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皮子平の鹿被害

Pict3633 4月3日、鹿防護柵の中に茅が2株芽を出していました。この皮子平のDNAを引き継ぐ最後の生き残りかもしれません。昨年同時期に登った時には、枯れた茅が数センチ間隔の節で短く折れて散乱していました。まだ新しい鹿の糞粒もかなりあったのですが、既に両方とも風化しています。

糞粒の減ったのは鹿が減ったのではなく(伊豆全体では増加し続けている)、ここに食べ物がなくなったので居住区から格下げになっただけのことで、相変わらず木の皮剥ぎや新芽への被害は減っていません。

 下の写真は10年前と現在の比較です。がんばっているのですが戻すことができるのでしょうか?Pict1220 Pict0523

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コメント

鹿対策に狼の導入を! http://japan-wolf.org/content/faq/ 懸念があったら参照

投稿: 名無し | 2013年1月20日 (日) 21時52分

シカのために生態系も変わりつつあります。困ったものです

投稿: 和さん | 2013年1月21日 (月) 07時31分

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