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サカハチチョウの幼虫

Sakahati Kibosiasinagabati Sakahatityou 家の周りにはコアカソが生えていて、そこにサカハチチョウの幼虫が四匹住み着き2匹は葉を巻いて包まっていました。八の字がオレンジから真っ白に変わった夏型のきれいなチョウが舞い上がるのを楽しみにしていたのですが・・・・(写真は春型です)

昨日から一匹見えないのを不審に思っていたのですが、巻いた葉の上にキボシアシナガバチが飛来して中を覗いています。慌てて追い払い中を見ると無残にも頭と胴が見事に分断されていました。キボシアシナガバチは昆虫界の仕分屋か料理人?ですか・・・。気になりながら予定の用事を済ませて4時間後、戻ると更に一匹が行方不明です。たぶん肉団子にされてしまったのだろうと意気消沈です。

考えてみればこれは自然の営みで、卵は蟻に狙われ、その後は寄生蜂、寄生蝿、小鳥、と肉団子にされなくともチョウとして舞い上がれるのはほんの僅かでしょう。(ハチとサカハチは別の場所で撮影したもの)

気をとりなおして、これからチャンチャカチャカチャカ・ン・チャンチャン・・笑点を見ながら晩酌です。

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