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タニヒラタカゲロウと寄生虫

Dsc_5355Dsc_53722012年最後の川ざらいを行った。と言ってもあまり迷惑をかけたくないので3匹で終わりにした。

タニヒラタカゲロウとエルモンヒラタカゲロウを幼虫で見分けるのはかなり難しいのだそうである。従って成虫の発生時期(文献では早春とか4~5月)から判断するのが一般である。とすると、写真のものはタニヒラタカゲロウとなる。

ところが、3匹捕まえた中の1匹は腹の中にミミズを長くしたようなものがトグロを巻いている。今までに冬の幼虫からかなりの頻度で見つかっているが腹を割いて調べるのは可愛そうなのでそのままに放ってあり、チャンスがあれば引っ張り出して別の生物体なのか確認をしたいところである。今回もそのまま放流した。

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