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2012年7月の8件の記事

萬城の滝生きものふれあい観察会

Dsc_2919 Dsc_2925 萬城の滝周辺では今「生きものふれあい観察会」が行われていて私も時々ナビゲーターとして参加しています。写真は728日のものですが、残すところ85日と1118日になりました。殆どの日が午前中は森林の散策で午後には水生生物の観察と振り分けています。

写真に写っている木には、カブトム、カナブン、ミヤマクワガタなどが集中していました。川に行くとちょっと珍しいヤゴ(保護のため名前は???)などが多く見つかり、今年は何故かカジカガエルがよく捕まります。

今度の85日はちょうど「萬城の滝まつり」と重なり私はこのお祭りの方に参加です。今年の滝祭りはこの日1日のみの開催となります。

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クロアゲハの羽化

Dsc_2855 Dsc_2750 前回の続きになってしまいますが、西日のあたるトタン板に張り付いているクロアゲハのサナギが羽化しました。(さぞ暑かったろうにと労いの言葉などかけたくなります)

ここに新聞受けがあるので毎朝通るのは日課です。少し手前から「あれ!黒いものがついている」と、近づくと羽化が始まっていました。驚かせては可哀想と遠回りして新聞を取り、カメラを持って引き返しました。もっと翅を開いたところを撮りたいな~と思っても少しずつ体を動かすだけで一向に作業が捗りません。戻って朝食を済ましてもまだ大した変化なし。暇人の私もそれほど付き合いきれず、軽トラに乗って横をすり抜けてでかけました。うちの奥さんの話によればそのあとに飛んでいったそうで、跡には抜け殻がまた一つ増えていました。写真は羽化と羽化前のサナギ

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クロアゲハの幼虫

Dsc_2689 Dsc_2698 車庫の裏に数年前からカラスザンショウが生えて、毎年切られながらも少しずつ成長しています。その上に電線が走ってカラスの休憩所となっているので付近に小鳥が近寄れません。おかげでこの木はクロアゲハの幼虫が育つのに絶好の場所となっています。

今年もこの木から育ったクロアゲハのサナギが車庫の外に3体、残りは中の壁やら天井やら思いのままにと、羽化したものも含めて6体(合計9体)付いています。可愛そうなのは、外に付いたもののうち2体は西日の当たるトタン板だったことです。日差しの強い日はジリジリと焼け付くのではないかと心配してしまいますが、「この日照が早く羽化できるのだ」と言っているかもしれません。写真はサナギになる準備の幼虫とまだ食欲旺盛な幼虫です。

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タニシ

Dsc_2688 Dsc_2686 この写真は地球外生命体エイリアンではありません。今年は田んぼの中にやけにタニシが多く、少しは役に立てよ!とばかりにクロメダカの水槽掃除役に捕まえてきました。水槽がきれいになっていくのはまずまずです。ところがこのタニシ君は子供を生んでは増え続け、挙句の果てにはメダカの餌も取る始末です。

写真のタニシ君は体長数ミリの小さなもので、ある日気がつくと殻を下にした逆さの格好で水面に浮かんでスーっとゆっくり移動しています。というより目的を持って泳いでいるようで、行きついた先はメダカの餌でした。その行動を取るのは一匹(個?)だけではなく他の者も行います。元もとの修正なのか、ここで習得したのか分かりませんが未知の世界でした。

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ニイニイゼミの羽化

Dsc_2758 Dsc_2769 今年も萬城の滝で生きものふれあい観察会が夏休みに期間に行われ、15日が指導員の事前研修なのでその下見にと・・・「4時頃に帰るから」と一声残して家を15時に出ました。

現場をざっと一回りして、さあ帰ろうかと思ったとき、目の前に不思議な物体があります。よくよくみるとニイニイゼミの脱皮風景です。「あれ、今頃の時間に」と思いつつおもむろにカメラを固定して適当な間隔でシャッターを切り続けます。粘ること15分、徐々に体がでてくるものの、なかなか殻から抜け出せないのです。

その十数センチ下にも抜け殻が付いています。

時間はもう16時5分前、明日、殻だけ撮りにこようとあわててカメラをしまい帰宅の途に付きました。

次の日にそこに着くと、近くの木にも2個の抜け殻が上下十数センチの間隔でついていました。偶然だろうか?習性だろうか?

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水恋鳥広場の水生生物観察会

Mizukoi Dsc2649 水恋鳥広場っていい名前だな~といつも思っていますが、今年もここで水生生物観察会詳細ら)が行われます。そして案内役は私です。子供に付いてきた親たちがはまってしまうのはパターンですが今年はどうなることやら?

この水恋鳥広場は石川さゆりの天城越えにでてくる浄蓮の滝と井上靖の故郷「天城湯ヶ島温泉」のほぼ中間(湯ヶ島温泉から900m)にあり絶好のロケーションです。

別件ですがここのところ観察会が大忙しで、実は12日に南伊豆町にでかけます。そこの下見に先日行った時写真のコヤマトンボのヤゴを見つけてきました。外観は蜘蛛みたいで少し気味が悪いかもしれませんが、人畜無害ですからご安心を。当日成虫のトンボに会えるかと楽しみです。(天気が悪そう)

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ヤマトクロスジヘビトンボ

Dsc_2412 Dsc_2413 あれ!網の中に入ったヘビトンボがなにか変だ!いつものやつよりも色が黒くて、頭が更に黒い。節々についている突起(付属器)に糸状のエラがない。そうです!ヤマトクロスジヘビトンボの発見です。

見慣れたヘビトンボはヘビトンボ属のヘビトンボ(これぞヘビトンボ)で、見つけたのはクロスジヘビトンボ属と属が違います。この周辺で今までに見た事のないやつです。たぶんヘビトンボの一割にも満たないではないかと思います。でも幼虫が見つかったので生息していることは明らかで、これからは成虫の捜索です。

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ヒメキマダラセセリとミドリヒョウモン

Dsc_2115 Dsc_2216 ちっちゃい体で木の葉の上にチョコンと止まっていて、レンズを通してみないと種類の判別不可能です。よく見かけるヒメキマダラセセリですが、覗いたついでにシャッターをパチリ。よく見れば小さい体にこぼれ落ちそうな目をして、いかにも早く飛べそうな体型です。翅をこのように全部閉じて止まるよりも、垂直翼と水平翼を広げている時の方が多いように思います。

さらに足を進めるとミドリヒョウモンが草原の中にいました。何れも6月10日の写真ですが、だんだんと夏になると足元に気を配らないと長いものが這い回ります。(なぜ嫌いなんだか?・・・)

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