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皮子平マメ桜群の再生

7月4日、「天城山の自然を守り育てる会」は関係機関と同行して皮子平のマメ桜再生の現地調査を行いました。

前回4月26日の調査で、土壌pHが4.0(乾土あたりの硝酸性チッソ37.5ppm)と異常と思われる測定結果が報告されたので今回は測定点を増やし再測定しましたがpHが4.3~4.8で前回より若干高めですが大差ありませんでした。
気になっていたので雨のpHも一緒に測ったのですが4.5と低く、土壌pHの低下原因はまず酸性雨の影響でしょう。となると、皮子平のマメ桜のみが枯れた原因はまたまた不明です。

マメ桜のみが環境変化に弱い場合、地形的要因あったことも排除できないので過去10年、20年の降雨データ(pH、チッソ酸化物濃度)か天城山周辺の湧水に近い河川pHのデータを調べたいと思います。(データの所在に心当たりのある方はご一報下さい)

今の時期ならば本来背丈くらいに伸びたはずの茅が一部にやっと芽を出した程度で、添付写真のとおり鹿の食わない「アセビ」と「ハンゴン草(反魂草)-キク科多年草」が目立つばかりでした。Pict0522

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