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カミムラカワゲラの写真

今日見つけた水生生物は多い順からヒラタカゲロウ>ヒゲナガカワトビゲラ>カミムラカワゲラ・・・で、
去年の夏には見つからなかったカミムラの幼虫が大量にいました。
カワゲラ目は160~170種が日本に住むそうですが、全種が良好な水質の指標生物となります。
今までに(去年1年)この川で見つけたカワゲラの幼虫はアミメ・カミムラ・コナガ(コガタフタツメを改称)で、更にオオヤマとミドリ?属の成虫が飛んでいるようです。
まだまだ他の種類もいると思いますが今年の捜索テーマの一つでもあります。
カワゲラは三段胸(腹ではない)、二股の爪、2本の尾(ヒラタカゲロウでは2本)が特徴でカゲロウと見分けがつきます。
急流の石に張り付いていてよく怪我をしないものだと感心しますが、捕まえるとき逃げ回るので上手に剥がさないと部品がもげてしまいます。
写真で胸の間に見えるのは胸毛でなく鰓(エラ)です。カゲロウより貧弱ですが酸素を取り入れる鰓は体外にあります。口元は蟻などと似ているようです
尾を除いた大きさは1センチ程度です。

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