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ユミモンヒラタカゲロウ

Dsc_7062Dsc_7038ヒラタカゲロウ属は立派なエラを体側に持っているので酸素の吸収がよく活発そうに見えるが、実はエラを自分で動かすことができないので溶存酸素が多くて流れの速い川にしか住めない。ヒラタカゲロウ属には7種類があり比較的種の判別はやさしい。

外見からは同種類と想像できない2種類を127日に捕まえた。右側の写真はユミモンヒラタカゲロウである。左側は??

検索表に従うと、腹部第一節のエラは二節とほぼ同じ大きさ、エラに赤紫色の斑点がない、頭部前方の斑紋(薄いが)からユミモンヒラタカゲロウと判断される。

カゲロウは幼虫の時期に10回以上の脱皮をするとされるので色が薄いのはそのためか?他の種類でも時々ある。

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