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2010年11月の7件の記事

天城山の皮子平に近づいたマメザクラ

 Pict9040 Pict9057 Pict9067 昨日(26日)、中伊豆中学校で育ててきた皮子平のマメザクラ苗を3年生78人で大きなビニール製のロングポットに移しました。7月には元気な苗が190本程まで減りましたが、カンレイシャを掛けてからすくすくと伸びて弱っていた苗も育ってきていました。作業終了後本数を数えると239本もあります。夕方になっていましたが、皮子平近くに設置してある鹿除けのネットの中に104本の苗を皮子平マメザクラ群再生協議会メンバー5人で運んできました。104本の生育状況を見て本格的に山に戻す作業が始まります。皮子平のDNAを引き継ぐマメザクラの開花をプロジェクトに携わった中学生が見ることのできるよう願っています。

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秋型のウラギンシジミ

Pict8887Pict8927  庭のミツバツツジの葉に一匹のウラギンシジミが止まっています。最初に見つけたのが1115日でしたからもう一週間も経ちました。このまま動かなくなるのかと思っていましたが、今日は昼過ぎにお日様が当たって気温が上昇したためか、近くの木の葉まで飛び立ったので写真をパチリ。秋型のメスです。暫くすると、夏よりも少し錆びてしまった裏翅の銀色を輝かせてまた空高く飛び立ちました。でも行き着ついた先は元いたミツバツツジの、それも同じ葉です。何事もなかったかのように、飛び立つ前と同じ格好で止まっています。このまま成虫で冬を越すのでしょうか?でもミツバツツジの葉はこの先落葉するはずですが・・・

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鹿の食害

Pict8800 Pict8803 天城山にあるマメザクラの名所、皮子平の鹿被害をこのブログで「これでもか」というほど誰に言うともなく叫んできました。鹿による被害であることを検証するために草や木が消滅してしまった跡に鹿除けの柵を設置したところ、2年で柵の中はこれまでに草や木が成長しました。

鹿の害は明らかですが、さて困ったものです。どうしようもありません。

鹿はともかく、育てているマメザクラの苗木をここに移す前には土壌などの環境も調べる必要があります。一つ一つ関係機関と連絡を取りながらの慎重な作業ですが少しずつ前進しているようです。

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文化祭の写真

Dsc02324 Dsc02326 食欲と芸術の秋ですが、どこでも文化祭などの催しが盛りだくさんです。私たちバンドも文化祭で演奏をしてきました。写真を撮ってもらったので久しぶりにブログにアップとなりましたが、何を隠そうこのバンドが「筏バンド」です。いつもはお客様が写真を撮っても全てお持ち帰りで掲載したくてもまったく写真がありません。今回は舞台が広いため写真が1枚とか2枚に収まりきれず、6人編成なのに中央のドラムが抜けて5人分の写真です。一番左側(上手(じょうずとは読まない))が私です。

舞台上手とか下手(へたとは読まない)とか、面白い用語ですね。

125日にも演奏がありますがご協力頂ける方がいらっしゃいましたら是非写真を宜しくお願い致します。

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天城山皮子平のマメザクラ苗

Pict8820 Pict8819 天城山皮子平に戻ったマメザクラの苗について、苗の先端がウサギの食害に遭った写真を723日にアップしました。それまでは、敵は鹿のみだと思って格子の荒い柵で防除を行った結果でした。その後、目の細かい網でスカートをはかせてから、今回114日の観察となりました。写真を並べればもっと分かりやすいですが、食害に遭った部分(ほぼ中央)よりもかなり大きくなり、苗は順調に育っています。食害がなければマメザクラの実生から育ったものが所狭しとあっても不思議ではないはずです。別の防除策の中は更に育って背丈の高い木や草がありますが、金網に近い内部は食害の痕があり、これは高さから鹿によるものと断定してよいでしょう。

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天城山皮子平の紅葉

Pict8834 Pict8835 昨日4日は天城山の皮子平へマメザクラを調査に行ってきました。途中、林の奥に突然真っ赤な壁のように染まったカエデが現れたりして紅葉真っ盛りです。歩道にも真っ赤なヒトデのような落ち葉が落ちていて気分爽快でした。今度の土日(明日、明後日)は絶好のハイキング日和かと思い皮子平の紅葉風景をアップします。紅葉を撮りに行った訳ではなく道すがらの写真ですから参考の程度です。

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ヒラタカゲロウは順調に成長

Pict8765 Pict8770 今日は久しぶりに川に入ってきました。といっても時間の都合で数メートル四方の散策だけです。今から冬にかけては水生昆虫の幼虫が成長をするときで見つけやすくなります。

早速ウエノヒラタカゲロウさんが2匹お出ましになりました。この種類がいるときは近くにエルモンヒラタカゲロウがいないと思っていましたが、なんとお出ましです。でも良く見ると少し雰囲気が違うような感じです。もしかすとタニヒラタカゲロウかもしれません。この種類はエラの斑点の大きさが少し違うとかで、その他では見分けられないそうです。只、早春に羽化をするのがタニヒラタカゲロウとのことですが説得力がない話ですね。

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