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天城山皮子平のマメザクラ

No2 119nae 1024日にマメザクラ群再生協議会で皮子平を調査後、119日に中学校で育てている苗の観察に行ってきました。

皮子平では6本のモニターの中で今は一番元気なNo.2が色づいた葉を残して辺りの景色にマッチしていました。調査開始時点で一番元気だったNo.58月にはとっくに葉を全て落として枯れ木の仲間入りになっています。コスカシバのフェロモントラップ設置効果でここのところ樹木への害虫潜入の痕跡は見当たりません。マメザクラが元気をなくしていく原因が判りません。

モニター樹4本のDNAを継承する苗が里山の中学校で育ちつつあります。それぞれ鉢の中で葉を落としたり復活したりしていますが11月になって約70%が落葉しました。来年の春に何%が芽吹くのか楽しみです。この苗は冷蔵庫で強制的に冬を体験したものでまだ季節に対応していないかも知れませんが、皮子平のNo.5のように一番活発に栄養を蓄えるべき時に葉を落とす理由は判りません。揚水量が蒸散量に追いつかないのでしょうか?

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