コカツツトビケラの若齢幼虫
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一見、何も関係の無いものを並べたキーワードのようですが・・・・
ハリガネムシも分類上は水生生物だそうです。水中(川の中)で生まれたハリガネムシの卵は他の餌と一緒にカゲロウなどに飲み込まれ、カゲロウは腹にハリガネムシを宿したまま羽化してしまいます。それを知らずにカマキリはカゲロウを食べてしまうのです。カマキリの腹の中で育ったハリガネムシは子孫を残すために川の中に戻る必要があります。そこで、カマキリの脳をコントロールして川まで連れて行き、カマキリもろとも川の中にドボンと飛び込むのだそうです。ハリガネムシの入ったカマキリの脳には異なったタンパク質が存在したと何かの本で読んだことがあります。
可哀想にも川を眺めている写真のカマキリは風前の灯です。
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ウラギンヒョウモンという蝶は初夏にアザミなどの花に訪れているのを良く見かけます。そのうちに夏になると見かけなくなるのですが、こんな所にいました。
場所は標高1000m+微妙の皮子平です。9月1日にマメザクラのご機嫌伺いに登ったとき数匹を確認しました。近くの一匹にカメラを向けたのですが、なんと産卵中で場所を転々と変えながら夢中でした。
もう一枚の写真が示すようにここでは柵の中しか緑が育ちません。言わずと知れた鹿の被害ですが、ウラギンヒョウモンが卵を産んでも幼虫の食事となるスミレは芽を吹かないのではと心配です。鹿の被害は木や草、人間のみでなく昆虫の世界にも広がっています。皮剥ぎの被害に遭っているキハダもアゲハ類の食草です。
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9月3日、中学校に管理をお願いしてあるマメザクラ苗の生育状況を見に行ってきました。今回は急に落葉した苗が増えてびっくりしましたが、よく見ると先には芽を包んだ塊がみえます。次にはここから新芽が吹き出すのでしょう。現在葉を落としているものは36%ありますが、このうちの何パーセントかがほんとに枯死しています。もともと、初夏に採集した種を冷蔵庫で冬を体験させ晩秋に撒いた種ですから、今期はまだ季節に順応していないために早々葉を落としたのかもしれません。
皮子平の親木は元気なものもあれば衰弱がもっと進んで既に葉が一枚も見えないものもあります。どうやらこの落葉原因は葉の蒸散に間にあう水分が供給されていない為のようですが、まだまだ調査は続きます。
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