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ヒロバネアミメカワゲラ

Pict1607_2 ブログのネタが途切れると家の前の川に入るのですが、10分もしないで何がしかの収穫があります。もっとも最近では殆ど捜しつくされて目新しいのは見つからないのですが、何か見つかれば今度こそきれいな写真を撮ろうと肋骨の浮き出た胸が躍ります。今日は小石を数個動かしただけで収穫でした。

網を足元に置き、上流の小石をひっくり返したところ、数種類の水生生物がこそこそと逃げ回ったり呆気に取られたりしていました。そのうちの一種でヒロバネアミメカワゲラです。

時々顔を出す種類ですが、3月ごろには羽化が始まるので、この時期になると体も成長して20mm程度に育っています。この写真では薄いですが頭部後縁から各腹節の背面中央に一本の線状斑紋があることから同属他種との区別は容易です。肢の付け根のエラは見えません。全体に明るいあめ色をしているのも特徴でしょう。

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