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2014年8月の4件の記事

ミヤマアカネ

Dsc_5655Dsc_56619日の萬城の滝まつりweek準備から始まった滝祭りも16日に終了、途中の1日だけ休ませてもらって新宿末広で落語鑑賞、18日の環境関係、19日の最勝院お施餓鬼等やっと夏が終わった感じとなった。

今年は虫の姿が少なく感ずるが、家の近くの田んぼの中はウスバキトンボとミヤマアカネの楽園となっている。イネの穂に止まったミヤマアカネが撮れないかと朝方に覗くと案の定だ。絶対ではないがミヤマアカネは昼間イネに止まらないのでこの時間しかない。

今日もまたメスの(オスもするが)ミヤマアカネが逆立ちを披露している。「おいおい!そんなに張り切るとひっくり返るぞ!」と言いたくなるが、見ているとさらにグイグイと尾を持ち上げた。

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キタキチョウの幼虫

Dsc_5509Dsc_5511三日ほど前に、ねむの木の2本の枝にキタキチョウの卵を11コ見つけた。ねむの木に枝豆のように吊り下がったチョウのサナギを見たいと思い、横取りしにくるアリを見つけると指で弾き飛ばして守って?やったのに・・・

昨日見ると白い卵が一つも見えないので、目を凝らすと「いたいた!小さなアオムシ」が4匹。数が少なくて枝豆の景観は見られそうもない。ここまでの生存率4/11で25%弱。4mm程度の可愛いアオムシの近くにはまだアリが這い回っている。ぼつぼつ寄生バチのホウネンタワラバチの出る頃となる。ほかにも狩猟バチが飛び回っている。前途多難である。白い抜け殻が近づいた台風11号の時折吹く風に葉ごと揺れている。


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ミヤマアカネ

Dsc_5355_2Dsc_5428_2今年はチョウが少ないような気がする。特にベニシジミの数が極端に少ないのが気になるがこの辺りだけか?幼虫が育つ頃にギシギシを刈り取ってしまったことはないと思うが・・・

ミヤマアカネはベニシジミと同じ時期に現れて秋までずっといる。人をあまり恐れるでもなく近くに止まって和ませてくれるし、何と言ってもその弱々しさが好きだ。トンボは種類によっていろいろな仕草をすることがあるが、ミヤマアカネは逆立ちをして尾を高く上げる。見ているとこれでもかと天を突くように上げるのが面白いが何か意味があるのだろうか?もう♂のミヤマアカネが真っ赤になった。今年の夏も短そうだ。毎年だんだん短くなるような気がする。

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萬城の滝のミヤマクワガタ

Dsc_5337Dsc_5338萬城の滝は学校の夏休みに伴って家族のキャンプ客が増えている。朝にキャンプから帰るグループと会話をすることが度々あるが、子供たちは虫かごをかざして「こんなに捕まえたよ!」とクワガタを見せてくれる。

7月30日、「デザイナーと一緒に雑誌を作ってみよう!!」という講座の女子小学生4人と引率者1名に萬城の滝周辺の昆虫(自然)について案内をした。短い時間に一生懸命メモを取っていたので楽しむ時間までは無かったと思うが、昆虫にも手を触れ、トンボの持ち方なども教わって、林の中ではミヤマクワガタも見たりつかんだりして、フリーペーパーのネタは揃ったと思う。完成が楽しみだが東京でも見ることができるとか

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