« 2011年3月 | トップページ | 2011年5月 »

2011年4月の7件の記事

ミヤマセセリ

Pict0018 Pict0130 今年最後のミヤマセセリの写真となりそうです。時期的にはまだ撮れるのですが、なぜか今年は時間が忙しくてたまりません。裏腹にミヤマさんは生まれた卵がこれからゆっくりと年を越して、来年にまた現れることと思います。

家の裏にある西洋タンポポにスジグロシロチョウとベニシジミがひっきりなしに訪れているので、しばし遊んでもらいました。ベニシジミはタンポポを尻目に飛び跳ねていました。止まっているときは翅を開いてのんびりしているのに飛んでいるときは忙しそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トンボが飛び始めた

Pict0059 Pict0073 これは415日の写真です。いよいよトンボも飛び始めました。そよ風にあおられて庭にある石楠花にやっとつかまった羽化したてのトンボです。まだ体の色も出ていない状態で翅も頼りにならないようです。体長は5センチくらいしかありません。

同じ日に庭先でハンミョウも見つけました。こちらは色鮮やかで既に夏到来といった感じですが、今年はまだまだ寒くて、マメザクラの頼りも聞こえてきません。里山のマメザクラが咲いたら花びらの写真をできるだけ多く撮って、次に皮子平のものと比較したいと待機しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

クロマダラカゲロウ

Pict0087 Pict0089 カゲロウの羽化が盛んになってきて、色々な種類の亜成虫や成虫が翅を休めています。何の種類だろうと思うものばかりで、とりあえず写真の撮り溜めになっていますが、幼虫ならどうやら大丈夫そうです。これは、写真写りの悪いクロマダラカゲロウで、殆どが真っ黒な体に特徴の白いラインが1本です。
1センチの小さな体のうえコントラストが強すぎていつもぼやけた写真しか撮れません。照明でも当てられればいいですが、なにせ川の中で撮るものですから贅沢はいえません。

体を曲げたり、仰け反らせたりと色々ひょうきんな格好をします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

コツバメ

Pict0003 Pict9997 春の、ほんの短い間だけ姿を現して消えていくもののことをスプリング・エフェメラルとよぶそうです。このコツバメも4月頃の一時しか見ることができない種類です。小さいシジミ貝くらいの大きさしかなく、色も写真のようですから注意して探さないと見つけるのは至難です。止まるときは翅を閉じているのでわかりませんが、飛んでいるときに翅表が光を反射してブルーに光るのを稀に見ることができます。しかし飛翔速度は速く、これも見つけるのは至難の業です。

写真のコツバメは松の葉でご休息ですが、松葉と較べて分かるように大きさはこの程度しかありません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

白く咲いて赤く散る

Pict9973 Pict9974 昨日は早朝から出かけて、仲間とカメラを担いで1日虫を追い掛け回しました。人造湖の上流でムカシトンボが羽化をする瞬間を期待して出かけましたが、朝の気温が低かったためか出会えませんでした。寒さに負けない蛾、キョトントすまし顔のニホンアカガエル、日差しが回復するにつれて、テング、ルリタテハ、ヤマト・ベニ・ルリ等のシジミ、ミヤマセセリなどが飛び回っていました。

木陰に咲くマメザクラを見つけました。細振りの枝に白と赤の花が混在しています。少し散った花びらは全て赤色でした。白く咲いて赤く散る種類だとか・・・暫く見とれていました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

カメノコテントウとウスタビガのマユ

Pict9870 Pict9922 今年の3月は寒かったので、いつまでも冬篭りしていたカメノコテントウを一匹見つけました。小型のテントウムシは集団で冬を越す事が多いですが、大型のカメノコテントウはどうなのでしょうか?

 テントウムシはくさい臭いを出すのであまり好かれないようですが害虫を退治するので大事な存在です。ちなみに、このカメノコはクルミハムシの幼虫を食べます。

 山を歩くとウスタビガのマユが落ちていました。落葉するカエデの葉にしっかりとくくり付けてあったので一緒に落ちてしまったようです。お気の毒に・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

キタテハとアカタテハ

Kitateha Akatateha 暖かい日と寒い日がめまぐるしく交互にやって来ます。今年は桜の便りも遅れていて、いつもなら散りはじめる時期なのにまだ咲いていません。寒い日の朝はまだ霜が降りたりしていてお茶の芽が痛まないか心配ですが、暖かい日にはカメラを小脇に散策すると、今年初見となるチョウとの再開ができます。

実はもっと早い時期に見つけていましたが、写真に収めるのは今年初めてとなったキタテハ(325日)とアカタテハ(41日)です。成虫で越冬するので翅も若干くたびれ気味ですが、余計に愛しさを感じます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年3月 | トップページ | 2011年5月 »