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2011年5月の7件の記事

スズメバチの巣

Pict0484 Pict0487 「灯台元暗し」というか、まさか頭の上でスズメバチがマイホームを建てているとは気がつきませんでした。まだ女王蜂が一匹で作業をしていて、中に卵が見えます。

何年か前にも、家の車庫3mほどの高さに直径50cm位のマンションを違法建築してしまい、撤去するのも可愛そうと、冬に住人がいなくなるまでその下をビクビク往来していました。

 昨年もその裏にバスケットボールくらいの巣を作ってあり、冬に廃虚を見つけました。刺されたときは、憎さこのうえもなく巣を端から潰してやりたい気にかられますが、痛みがなくなると「驚かせた私が悪かった」と優しくなってしまいます。それにしても玄関の真上では危険なので、昆虫仲間のハチプロ原さんに撤去をしてもらいました。コガタスズメバチだそうです。

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ぼつぼつ代替わりのクロコノマチョウ

Pict0443 Pict0452 一昨日に遠方から帰ってきて、昨日には久しぶりの家の仕事となりました。田んぼの水を見回ると疲れたようなシュレーゲルアオガエルが一匹、のどかにあくびでもしているようでした。「ここはヘビが多いぞ」と、注意したくなるような田舎の風景。

家の車庫には、ここにも疲れ果てたクロコノマチョウが一匹。翅もボロボロでぼつぼつ老兵は退散という心境でしょうか?ガラス戸から外に出られずほぼ諦めかけのようです。よほど喉が渇いていたのか手に乗せるとすぐに私の汗を吸い始めました。外の水溜りに連れ出すと、大きくはばたいてフワリとどこかに去っていきました。

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ミヤマカワトンボのヤゴ

Pict0386 Pict0373 昨日18日はS小学校の野外学習で水生生物の観察をしました。各種のカゲロウ、カワゲラ、トビケラ他の発見は当初予想のとおりでかなり豊富でした。この日はそれまでの天気と比べて気温が上がったため羽化のオンパレードで石に這い上がるヤゴやカワゲラの発見が多くてビックリです。

ヤゴの背中から抜け出るトンボをイタドリの葉につけて観察等と楽しい時間となりました。もう少し時期が遅ければ羽化に遭遇したかもしれないミヤマカワトンボのヤゴも見つけ、私もシャッター役に大忙しとなりました。

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コジャノメとキンラン

Pict0208_2 Pict0240  農作業が忙しいこの最中に雨降りばかりで、まだカビの生える時期でなくとも腐ってしまいます。13日は久しぶりに連休中の太陽が顔を出したのでお茶摘みが無事終了しました。18日に行う小学校の野外授業の下見に滝のある薄暗い場所をあるきました。コジャノメが足元に止まっています。初めは薄暗いところに黒いチョウで種類が判りませんでしたが、顔を近づけるときれいな蛇の目模様がついています。

きれいと言えば、場所を変えたところ(かなり遠く)にキンランが咲いていました。ここもあまり日差しがよいところではなく、金色(ほんとうは黄色)の花が輝いていました。

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ヒメウラナミジャノメとアケビの花

Pict0203 Pict0184 田植えも終わったし、今度はお茶摘みと農家のお父さんは大忙しです。お茶の葉の状態を覗きに行くと一匹のヒメウラナミジャノメ(ジャノメチョウの一種)が遊んでいました。まだ彼(彼女)らには季節が早くて寒いためか時折翅を広げて日向ぼっこをしていますが、この種は閉じた裏翅が特徴です。

畑の横の(荒れた)土手には梅の木に追いかぶさってアケビの花が咲いています。今年は花の数が少ないのであまり実が生りそうもありません。最近では実を食べる人もほとんどないことと思いますが、子供の頃には口一杯にこの実をほおばっては種をプーっと吹き出したものです。甘みだけが口に残りました。

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ユミモンヒラタカゲロウとムナグロナガレトビケラ写真

Pict0083 Pict0077 これから羽化の始まるユミモンヒラタカゲロウがいました。少し小ぶりなので成長が遅れているのだと思います。ヒラタカゲロウ属の羽化はあちらこちらで行われているようで、時々写真や情報が入ります。ちょうど渓流の魚も動き出すときで川の中では死闘(一方的だが)が繰り広げられていることでしょう。

定点で観察していますが、最近ツメナガナガレトビケラ(上流域に住む)の影が見えず、それよりは少し中流域のムナグロナガレトビケラ(写真)が目立ちます。水が少し汚れたのでしょうか?(ここより上流に人間の生活排水はないはずですが)。それとも雨が少なく単純に渓流の水が少ないだけ?

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マメザクラの花弁

Pict0102 Pict0118 例年より1週間遅れた4月18日に駿河湾を見下ろす金冠山(だるま山の途中)の風景です。それまで天候が悪く、この日も私以外に人影はありませんでしたが、まだ満開とはいかないマメザクラと春の強風が迎えてくれました。眼下の戸田港も若干かすみぎみです。

と言っても、風景を撮るわけではなくマメザクラの花びらの色と形を一枚一枚記録するのが目的でしたから・・・、花から花へとぼろぼろのチョウのように飛び回る光景を人が見たらなんと思ったでしょう。もうすぐ天城山の皮子平にあるマメザクラが開花するので、これから花びらの比較です。

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