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ウスタビガのマユ

Dsc_5501Dsc_5511ウスタビガの繭は木の葉が散った冬にコナラや桜などでよく見かける。家の100mほど先にある大きなフサザクラの地上2m以上にブラブラと毎年吊り下がっているが、写真を撮ろうとしても風に揺れてなかなかチャンスがつかめない。今年も2~30個はあるだろう。

かなり明度の高い黄緑~うす緑の色で遠くからハッキリわかるのだが、上手くできていて蛹のいる夏場はこれが目立たない。漢字で書くと薄手火だそうだが、冬は確かに手火をかざしているように目立つ。その繭に卵が数個ついているのを時々見かける。雌が羽化した置き土産に産んだものである。

ヤママユガの繭は高級な絹糸が取れるそうであるが、いくら調べてもウスタビガで作った絹糸は見つからなかった。

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