« 皮子平のトゲザトウムシ | トップページ | カゲロウとカマキリとハリガネムシ »

ウラギンヒョウモンと鹿

Pict4467 Pict4584ウラギンヒョウモンという蝶は初夏にアザミなどの花に訪れているのを良く見かけます。そのうちに夏になると見かけなくなるのですが、こんな所にいました。

場所は標高1000m+微妙の皮子平です。9月1日にマメザクラのご機嫌伺いに登ったとき数匹を確認しました。近くの一匹にカメラを向けたのですが、なんと産卵中で場所を転々と変えながら夢中でした。

もう一枚の写真が示すようにここでは柵の中しか緑が育ちません。言わずと知れた鹿の被害ですが、ウラギンヒョウモンが卵を産んでも幼虫の食事となるスミレは芽を吹かないのではと心配です。鹿の被害は木や草、人間のみでなく昆虫の世界にも広がっています。皮剥ぎの被害に遭っているキハダもアゲハ類の食草です。

|

« 皮子平のトゲザトウムシ | トップページ | カゲロウとカマキリとハリガネムシ »

天城山」カテゴリの記事

蝶および蛾の関係」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/176661/46218040

この記事へのトラックバック一覧です: ウラギンヒョウモンと鹿:

« 皮子平のトゲザトウムシ | トップページ | カゲロウとカマキリとハリガネムシ »