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2013年9月の7件の記事

クロコノマチョウ-1

Dsc_9969Dsc_9985南のほうからやってきたクロコノマチョウもとうとう我が家の庭に定着しました。8月にカヤの葉を食べているのを見つけてから、それとなく眺めていたのですが9月10日食場のカヤを離れて歩き回っています。いよいよ蛹になるなと、吊り下がる場所があるか私も目で追いましたがどうも適当なところが見当たりません。

幼虫のほうは必死に探し回ってとうとう地表数センチの草の中まで来てしまいました。さあ、どうしたのだろうと、翌々日捜すと、地表すれすれの草の葉で丸くなり始めていました。蛹になる準備です。

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アサギマダラ

Dsc_0059Dsc_007617日、皮子平のマメザクラ試験圃場(と言っていいかどうか分からないが)へ足を向けた。19日に行われる「天城山の自然を守り育てる会」で話をする資料を得るためだった。

予想はしていたが山登りの途中「アサギマダラ」が出迎えてくれた。カメラを持っての登頂なのでレンズを望遠に替えて、巷で言うストーカーかもしれないが道から外れて静かにそっと追い掛け回した。できるだけ彼女に気づかれないように後を追いかけるので、カメラを気にしないで優雅に舞っている。とにかく人間の道とは関係なく舞い上がるので山奥に連れて行かれそうだった。

この時期トリカブトの花も満開である。折角一人で来たのだから思う存分歩き回りたかったが次の予定で断念となった。

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タカサゴキララマダニ

Dsc_0154Dsc_0159今年はマダニから、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)に感染して亡くなった方が数名でた。今までにはそんな話は聞いたことがなかったと思うが山中に入る私にとっては他人事ではない。そのウィルスの媒介となったのがタカサゴキララマダニとのこと。

昨日、私のズボンに付いているタカサゴキララマダニを目ざとく娘が見つけた。

体長5mmほどで、まだ吸血していないらしく丸く膨れ上がってはいないで扁平だ。ズボンにしっかりつかまっているので、剥がすときにベリっと音がしたほどだった。

タカサゴキララマダニの見つかるのは関西方面の話かと思っていたが、この辺りにも住むとなると油断できない。それにしても、死亡者がでたのに一過性のニュースで終わっているのが不思議で、ウィルスに感染したマダニの住む地域特定、ウィルスの発生源調査、防除等は行わないのだろうか?

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サカハチチョウ

Dsc_9960Dsc_9961我が家の裏はチョウたちの巣立ち場所でもあるが、そこは狩猟蜂たちの漁場でもある。また、寄生蜂の巣立ちの場所ともなっている。

9月6日、コアカソの葉を重ねた巣に幼虫を見つけた。巣の形からしてサカハチチョウのようだ。中をのぞいても暗くて幼虫がいることしか分からない。2日ほどたつと他の葉に移動した。彼らは巣を中から食べるのでそのうちに隙間が開いて外から見通せるようになる。このコアカソは何年か前にも数匹のサカハチチョウが住んだことがあるが、目の前でキボシアシナガバチの襲撃にあっている。

10日の朝、幼虫に棘がでている。サカハチチョウである。ところが夕方捜しても見当たらない。今日14日までときどき覗くが現れない。狩猟にあったのだろうか。

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伊豆昆虫談話会バーベキュウー終了

Dsc_9910Dsc_988597日は伊豆昆虫談話会のメンバー有志でバーベキュー~灯火採集としゃれ込みました。心配していた台風も消えてバーベキュー日和となった7日の萬城の滝キャンプ場、メンバーの渡辺さんが持参した猪肉と鹿刺し、他のメンバー提供の自家製野菜の数々でバーベキューとなりました。さて、証拠写真と思いカメラを取りにいくと、なんと交換レンズのみで本体を持ってこなかったのに気づきました。

夜までにカメラを届けて貰い灯火採集にはどうにか間に合いました。灯火採集と言っても専ら訪問者の写真撮影です。最初の訪問者はイラガさんで、次から次と繊細な模様で着飾った蛾たちのファッションショーと相成りました。

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マツカレハの卵

Dsc_9859Dsc_9871何日か前から気づいていましたが、庭の松の枝に枯れている部分が目立つようになりました。「マツカレハ」の幼虫(ケムシ)かな?と思い、高枝剪定バサミで1本切り落としてみました。枯れた部分には写真のような直径1mm強の卵がギッシリ付いて、既に皮の破れた(孵化した)ものも見えます。さあ~大変、とばかりに他の部分も切り落としてみると全て同じ様な卵です。孵化したばかりの幼虫も1匹枝に付いていました。

ケムシに刺されては大変だと、注意しながら行ったのですが、晩酌の酒が廻った頃、手があちこち痒くなり始め、腫れもでてきて最悪です。痒みはまだまだ続きそうです。

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キタキチョウの産卵

Dsc_9762Dsc_8556簡単な模様だが黄色いチョウはややこしい。一般に(チョウに興味のない人に)モンキチョウと呼ばれている中にはキチョウのオスがかなり混じっている。そして以前はキチョウと呼ばれていたものが今はキタキチョウが正式名だ。そのキタキチョウが夏の今は翅の先にある黒い紋が目立つ。春先にいるチョウはこの黒が少ないが、この時のチョウは春に生まれたものではなくて、秋に生まれたキタキチョウが越冬したもの。との具合である。

この時期、夏のチョウが卵を産むのに一生懸命です。828日、ネムノキにわき目も振らず産卵を頑張っていました。卵は1mmほどの大きさですが拡大すると細長いラグビーボールみたいです。

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