« 皮子平のマメザクラ実生 | トップページ | キタガミトビケラの宇宙遊泳 »

天城山の鹿とキハダ

Pict2171 Pict2174 17日に天城山中にある風穴を覗き(現況を見)に行ってきました。付近に元気なサクラの大木がありました。マメザクラならば嬉しいので花の咲く頃もう一度見たいと思います。

皮子平の西側に入ったところで4本のキハダが鹿に皮を剥かれていました。キハダは日本全土の山地に生えるミカン科の落葉高木でアゲハチョウなどの幼虫が葉を食草として育ちます。コルクの部分をとった黄色い内皮は胃腸病すべてに効果があるといわれて漢方薬として有名です。

写真の通り、鹿はこの内皮に歯を立ててかじった痕があります。鹿も漢方薬として使っているのでしょうか?キハダの皮を好んで剥いているようです。

|

« 皮子平のマメザクラ実生 | トップページ | キタガミトビケラの宇宙遊泳 »

天城山」カテゴリの記事

コメント

昨日は、モンシロチョウ情報ありがとうございました。
なまのデータをブログに掲載していますが、
おかげさまで、例年以上に多くのデータが集まってきていますので、これをじっとながめていると、いろいろなことが推定されておもしろいです。
伊豆の鹿害もひどいようですね。猪の記事も拝見しましたが、温暖化といいなんか変ですね。また心配なことです。

投稿: grassmonblue | 2009年3月20日 (金) 22時45分

チョウの発現時期を継続的に調査するのも面白いですね。傾向の出るのを楽しみにしています。

投稿: 和さん | 2009年3月21日 (土) 06時17分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/176661/44398743

この記事へのトラックバック一覧です: 天城山の鹿とキハダ:

« 皮子平のマメザクラ実生 | トップページ | キタガミトビケラの宇宙遊泳 »