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ルリタテハの悲劇

Dsc_9710Dsc_9682サルトリイバラの葉の上で働き者の蟻が餌を求めて歩き回っています。卵から孵ったばかりのルリタテハの常幼虫が身じろぎもせずジットしていますが見つかるのも時間の問題だと思います。蟻の蛋白源は意外にチョウの卵や若齢幼虫が多いのかもしれません。チョウの食草をよく知っていて?食草の上には必ずといっていいほど蟻が動き回っています。

写真の幼虫は3齢の皮を脱ぎ捨てて4齢になったところだと思いますが、ここまで育てば生きている限り蟻には持っていかれません。

しかし、数個産み付けられたこのサルトリイバラからは一匹も成虫になることはできませんでした。たぶん小鳥にさらわれたのでしょうか、この4齢になった姿を最後に忽然と姿を消してしまったのです。

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