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2014年9月の6件の記事

皮子平のマメザクラ

Dsc_6162Dsc_6165今日、市役所の喫煙所で、数年前に皮子平マメザクラ群再生にご尽力されたAさんに偶然行き会い、「マメザクラはその後どうですか?最近ブログにも載っていないようで・・・」と話し掛けられた。そういえば、進展が滞り勝ちなので確かにマメザクラの記事とは疎遠になっていたかもしれない。

そこで、近況報告と相成るわけだが、2012年に中伊豆中学校新入1年生が植樹した苗は写真のとおり元気に生育。周囲460mに鹿柵を廻したので、マメザクラだけではなくいろいろな植物が育ち始めたというのが的を得ていると思う。(写真は2014924日)

今までにハンゴンソウ(鹿の食べない)やアセビの蔓延を心配したが、茅(カヤ)が育ってきて2007年以前の皮子平に戻ることも希望を持てそうなところである。心配もあるが・・・

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キマダラセセリ

Dsc_6079Dsc_6100庭に3mほどのオトコエシが毎年3株花をつけ、蜜をもとめて虫が飛来するので楽しみの一つである。なんと言っても数の多いのはイチモンジセセリという蛾みたいなチョウで色気はないが、よく見ると中に違った種類が混ざっていることがある。

24日の朝キマダラセセリが来ていた。平地の雑木林や里山などの人家周辺に生息するので簡単に見ることができそうに思えるが、個体数が少ないのでなかなか遭遇できないチョウで、庭に飛んでくるのは幸運である。同じ様な名前でヒメキマダラセセリがあるが、こちらは前述より若干高いところに住むようで、我が家ではよく見かける。

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エサキモンキツノカメムシ

Dsc_6001Dsc_598921日、昆虫学者(私の生き字引)の原さんから「先日静岡市内で沖縄にしかいないはずのアカギカメムシが採集された」ので伊豆昆虫談話会のルートでも捜して欲しい旨の連絡が入った。きれいな色をしたカメムシの写真付きである。

丁度その時に、手配写真とは異なるカメムシが家の中を這い回っていた。思わず微笑み返しをしたくなるハートのマークが特徴だが、カメムシだけあって匂いはきついらしい。

カメラを向けて追い掛け回していると鬱陶しく思ったのか翅を開いた。翅の下にある背中は赤い色をしていてこれがまたキレイだ。その時にもハートのマークで私に微笑みがけていた。臭くなければ手に乗せてみたいのだが・・・ヤメとこう

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ツマグロヒョウモンとミヤマアカネ

Dsc_5918Dsc_5815毎朝の気温が何時しか二〇℃を切り最近では16度前後となった。いよいよ秋の真っ只中に入っていく。

我が家の稲刈りは910日に終了したが、その時に稲の間からツマグロヒョウモン♂が数頭舞い上がった。普段はそんなに見かけないのにと少し不思議に思ったが、その後も隣のイネに止まっているのを見かけた。イネとツマグロヒョウモンの間に何か関係があるのだろうか?

今年は虫の数が極端に少ないのではないかと最近思っているが、トンボの種類もそのとおりでナツアカネがまだ山から下りてこない。そのかわりミヤマアカネは真っ赤になって我が物顔で飛び回っている。

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セグロアシナガバチ

Dsc_5787Dsc_5779我が家の玄関頭上にはセグロアシナガバチの巣がある。初夏の日に1匹が巣を作り始めているのを発見したが、彼女も生きもの、取り去るのは可愛そうと放っておいたものだが、いつの間にか増えてしまった。

先日、巣の下に脱皮を失敗した♂ハチが可愛そうに飛ぶことさえできない落下していた。

ハチの専門家である原さん曰く、腹部などの蛹殻は通常では脚で掻き落としてしまいます。巣は末期で、♂を主体に、来年の女王候補の♀が加わった集団です。間もなく巣を離れて、近くの葉裏などに集団で移動します。なお、セグロアシナガバチは平地(都市)に多い種類で、筏場付近ではキアシナガバチが優先しているので、やや珍しい例です。

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ヤマトシジミ

Dsc_5876Dsc_5882さあ芸術の秋・・・というか、忙しかった夏も終わって一段落というところで、またカメラ片手の散策が始まる。

我が家の稲刈りも終わり、ぽっかりと口を開いた田んぼでヤマトシジミが遊んでいた。なんという花か名前は分からないが、とうのヤマトシジミは少し離れて止まりそれから少しずつ花に近づいていった。まるで挨拶をしているような光景で思わずシャッターを切った。

さあ~途絶えていたブログの再開・・・

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