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2010年12月の8件の記事

マメザクラの苗

Pict9132 Pict9163 いよいよ年も押し迫ってきました。来年の環境カウンセラーHPに掲載する活動実績をまとめていたら「そうだブログも年末だ」と思って今年を振り返ってしまいました。

今年は、中学校で育てていたマメザクラの苗が11月26日に大きめの鉢に移されて、鹿柵の中とはいえ皮子平の近くまで戻ることのできたのがビッグニュースです。一旦仮置きしましたが強風が心配になり12月2日に鉢を寄せてテープで巻きました。早速新年5日には皮子平に登っての作業が予定されています。

ブログでは触れてありませんでしたが、伊豆昆虫談話会の仲間が執筆して伊豆半島の新聞に連載している「伊豆の自然誌」(虫の話)が年内22話を終わり来年も継続されます。私の書いたものは8話になりました。

年末年始はどっぷりパソコンの前に座ってデータの整理をしたいと考えていますが、チビッコギャングの邪魔が心配です。

最後になりましたが、皆様よいお年をお迎え下さい。

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伊豆半島師走のチョウ2題

Misujityou Murasakisijimi ノースウィン・・カタカナでは迫力がないですが、伊豆は昨日からの北風に凍えています。凍るほど気温が下がったわけではないですが、冷たい風なので家の中で年賀状の仕上げをしています。そんな訳で伊豆昆虫談話会の仲間からのメールを転載してなんとなく場を濁してしまいますが・・・・

最初は森田さんのメール抜粋

「ムカシトンボやミスジチョウが見られる奥野林道が工事中なので、気になって、その現場を覗いて来ました。うーむ、なんということか、毎年、ミスジチョウの成虫が見られたちょっと開けた場所を中心に工事が進んでいました。」写真は越冬を待つミスジチョウの幼虫です。(見つかりますか?)

 もう一件大河原さんのメール抜粋

128日から20日の間、延8日間43時間をかけて伊豆急全線ウオーク(コース設定45時間)を完歩してきました。伊東駅から伊豆急下田駅間往復160キロです。・・・八幡野から熱川の間は旧道を歩くのですが、照葉樹が多く、特に赤沢から大川にかけてのアラカシにムラサキシジミがよく見られました。」写真はムラサキシジミです。

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コカガロウともう一種類?

Kokagerou Kibune また年賀状を書く時期がやってきました。書くのはいやだが貰うのは嬉しいから、やはり書かなければダメかと今日は一日パソコンの前です。パソコンを整理しているとカゲロウが2種類(生きているのではなく写真です)出てきました。両方とも体長5mmほどの小さいものですが、一種類はなんの変哲もないコカゲロウで一年を通して見つかります。この成虫の雄が一風変わった形をしていて頭にターバンを巻いています。ターバン目と言うそうで(記憶違い?)、嘘か真か私は知りませんが雌を早く見つけるために目が高いところについているという話です。もう一種類はどうやらキブネタニガワカゲロウらしいですが、写真がこれしかなく比較する本にも一枚の写真しか載っていません。もちろんインターネットにも載っていないようです。

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エルモンヒラタかタニヒラタか

Pict9302 Pict9307 今日は、ブログの更新予定だなと思いながら今年最後となる?お勤めに行ってきました。夏に暑い日が続いたわりには最近急激に冷え込んで、今朝出勤時は愛車の温度計で外気温がマイナス1度を示していました。

それでも、帰ってからブログのネタ・ネタ・ネタと家の前の川(ここに行けば何かあります)で、冷たい水に手を入れて探し回りました。一枚目の写真は一見エルモンヒラタカゲロウですが、斑点が少なめのように感じます。もしかするとタニヒラタカゲロウかもしれませんが、斑点以外に幼虫で見分ける方法がなにかないかな~といつも思っています。もう一匹はマダラカゲローの種類ですが、体長5mm程でいかにもまだ小さくて特徴が分かりません。

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スズカケの実とイチモンジセセリ

Pict8910 Pict8921 急に師走の風が吹き出して、飛んでいる昆虫も少なくなってきました。修善寺の虹の郷に行ったのはつい最近のように思っていましたが、写真のタイムスタンプによるともう20日も前です。公園の林の中で、たぶんクロコノマチョウと思われる飛翔体を見ましたガサガサ入る込むわけにもいかず写真に収められませんでした。残っていた写真は孫とスズカケの実(最近はプラタナスと呼ぶようですが鈴掛けの方がしっくり)とぼつぼつ消えていくイチモンジセセリでした。

1年間でかなりの写真が溜まっても捨てるに捨てられないでいますが、今日は天気も悪いしドカンと腰をおろしてパソコンの掃除でもしましょうか

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越冬中のウラギンシジミ

Pict9187 Pc054127 天城山に初雪が降って昨日は山が真っ白になっていましたが、今日は寒いので見上げていません。庭で越冬中のウラギンシジミは11月末まで張り付いていたミツバツツジの葉が全て落葉してしまったため、近くの柚子の葉に移住しました。相変わらず身動きせずひたすら寒さに耐えています。いよいよ冬到来です。

毎年最後となるお祭り「ずねぁずら天城」が6日に終わりました。昨年は舞台があったものの雨に祟られ、今年は場所を変えて天城温泉会館の駐車場でした。雛壇はなく地べたに直接の楽器セットとなり始めての経験でしたが、ま~お客さんと同じ目線ということでまずまずでした。

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カワムシの育つ季節

Pict9176 Pict9179 雷雨の後ですが、暫く川から遠ざかっていたので15分ほどガサ入れに行ってきました。一年中見つかるコカゲロウ(写真)とヒゲナガカワトビケラに混じって、クロマダラカゲロウの小さい(写真)幼虫が現れ始めました。丸々と太ったヒゲナガカワトビケラは相変わらず踏みつけてしまうほど沢山いました。  

この時期変わったものはいないかと目を凝らしたところヒロアタマナガレトビケラに混じって数ミリ大の顔の違ったのが見つかりましたが、あまり早く頭を動かすので撮った写真は判定できるものではありませんでした。ここのところワサビの宿敵オナシカワゲラの成虫が飛び交っているので足しげく通えば脱皮の写真が撮れるかもしれません。また川の季節です。

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わたむし

Pict8897 Pict9029  11月に入ってから綿虫をたくさん見かけます。エッセイのネタになるかと、綿虫の生活史を調べてみましたが馬鹿げているのか情報は殆どありません。地域によって、雪虫、しろばんば、他と呼び方が違いますが、どうも呼び方だけでなく種類もかなりいて、なのに種類が違っても2種類の木を季節によって往復していることと、冬の短期間のみ雄が発生して後は雌だけで世代を繰り返すことは同じようです。

空中をゆっくり舞っているので、これなら写真に撮れそうだと狙ってもただ電池が消耗するばかりです。フィルムカメラだととても勿体なくてできる業ではありませんが、これはデジカメのメリットです。でも根が尽きて葉に静止させて撮りました。

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