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2012年3月の10件の記事

梅にウグイス桜にメジロ

Dsc_0752 Dsc_0547 今年は梅の花がまだ満開でこのままでは梅の実も熟すのが遅れそう。不作で梅干が高騰なんてことにならなければ良いけど。梅干の入ったおにぎりを山の中で食べるのは最高です。

桜の花にルリタテハがきて蜜を吸っていました。彼らタテハチョウは花より団子(この団子は動物の糞)と思っていましたが意外です。同じようにキタテハも来ていました。

桜の花には例年ならばメジロがよくやってきます。今年はなぜか変で、メジロはいるのに桜の花の中に姿が少ないように思います。写真のメジロもなぜ皆は来ないだろうといぶかしげ。あまり真下から撮ると糞害にあいそう。

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今年初のアカタテハ

Dsc_0697 Dsc_0696 3月25日、天気晴朗なれど朝から非常に風の強い日で、カメラを持って出かけても虫はいないだろうとあきらめ顔です。でも昼下がり、その風に飛ばされているアカタテハを発見。目で追って止まるところを確かめてから駆け寄りました。自分でコントロールできて、ここに止まったのか分かりませんがミツマタの花にしがみついていました。越冬の厳しさを物語るように翅がくたびれています。3月になってまもなく天空高く風で飛ばされているアカタテハを見ましたが、写真に収めたアカタテハはこれが今年初でした。

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森人

Dsc_0184 Dsc_0456 毎週日曜日BS18時からの番組に「森人」があります。次の25日はどういうわけか私が森人(オランウータンではない)です。左の写真は麓から見上げた天城山脈ですが、実はまだ雪の少ない頃で、一番深くなった3月初めの撮影となりました。この雪のために数日後に控えたマメザクラ群再生活動の一環である中学生との皮子平登山も中止となりました。ロケの時の皮子平の写真紹介です。雪と霧で震え上がっていましたが放映までの時間が無いので強行軍でした。今、傍で喋っているテレビにはロケで一緒に歩いてくれた女優さんが出ています。

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ベニシジミの幼虫

Dsc_0593Dsc_0504 南大沢というから多摩でしょうか。ココログ広場に載っている秀さんのベニシジミ幼虫の写真を見ました。私の方はピンが甘いですが、それにしても秀さんのベニシジミは毛深い。やはり地域差があるのでしょうか(私の写真は伊豆半島です)。空を仰いでも飛んでいるものが少ない(雨降りも多い)ので、どうしても目先が足元に行ってしまいます。

写真のベニシジミ幼虫の背中に付いている黒い点は寄生された痕かも知れませんが、何事もないようにスローな動きでギシギシの上を這い回っています。蛹になって、そこからインベーダーが出てくるのかと思うと可愛そうな気がしますが、寄生者にとってはそれが生活の手段と言ってしまえば・・。

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今年の初撮りルリタテハ

Dsc_0582 Dsc_0575 15日、久しぶりに暖かくてPCに向かっていると眠くなってしまいそう。カメラ片手に、なにか虫がいないか動くものがいないかと徘徊して回ると、まず家の周りでキタテハ1、アカタテハ1が風に吹かれて飛んで行きます。「カメラを担いだことだしシャッターを切らねば」と、山に向けて足を進めます。(家の回りも十分山奥ですが)

毎年、冬眠から覚めたルリタテハが出る場所に足を進めると、真っ黒な物体が忍者の手裏剣みたいに飛んで行きます。「出た!」。きっと元の場所に甲羅干しに戻ってくると決め込み仁王立ちでいるとやってきました。ルリタテハ。今年の発撮りです。

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「もうひとつのジオ」講演会

Dsc_0495 Dsc_0498 伊豆の自然講演会〔 ~もうひとつのジオ~ “今、伊豆半島の生きものがおもしろい” 「ヘビの事情、カエルの都合」〕でお騒がせをしておりましたが、3月10日(土)に185名の参加で終了しました。

講演会は東邦大学の長谷川教授を講師に、ヘビやトカゲ、カエルなどの遺伝子解析から得られた交雑・変異の歴史と伊豆半島に残る様々な地殻変動の記録(ジオサイト)を比べながら、特異的に形成された伊豆半島の生物多様性について一般の方に分かりやすくお話したものです。

左側に写っているマイクは私専用のものです。2枚目の写真は講演会終了後のサテライトセミナー?の会場です。

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春の訪れ!ヒラタアブ

Dsc_0470 Dsc_0473 なんとなく春が近づいたのかな~なんて思うこのごろですが・・・花の大きさが僅か直径10mmほどのオオイヌノフグリが咲いて、もっと小さなヒラタアブが遊んでいます。寒さにもめげず毎年一番乗りでやってきます。礼儀作法の先生には必ず叱られるだろうといつも思っていますが、ホバーリングの名人(名虫?)で、花に止まる前に必ず品定めをします。青いオオイヌノフグリかその手前に咲いている白い花のどちらを選ぶかと思っていましたが、青い花は他のアブ(種類は?)が甘い蜜を平らげたの(写真右)を見破ったのか白い花に止まりました。

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カゲロウの種不明亜成虫

Dsc_0433_2 Dsc_0439_2 まだ雪がふるのかな~。雪の上にカゲロウの亜成虫が舞い降りていました。コカゲロウとヒメフタオカゲロウ?種はわかりませんが色気がなく暗い感じ。

10日は生物から見たジオの講演を伊豆昆虫談話会の企画で長谷川先生を招いて行います。最遠方からの来場者は埼玉県、近場は伊東市内とまちまちですが百三十名以上が集います。皆さんにいい情報が提供できればと思っていますが、天気予報はあまり芳しくない。

私は11日にも梅祭りでのバンド演奏が入っており天気が気になります。

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雪の中のカワゲラ

Dsc_0465 Dsc_0425 お天気の悪い日が続きます。と、言っても雨の無いときには雨に恋焦がれて、なんて人間は勝手なのかと思ってしまいます。が、昨日は雪の山に登ってきました。

その前まで一緒だった女優さん一行の6名が離脱して、カメラさんご一行と私だけです(寂しい)。麓にいても雪の山には何か問題が起きなければ登りたくない気持ちがいつも一杯です。

 家の近くでは雪の上に羽化したばかりのカワゲラがのんびりしています。彼らは大人になると皆同じ顔かたちをしているので、種名を当てるのは難しいですが感じからわさびの天敵であるオナシカワゲラかと思います。

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ブログ復活

Dsc_0402 Dsc_0421 忙しくて休んでいたブログを少し前に遡って久しぶりに復活。森の番組撮影になぜか私が写る(森のオランウータン?)事になり過日、下見に行きました。雪が残っているもののどうにか歩けそうな雰囲気なので当日に控えたわけですが・・・前夜からの大雪・・・

とうとう山に入るのは断念、日を改めてとあいなりました。

撮影は、雪の中・次は雨の中と厳しいものでしたが、関係者のみなさんは愚痴もこぼさず、さすがプロと感服いたしました。写真は下見の山中と撮影当日の我が家の前です。

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