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2012年2月の4件の記事

めじろ

Dsc_0371 Dsc_0382 庭の隅に、ピラカンサの赤い実が今年はいつまでも付いています。例年なら雪が降ったときにヒヨドリがきてたちまち食べつくすのに、他にもっとうまいものがあったのか今年はヒヨドリの影が見えません。

何か問題がなければいいのですが。

その代わりにメジロが十数羽位でやってきては赤い実を少しずつ食べていきます。スズメたちが近くにいて、数メートルくらいなら人が近づいても逃げないのでメジロたちも仲間意識か平気で同じようにしています。それでも、何かに驚くと近くのスズメが遊び場にしているバラの中にピラカンサの実をくわえたまま移動してくちばしを上向けにしながら不器用に飲み込んでいます。

絶好なシャッターチャンスですが、さすがに、この時は首を忙しく振るので写真では追いかけ切れません。

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クロホウジャクの越冬成虫

Dsc_0241Dsc_0244  春が近づいている気配なのか、空気は冷たくても風のないときは暖かさを感じます。15時前、カメラ片手に川原を歩いていると山際にある木の根が掘れてできた穴を水面から太陽光が反射して照らしていました。

この辺りはアカタテハが多い場所なので、ひょっとすると発見?かと覗きこむと一匹の物体が吊り下がっています。

クロホウジャクの越冬成虫です。シャッターを切って、いそいそと家に持ち帰りPCで確認すると、若干ピントが甘め、(明日は三脚で撮ってやろう)。翌日、太陽の反射光が欲しかったので同じ時間帯にでかけて、中を覗きこむと、既にもぬけのからでした。犬も歩けば棒にあたる。また出かけてみよう。

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キソナガレトビケラ

Pict2445 Dsc_0247 空を飛ぶ虫が目の前から消えて暫くたちますが、もう少し経てば何事もなかったように帰ってくる事でしょう。川の中で着実に成長をしている虫たちも春を待っています。

何気なく覗いていると、今までこの川では見なかった模様のナガレトビケラが2匹。手にとるとやはり違う。頭の模様が若干薄いけれどもキソナガレトビケラのようです。体長もヒロアタマナガレトビケラより大きめで20mm程度です。近いうちにもっと探してみよう(今日は寒いから)と思います。

さらに川の中を覗いているとヒゲナガカワトビケラのべっ甲色の頭が光っています。のどかに春を待つ小川です。

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伊豆半島ジオパークと柱状節理

Dsc_0144 Dsc_0158 伊豆半島は南から流れ着いた島で、今でも日本本州を上に突き上げているそうです。数日前から始まった富士五湖が震源地の地震もまさにその影響との事です。

火山のマグマが冷えて固まってできた柱状節理を伊豆半島の各所で見ることができます。長い年月の間に地上に押し上げられたもので、あの高い山が元は地下深くにあったマグマなのかとビックリ仰天です。

仰天といえば、まさに写真の岩は高さ70mの柱状節理。名前は白鳥山でなぜか真っ黒なカラスが飛んでいました。もう一枚はスコリアの山で火山の断面。筋に見えるのは噴火のときに転げ落ちたもの。全体が赤いのは鉄分(酸化鉄)のためとか。伊豆半島は今からジオパークに変貌する?

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