雌雄型のスジグロシロチョウ採取
私と同じ伊豆昆虫談話会に所属する森田さんから下記のコメントと写真を戴きました。珍しい事例なので広く紹介したいと思います。
***以下はコメントです***
『2008年10月20日、伊東市の松川湖周遊道上で飛び方がおかしいので採集したスジグロシロチョウの個体が雌雄型(Gynandromorph)という一つの個体に雄と雌の両者の形質が現われている突然変異の個体でした。
スジグロシロチョウ夏型で左は雌、右は雄です。伊豆昆虫談話会の宮内さんと篠嶋さん、静岡昆虫同好会の北條さんに同定確認していただきました。自然界での採集は珍しいことのようです。こういう異常個体に出会えたことは幸運なことですが、自然界の中では生き残れず、子孫を残せない個体であることを思うと、自然の残酷さを突きつけられたようで多少複雑な心境です。』
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