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羽化が近いエルモンヒラタカゲロウとオオマダラカゲロウ

Dsc_1283_2 Dsc_1255 「一日雨の三日降り」。昔の人は的確な言葉を残したようで、まさに明日の3日まで雨が続きそう。雨降りにチョウの話でもないだろうと水生昆虫のカゲロウを引っ張り出しました。もうエルモンヒラタカゲロウの春の羽化は終了かと思いきやまだまだ川の中に健在。エラの辺りも色が変わってぼつぼつ脱ぎ捨てる段階のようです。水の中で少しずつ脱皮が始まり、幼虫の体と離れるときは目にも止まらない速さで空に舞い上がります。これまで水中の微量な酸素を吸い込むのに活躍した葉状のエラ(体側にある)も一糸乱れず体についたまま川底に残されます。

もう一種類は、私が見た中でこんなにも毛深いのは初めてですが、オオマダラカゲロウです。5月中には羽化が終了すると思います。

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