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2012年8月の7件の記事

ミヤマカラスアゲハとオオミズアオ

Dsc_3615 Dsc_3296 昨日はミヤマカラスアゲハのオスが庭の水場近くで2時間も翅を休めていました。左側翅のテールが落ちたのか生まれつきなのか少しくたびれた感じです。近づいても一旦飛び立ってはすぐに戻ってきます。家人に聞けば何日も前から来ているとのこと。その後夕暮れになったのでいつ飛び去ったのかは実のところ分かりませんが。

近くにオオミズアオの翅の一部が落ちています。そう言えば家の中に入ったミルンヤンマを一昨日、昨日と猫が追いかけていました。何にも興味を示す猫の餌食になったのかもしれません。萬城の滝で2頭のオオミズアオが並んで止まっていました。個体数があまり多くないのに2頭が並んでいるのを見たのは始めてです。

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ウエノヒラタカゲロウとクロヒゲカワゲラ

Dsc_3349 Dsc_3357 前回の続きですが、実は水恋鳥広場で観察会の合間に写真を撮りました。すぐ近くの木陰で休むミルンヤンマを見つけたときはシメタと思ったのも束の間で、突然の大雨ですぐ撤退となりました(写真はシッカリ収めましたが)。

暫く水生生物の写真とご無沙汰だったので・・・。ここの水生生物は体が大きくて撮影には最高です。ウエノヒラタカゲロウは体長10mmほどに成長したものが多く、まもなく羽化すると思われるが他の場所より遅いようです。雨のためか成虫の確認はできませんでした。

クロヒゲカワゲラも体長は20mm以上に成長したものでした。やはり、ゆっくり来ようと思います。

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水恋鳥広場の水生生物観察会

Dsc_3347 Dsc_3358 18日は天城湯ヶ島の水恋鳥広場で水生生物の観察会を行いました。ロープに幼虫と成虫の写真を吊り下げておくと集客効果満点です。

土曜日ということもあり大勢の人出で川の中も賑わいました。いつもの事ながら滑って水に漬かるひと、もともと水着で肩まで漬かる人と様々ですが、この日は朝から時々降る雨で気温も上がらず長くは水に漬かっていられない状況でした。

時折、雷雨はあるものの雨量としては少ないので川の水が減少しているからか、今年の主流はウエノヒラタカゲロウとカワゲラなどで去年とは見つかるものは様変わりしています。が、もともと渓流なので種類も個体数は非常に多い所です。水恋鳥広場の水生生物は体型が大きいので写真撮影には最高で、夏が終わって人が減ったら行ってみたいところです。

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キタキチョウの羽化

Dsc_3272 Dsc_3276 なぜ夕立というのだろうか?朝から時々ザ~と降る。遠くから流れてくる雨雲は夕立とは別物?

今日も萬城の滝の観察会なのに雨降りは予定が立たなくて困る。雨の合間に家の周りを一周すると蛹から抜け出たばかりのキタキチョウが3匹、翅を乾かしています。時々ザ~とくる雨に可愛そう。

今日は観察会に何人のお客さんがあるだろうか?と思いながら会場の下見をすると、もう終齢かと思われるクロコノマチョウの幼虫が茅に付いています。今まで毎日通っていたのに気が付きませんでした。毎日、毎日新しい発見があるものです。

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ニイニイゼミが大発生

Dsc_2958 Dsc_2946 昨日も、今日も、明日も萬城の滝で「生きものふれあい観察会」です。そして今年の観察会は19日までまだ続きます。天気予報をみながら明日はどうだろうと気をもむ毎日が続きます。

今年の萬城の滝はなぜかニーニーゼミが非常に多くて抜け殻の数は数十個はあるのでないかと想像しますが、昨日も木に止まっている親ゼミを20匹は見たかな?と思います。このセミは非常に木の肌に同化するのが上手で、横からポツンと膨らんでいれば気がつくことが多いですが正面からだとなかなか見つかりません。

寝ぼすけの蛾を背後から襲っているシオヤアブを見つけました。通称強盗アブと呼ばれるやつで私と同じ名前がついているのは不愉快です。麻酔とか強い顎とかはなく背後から抱きついて獲物をしとめます。写真は怖い女性です。

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ミヤマアカネの逆立ち

Dsc_3174 Dsc_3163 さあ~今日は何を撮ろうかな、と家の周りをぶらり。すぐにトンボが目につきます。初夏の頃と種類も違ってサナエさんは見当たりませんがすぐにオニヤンマとオオシオカラ、ミヤマアカネが出迎えてくれました。オニヤンマは細い枝に懸垂して目玉に神経を集中しています。近くを小さな虫が通ると舞い上がって美味しそうかどうか品定めをしては元の位置に戻っていました。あまり食欲はなさそうで、もしかするとメスが通るのを待ち構えていたのかもしれません。

今日は数が多いはずのウスバキトンボに気がつきませんでしたが、足元にミヤマカネが沢山います。ミヤマアカネは思い切り逆立ちをしては暇をつぶしています。

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マムシ

Dsc_2705 Dsc_2745 もう1ケ月近く前の話で78日、ニホンアマガエルが田んぼから集団脱走をしているころです。その朝、尻尾の取れた愛らしいカエルの写真が撮れました。同じ日付の写真にマムシの写真が写っています。シマヘビやヤマカガシはカエルを食べますが、マムシは何を食べているのだろう?と思います。

その日は家を出て天城山もまだ標高400mほどの高くないところを歩いていた時に足元に何か異様を感じました。振り返ると歩幅数十センチでまたいだそこには写真の大きなマムシが丸まっていました。一人で歩いていて通り過ぎたから問題は無かったのですが、後続者がいたら噛まれていたかもしれません。

マムシは爬虫類なのに胎生(腹の中の子は私も見た記憶がある)で、”ここからが怪しいが”「口から子供が生まれるので子供に怪我をさせないように何かに噛みついて毒を取る。」ともっともらしく聞いた事があります。それはないだろうと思いますが、毒は本物です。気をつけましょう。

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