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2008年10月の8件の記事

キタガミトビケラが動き出した

川のなかではキタガミトビケラが動き出しました。彼らは秋から3月頃までしか川の中で見つけることができません。写真は最近撮った若齢の幼虫と、昨年3月に撮った立派に育ったものです。

若い時は腰に着飾って(緑に赤のワンポイントがお好き)いますが、終齢ともなると水の流れで飾りが剥ぎ取られてしまうのか勇ましい姿になります。急流の石に柄で張り付いて餌を待っていますが、悪戯をすると硬い柄から切り離してスタコラ逃げて行きます。悪戯は可愛そうです。Pict0838 3210339

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オナガアゲハ

Pict0353 オナガアゲハの幼虫がイヌザンショウの小さな木に4匹いましたが、既に食べる葉も無く2匹は交叉したキイチゴのバラに追いやられていました。

イヌザンショウから食事を変えられるか心配でしたが、写真に写った顔が腹を空かせているように感じたので、庭の柚子の木に疎開させました。心配をよそに無事そだって、蛹になるために餌場から消えていきました。何日かのち、家の回りでオナガアゲハが飛んでいるのを見かけましたが彼らかもしれません。Pict0395 Pict0372

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アミカとユミモンヒラタカゲロウ

今まで見つからなかったアミカを発見しました。体長5mm程の小型ですが、拾い上げた小石に一匹へばりついていました。アミカはヒラタカゲロウと並んで「きれいな水の指標生物」とされます。トレーに移すと吸盤でしっかり張り付いて体をくねらせたりしていて、撮影後川に戻そうとしてもなかなか離れませんでした。

sign01他にはユミモンヒラタカゲロウが多くいました。いつもはエルモンヒラタカゲロウがいるところですが・・・・

写真ではカゲロウの方が小さく写っていますが実際は体長10mm(尾を含まず)程です。Pict0847 Pict0834

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中伊豆支部の芸能まつり続

12日掲載の続報ともなりますが、今日芸能まつりの写真データが届きました。今年は文化協会以外の団体も多数参加していただきましたが、特に中学校器楽部の参加は平均年齢60を超えるかと思われる我々文化協会の芸能まつりに花を添えてくれました。

中学校では他にも伝統の天城山縦走があり、今年はブラボラハイク(ぶらぶら歩きながらボランティア)と名前を変えて道すがら掃除をしてきました。この環境保全の取り組みについては環境カウンセラーHPの活動事例(http://www.env.go.jp/policy/counsel/02.html)に載せてあります。Ms111 Ms170

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芸能まつりで演奏

10月6日、まつりの最後を筏バンドが勤め、22年間続いた「中伊豆芸能まつり」が終了しました。4町の合併で伊豆市が誕生したことから、これまで文化協会は4支部制をとって来ました。いよいよ来年度から一本化して再スタートです。

銀塩で撮った写真をデジカメで再撮影しました。戴いた写真ですが若干フラッシュが届かなかったようです。

今日もお祭りバンドで二カ所ハシゴをしてきますが、ここのところ、演奏の写真が回収できなくてバンド演奏はブログから遠ざかっています。Pict0819 Pict0825

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ガガンボの羽化写真

Pict0808 7日にブログアップしたガガンボの蛹が無事羽化しました。蛹の色が大分黒くなったと思っていた矢先、地籍調査(明治時代の地籍を再測定する作業に「お前は暇をもてあましているだろう」と借り出されている)から帰ってくると蛹から抜け出し始めていました。

蛹の時から木片のように水に浮いていたのですが、羽化の時も波も立てず静かに蛹から抜け出していました。イワナ、ヤマメ、アマゴから身を守るためのDNAが指示しているのでしょうが、飛び立つ時は驚く程の速さで天空に消えていき、あとには抜殻が漂っていました。

カゲロウの水中羽化、カワゲラの陸上羽化に対して水面羽化と名づけたいと思います。Pict0785 Pict0818

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ガガンボの蛹

山葵の根に付いて来たのだと思いますがガガンボの蛹を庭の湧き水のところで見つけました。

彼ら個別の名前を特定できませんが、ガガンボは10mm以下のものから40mm以上のものまで多数いて、写真のものは中間の大きさです。飼育してみることにしましたが、上手く羽化できたら後日写真を紹介します。この付近ではガガンボの幼虫が多くて網の中に何度となく入ります。大型のものが多いですが、その蛹はさぞ不気味だと思います。(写真は大きなガガンボの幼虫と中型ガガンボの蛹)8062146 Pict0736

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マユタテアカネ

Pict0452 Pict0438 私たちは伊豆市城に昆虫の住みやすい環境を整備しています。いろんな種類のチョウのために食草を増やしていく予定ですが、9月にはアサギマダラの幼虫が育つキジョランの植え付けを行いました。

水辺もあり、今はオニヤンマの天下ですがそのうちにトンボの種類も増えることと思います。写真はマユタテアカネと近くのマコモ湿田にいたマユタテアカネので時折翅端に褐色紋がでる型があり、学名では、♀.f-fastigiataという特別の型の名前がつくそうです。Pict0447 Pict0436

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