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2011年2月の7件の記事

今年初見のモンキチョウ

Pict9620 Pict9626 何とはなく忙しい日が続いて(言い訳がましいですが)ブログのネタも貧弱になってきました。今日は息抜きに河津ザクラを観に(ネタ探しを兼ねて)行ってきました。南伊豆では気温が急激に20℃まで上がったのでサクラの下で咲いている菜の花では虫たちが騒いでいました。

私もサクラの花はそっちのけで、菜の花に群がる虫の撮影に専念となりました。といっても公園の中なので、花の周りには柵がしてあり悲しくも遠くから眺めるしかでません。チョウの仲間ではモンキチョウが一匹のみでした。

モンキチョウは今年初見で、2月25日11時21分、河津町撮影です。

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天城学習発表会

Pict9497Pict9501  天城中学校で1年生から3年生までの「22年度天城学習」成果発表会がありました。一年間お世話になった地域の方たちを招いて成果を発表するものです。天城山の自然や環境破壊の体験、施設や商店での職場体験等生徒が感じたことを精一杯発表しました。

私は学年別に天城山の自然の美しさと荒廃について講義する機会がありましたが、その後彼らはそれぞれ「天城自然ガイドクラブ」の案内でカメラを持って現場にトレッキング、そして発表用に資料作成へと大きなプロジェクトでした。ちなみに天城中学校は今年、第一回持続可能な発展のための教育(ESD)大賞の受賞校となりました。

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雪化粧

Pict9601_2 Pict9566 2月12日の朝です。私の庭はこんな雪化粧となりました。(実はこの後13日から14日にかけても雪でした)写真の右下に見えるのは松の木ですが、最近育ちがよいな(10m弱)と思っていたところ昨年夏から葉の勢いがなくなってきました。たぶん松くい虫(ゴマダラカミキリが仲介するセンチュウ)に取り付かれたのでしょう。このまま回復しなければ切るつもりでいますが、夏にはマツカレハという毒蛾が住処にしている楽しみもある木です。

左側の木はケヤキです。私が生まれたときは既に「大きいな」と思っていたので、樹齢70年以上は経っていると思います。この木は初夏にシロバンバ(ワタムシ、ユキムシ)のゆりかごになっています。世の中全て白くリセットされて心が騒ぎます。

春は近く、種類はわかりませんが梅の花が咲いています。

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伊豆の隠れたお寺

Pict9572 Pict9585 26日、7日に旧田方郡の文化協会連合会の視察研修がありました。今年は極近い伊豆半島の中を回りましたが、知らない場所があること・・・

伊豆半島の南から西海岸を北上して松崎町で見つけました。ここは元々漆喰の有名なところで、美術館やナマコ壁などがあり何度も見ていたのですが、いつも通り過ごしていたお寺がありました。臨済宗のお寺で、ボケ防止で有名らしいですが、そこの本堂の天井に写真の漆喰で作った五百羅漢の像(絵だが漆喰で作ってあるので浮き上がって)があります。親の供養のために檀家の方が作り上げたとかのことですが、あまりの異様さ凄さにびっくりして、案内の方にお願いして撮ってしまいました。

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フサオナシカワゲラ

Pict9596 Pict9436 今年の1月は寒かったためか、12月に咲き始めたワサビの花が一度姿を消してしまいました。種類によって若干時期が異なり、写真の花は早く咲いたために今は乳母桜です。大半は今から(例年なら既に)咲いて四月ごろまではワサビの圃場が白いお花畑になるでしょう。

ワサビの天敵にオナシカワゲラがいます。群れになって水に浸かった葉を食べたりワサビを食べたりと悪さをします。写真のカワゲラはその中では群れにもならずひっそりとしているタイプで、襟元にリボンを付けたフサオナシカワゲラという種類です。腹側から撮ったのでハッキリしませんが、体長数ミリの小さな体の回りに粘液を出し、周りのゴミ?を纏っています。人間にはゴミに見えますが彼らにとっては大事な隠れ蓑です。

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田文連音楽芸能発表会

1 Photo 伊豆半島の真ん中にあるイチゴの産地は田方平野といって、その田方平野は田方郡の真ん中でもありました。以前8町1村あった田方郡は、函南町の一町のみ残って他は平成の大合併で卒業してしまいました。それでも田方の絆は固くて・・・田方連合・・・のような形が多く残っています。

1月30日は田方文化協会連合会の音楽芸能発表会が修善寺でおこなわれました。今年度は我が伊豆市の当番で、終了時間が延びたことは反省点ですがどうにか無事に終わりました。初めての試みとして他のグループとのコラボを行い、筏バンドは大正琴と合奏をしました。今回は、完成している大正琴の曲に筏バンドが飛び込んだだけでしたが、次に機会があればパート別に編曲をすればかなり面白くもなりそうです。

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オオマダラカゲロウ

Pict9442 Pict9439 明日は節分です。温暖と言われている伊豆半島でも今年の冬は気温が上がらず、昨日と一昨日の朝方は私の家の車庫でも氷点下5℃を記録しました。でも、「冬が終われば春が来る」で、川の中では虫たちが順調に成長しています。

まだ、体長1cmをやっと過ぎたばかりですがオオマダラカゲロウがいました。今からもっと大きくなって春に木々が青くなる頃に羽化をします。幼虫も成虫もカゲロウの中ではずば抜けて大きく貫禄のある顔つきをしています。幼虫の着るものも個性豊かで色々な模様をしていて、ちょっと専門的に言えば「個体変異が大きい」種類です。

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