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2013年8月の6件の記事

ミヤマアカネ

Dsc_9736Dsc_9755ミヤマアカネは夏の早いうちから出現して遅くまで見ることができる。そして、人懐こいというよりも無防備で近づいても逃げない。葉の上に止まり餌となる虫が頭上を飛ぶのを待ち構えている。餌の飛来を待つためにときどき顔を上げて目をぎょろりとする仕草が可愛らしい。

そのミヤマアカネが最近色づいてきた。色気づいてきたわけではなく、特にオスが赤く染まってきたのである(右の写真)。今朝起きると、まだトンボの眠っているうちにと朝露を踏む長靴を履いてカメラ片手に出かけた。ミヤマアカネはレンズも望遠がいらないから楽である。

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ツマグロヒョウモンの宿

Dsc_9617_2Dsc_9630今年は異常に暑いので、稲の田んぼにまだ水をときどき入れている。水の管理で歩いた8月21日の夕、17時頃に足元からツマグロヒョウモンが舞い上がった。遠くに飛び立とうとせず頭の上を舞っている。様子を見ていると元いた場所にフワリと戻った。近づいても飛び立っては元に戻るのである。よほどここが気に入ったと見える。たぶん、ここで一夜を過ごすだろうと・・・その夜はいたるところで停電になるほどの激しい雷が鳴った。

翌朝、そっとのぞくと夜間何もなかったように同じ場所で眠っている。

8時になったころ、やっと目覚めたのか葉の上に位置を変え太陽に向けて翅を広げた。今日はどこへ行こうかな、と。私も今日は体を休めよう。

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25年萬城の滝観察会終了

Dsc_9555Dsc_9540昨日18日で25年度の萬城の滝「生きものふれあい観察会」も終わりました。去年と同様に500人以上の参加がありましたが、同いう訳かキャンプ施設の利用者は去年よりも少ないようです。

大勢の目で探すのは発見も多く、水生生物の観察会では成虫は見つかっていたものの、幼虫の写真がまだコレクションにないヤマトカワゲラが16日に見つかりました。そういうこともあろうかと、事前に用意していたカメラを取り出して撮らせてもらいました。(写真はヤマトカワゲラ幼虫)

観察会が終わって、今日は最勝院のお施餓鬼でバンド演奏をします。孫が「あかりの式典」で出るので共演です。

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萬城の滝観察会

Dsc_9450Dsc_9472「萬城の滝生きものふれあい観察会」も残すところ18日までの6日間と、終盤に入ってきました。

11日に滝祭りがあり、12日朝のキャンプ場宿泊客は0であったのに、突然のテレビ局取材で、「観察会の参加者が何人集まってくれるだろうと」、気をもみましたが1日終わってしまえば32人も来てくれていました。今シーズンの取材は新聞社3回と12日のテレビで計4回もあり、私もFM局で話したりと宣伝効果もでているかな~と思います。

本日撮影のメインはクワガタ虫もありますが、なんと言っても原さんが行ったハチとのコミュニケーションです。ブンブン騒ぐハチの巣に手を差し伸べて、ハチを指に乗せたうえ、「ハチは驚かせなければ決して人を刺さない」とハチとのかかわり方や自然界に於けるハチの必要性を参加者に説明しました。

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イラガ

Dsc_8792Dsc_8865外敵を察知したイラガの幼虫は、全身の棘の先から毒液を一斉に分泌するため、知らずに触れると激しい痛みに飛び上がる。地方名のひとつ「デンキムシ(電気虫)」の由来である。中和目的にアンモニア水を塗っても効果は無く、抗ヒスタミン剤やアロエの葉の汁を塗布するのが有効であるとされ、ひどい場合は皮膚科等で処置をする必要がある。

とのことである。見た目は美しい姿だが。種類は多いようだ。これも我が家の庭草に付いているものを見つけたものだが、写真の主を昔からイラガの幼虫と信じているが間違いだろうか?

最近の「萬城の滝いきものふれあい観察会」で抜け殻を見つけた。この硬い抜け殻は昔からよく見かける。

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マツカレハ

Dsc_9178Pict3648この辺りのお盆は731日に迎え火を焚いて83日に送ります。その間飾り付けた棚を作ってご先祖さんをお迎えします。

その洩れた明かり虫が集まってきて灯火採集まではいかないものの、網戸の外がにわかに賑やかになります。その中に胴回りが大人の小指大もある蛾が混じっていました。まだ見たことの無い柄をしているので、撮影用の照明を持ち出して撮りました。

成虫はあまり見ることはないという「マツカレハ」の成虫です。以前撮った幼虫が松葉を先端から食っている写真を取り出して並べて掲載します。「この幼虫の毒針は大きくて刺されたときには目に見えるのでピンセットで抜ける」とのことをインターネットの中に書いてありました。でも刺されたくないです。

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