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2015年2月の8件の記事

忍野八海

Dsc_7202Dsc_71992月22日、田方地区の文化協会役員で石和方面一泊の途中、富士山の伏流水に水源を発する湧水池「忍野八海」に立ち寄った。富士山が世界遺産になったこともあってか凄い人出でごった返している。とおりすがる人の会話も殆どが日本人離れというか外人である。そこにある水景はとてつもない透明度で覗いていると奥に吸い込まれそうな気がする。中に入ったカメラマンが何人か帰らぬ人となっているとのことだが、私も気をつけなければ。

餌があるのだろうか?これだけきれいな水でも魚が棲んでいる。写真を撮るときには気がつかなかったが底を這うように別の魚が写っていた。

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ミズムシ

Dsc_6968Dsc_6972ミズムシというとあの痒いのを想像してしまう。長くサラリーマンをやっていた人は(いつも黒い靴を履いているので)わりと被害に合った人が多いかもしれない。これはトリコフィトン属に属するいわゆる白癬菌の攻撃にあったものであが、ほかにもカメムシ目ミズムシ科に属する水生昆虫のミズムシや写真のミズムシがある。

写真のミズムシはワラジムシ目に属する甲殻類(いわばエビの仲間)の一種である。食性は雑食性で水の少し汚れた水域でも大発生しているのがしばしば観察されるが、落葉が腐ったものなどを餌にしているので渓流沿いでも普通に見ることができる。そして、可愛そうなことに水生生物の餌として販売されているようである。今日もひっそりと川の中で暮らしている。

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伊東のいがいが根

Dsc_7184Dsc_7185今日は千葉県にある高校の先生と長い旅をすることで有名なチョウの食草となる自生キジョランの調査に行ってきた。お互いの顔を知らないため集合場所は伊東市の城ケ崎とした。

さすがジオパークを売りに出している土地柄でもあり風景も絶好(私も初めて)な場所。

そこには野生?の猫たちが我が物顔にそれぞれのポーズをとって観光客を和ませているようであった。何でも釣りのメッカであり釣り上げた魚を尾頭付きでもらえるとかで毛並みもよく人に馴れ馴れしい。

山に入ると大きく育ったキジョランやまだ生えて2~3年の小さなものが散見できる。時期になればここに成蝶の姿を見ることができるであろう。

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ジョービタキの♂

Dsc_7170Dsc_7173昨日は風がなくて日差しがよい好天気。午前中は萬城の滝でツル細工のイベントに出かけていたが、午後も好天気が続いたので庭先でコンテナを並べてワサビ苗の選別を行った。

その近くまでジョウビタキが来て首を持ち上げている。飛んでいる虫でも捜しているのだろう。

私がコンテナから数メートル離れたときにすぐさまコンテナに載ってきた。ここに餌が有ると踏んだのだろう。カメラを持ち出してしばし作業を中断となった。美しい毛並みのオスであった。ジョウビタキがやってくるとカッカと石を打つような音(実は泣き声)が聞こえる。これが名前の語源だとか

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オオマダラカゲロウ

Dsc_7052Dsc_7055この辺りにはトゲマダラカゲロウ属はオオマダラカゲロウしかいない(他はまだ見ていない)ので、写真のようなカゲロウを見つけたときはほぼ間違いなくオオマダラカゲロウである。それでも同定に不安があれば頭の2本の角が証拠になる。もともと体色については個体差がありバラエティーに富んでいるが、写真の2匹について肩のトゲの数が異なっているのも個体差だろうか?調べても結論が出なかった。

オオマダラカゲロウは春から初夏にかけて羽化をするので水中の幼虫はこれから20mmほどの最高の大きさになる。肉食のためか胸の厚みも他のカゲロウよりずば抜けて厚くて立派な体格である。

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森の勉強会

Dsc_713720150208冬の観察会は寒いので数が少ない。その分知らないことも多い。今日は天気予報では9時から雨になっていた。降りだす前にサンプルが取れれば後は室内の作業と考えて、9時~12時の観察会を決行した。

目的は落葉樹の冬の葉痕観察である。葉柄が大きなものは普段から見ることもあるが、枝の細い木にも付いていることは気がつかない。参加者で付近を観察しながら先端を持ち帰って写生を行った。写生を始めるとすぐに待っていたかのような雷まじりの激しい雨となった。葉痕は不思議に人間や動物の顔に似ていてそれも面白い顔をしている。もう少し早い時期の方がきれいだったかもしれない。

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交通事故手術後のなな

Dsc_7118Dsc_7120交通事故に遭った飼い猫「なな」の手術が14日に終わって丁度1ケ月の昨日レントゲンで術後の回復状態を検査した。事故に遭ったあと、動かなくなった後半身を引きずって家の近くまで這ってきたが辿りつけず近くで泣いていた姿を思い出す。

検査の結果、手術は成功とのこと。

術後に帰ってきたときの背中は毛がきれいに削ぎとられピンクの肌が剥きだしで、この寒い冬に痛いだろうな~と思っていたが、最近は少し毛が伸びてきて触ると手に引っかかるほどになってきた。でもレディーのこと、写真ではぼかしてアップしよう。

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伊豆から京都まで

Dsc_7088Dsc_7089早くも1月の終わり、131日~21日の日程で伊豆半島から京都までのバス旅行は総勢9名のゆったり旅となる。天気予報で気温を調べるとどうやら温度差は数℃ある見込みで着膨れの散策をしながら二条城近くのホテルに到着。夕食はホテルから1kmくらい歩いた料亭としゃれ込みました。

老舗での夕食ではお姉さん方との会話も弾みホテルへの帰り道でもう1件立ち寄り。この店は開店してまだ15日目で木の臭いが残る新鮮さ。外に出ると雪がちらほらと降り出しています。

昨夜の湿った雪が重そうに植木に積もった朝、平安神宮から二条城へと見学開始。二条城では追い討ちをかけて降る雪に写真もこの始末でした。

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