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天城山のスズタケ被害

昨日知り合いのところで、鹿の食害にあった箱根のスズタケ(スス竹、クマ笹)の写真を見せていただいた。
かろうじて葉の残った物に花が付いたそうである。
4月22日に「天城山の自然を守り育てる会」他で天城山の調査に行った時もスズタケの被害が同様に観察されている。写真はその時のものである。
天城山でも多々見られるが、斜面の木や下草が鹿に食べられて表土が滑り落ちた写真(箱根)も見せていただいた。
表土の剥がれたところは、冬の霜柱で滑り落ちて草木が生えないので山がどんどん荒れるばかりである。
また、彼は「ヒイラギの古木は葉のトゲがなくなるが、鹿に食われてまたトゲが出てきた」と笑っていた。
誰かが卵をもってきたか箱根にいるはずのないモリアオガエルが見つかったそうである。
このままでは、自然体系の崩壊につながりかねないと危惧する。
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