。
まだ逃亡中で見つからない種類もあるのですが、去年3月から撮り始めた写真が貯まったのでファイルしました。
12月23日に掲載したもの(削除します)に若干写真を追加したものですが、ラミネートすれば自然観察会などの現場に持っていけると思います。
指標生物とそうでないものを1頁ずつに分けてあるのでダウンロードして使ってみてください。「ks4.pdf」をダウンロード
話はかわりますが、2月4日に行う田方地区(2市1町)の芸能際打ち合わせに行って来ました。
私たちのバンドは10時30分頃からの演奏です。近い方は見(聞き)に来てください。

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カミムラカワゲラの写真

今日見つけた水生生物は多い順からヒラタカゲロウ>ヒゲナガカワトビゲラ>カミムラカワゲラ・・・で、
去年の夏には見つからなかったカミムラの幼虫が大量にいました。
カワゲラ目は160~170種が日本に住むそうですが、全種が良好な水質の指標生物となります。
今までに(去年1年)この川で見つけたカワゲラの幼虫はアミメ・カミムラ・コナガ(コガタフタツメを改称)で、更にオオヤマとミドリ?属の成虫が飛んでいるようです。
まだまだ他の種類もいると思いますが今年の捜索テーマの一つでもあります。
カワゲラは三段胸(腹ではない)、二股の爪、2本の尾(ヒラタカゲロウでは2本)が特徴でカゲロウと見分けがつきます。
急流の石に張り付いていてよく怪我をしないものだと感心しますが、捕まえるとき逃げ回るので上手に剥がさないと部品がもげてしまいます。
写真で胸の間に見えるのは胸毛でなく鰓(エラ)です。カゲロウより貧弱ですが酸素を取り入れる鰓は体外にあります。口元は蟻などと似ているようです
尾を除いた大きさは1センチ程度です。

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今年も宜しく(第3段;水生生物)

水生生物についても本年宜しくお願いします。今日は今年初めて川に入りました。
昨年は家主と会うことができなかった「キタカミトビゲラ」さんを捜したのですが、それに似た住処が見つかり、それもご近所さん3軒そろってご在宅でしたので早速写真に収めました。
キタカミさんとは違うようですが(まだ名前を調べてありません。どなたかご一報頂ければ幸いです)

突然居住区としていた石を仰向けにされ、住居(ハリガネ状のヒモで吊り下がっている)が急に高くなったので、降りることができず閉口しているのもいます。
表情を撮りたかったのですが逃げまどいアップではピントが合いませんでした。
同じ石にはヒラタカゲロウやブユ(ブヨ又はブトともいう)の幼虫もいました。
このブユを補食していたのでしょうか?(添付トビゲラの写真は全幅3センチ、ブユは1.5センチで拡大率が違います)
去年3月から水生生物の写真を撮りだしほぼ季節を一回りします。

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今年も宜しく(第2段;バンド)

今年最初の「筏バンド」練習です。
今年も毎週火曜日の19~21時におこなうので興味のある方は(楽器持参歓迎)お出かけ下さい。
1月の練習は2月4日に韮山時代劇場で行われる(元)田方(郡)文化協会連合の発表会に向けてです。
「筏バンド」は10時30分頃からの演奏予定です。
この日はメンバーの吹竹(失礼;尺八)さんが所用で参加できないために、前回のイベントから参加している女性ボーカルにハリキってもらいます。
(写真はまだベールをかぶっている状態なのでシルエットのみご提供です)

その後は3月25日に行われる山葵祭りに向けての練習となりますが、この日は2ステージ予定されているので曲数も多く必要です。
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今年も宜しく(第一段;蝶)

2007年が順調にスタート、このまま捕獲されないで最後まで猪突猛進したいものです。
昨年は蝶について教えてもらう機会があり私のコレクション(写真)も川虫だけではなくなりました。
写真は8月28日に山葵沢のほとりで撮影した物です。
参考書と見比べたのですが同じような蝶が沢山いて名前が断言できませんでした。
同じ種類の蝶でも季節・土地・雌雄等でかなり模様が異なるようですが蝶の先輩達は一目瞭然で感服しています。
川虫の名前を同定するには顕微鏡の世界のようですが、蝶については羽の裏側の模様や触覚にもかなり特徴があるので、写真でどこまで判断できるか判りませんが心がけて撮ろうと思います
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