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2015年4月の8件の記事

コツバメの産卵続

Dsc_8011Dsc_7932コツバメが産卵する場所に、ドウダンツツジでは幼虫が食料危機になると思ったのか今度はすぐ近くの天城石楠花の花を狙ってきた。この花ならば幼虫へのプレゼントに十分な大きさがある。去ったあとを捜すと卵が5ケ確認できたのだが、写真で見るとなぜかピントが甘い感じがした。固体によってその程度が違っているが、どうも卵の周りを透明な膜で保護?しているよう。さて、これが幼虫になりサナギになるまで写真で追跡できるだろうか?1年1化性で成虫になるのは来年の春だろう。

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コツバメの産卵

Dsc_7576Dsc_7578春の短い間しか姿を現さないコツバメがまだ蕾の大きくならない庭のドウダンツツジに来ていた。暫く眺めていたが一向に飛び去る気配もないのでレンズを近接用に取り替えてカメラを構えた。

肉眼では気がつかなかったが、撮った画像を見るとなんと産卵の最中である。場所を変えては同じ仕草を繰り返しているのだった。コツバメをよく見かけるのは標高の高い山間であり、アセビを食草としていると思っていた。コツバメが飛び立った周辺をそっと手で持ってみたが卵は確認できなかったものの、そのうちに幼虫が這い回るかも・・・と楽しみにしている。

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ヒメクロサナエの羽化

Dsc_7585Dsc_7586418日、この日は午後から雨の予定。10時頃に前の川に出かけると、思わず目を疑いたくなるようなヒメクロサナエの羽化シーンが始まっていた。去年はかなり数が多かったが今年はまだこの一頭のみである。早速、沼津のSさんに「羽化が始まったよ~」と写真添付のメールを送った。その後雨続きで、本日Sさんも写真撮影に訪れ先ほどデータと共に帰っていった。ヒメクロサナエは最上流域に住むトンボで、ヤゴ~羽化までは見ることができるが、一旦飛び立ってしまうとどこに行ったのか分からない極楽トンボである。

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シオヤトンボ

Dsc_7556Dsc_7557例年ならば4月の第一週からムカシトンボの羽化が始まって、今頃はヒメクロサナエの羽化の頃である。4月になって数日しか太陽が顔を出さなかったせいか羽化が遅れているのだろうと昨日も出かけてきたがやはり羽化はおろか羽化殻一つも確認できなかった。

家に軽トラをバックしながら入ると、なんとトンボの影が後ろ向きの我が瞳に不器用に入った・・・

はやる心を落ち着けてカメラで覗くと(彼女には失礼だが)残念にもシオヤトンボであった。そうか!季節どおりに時間は廻っているようだ。今年はムカシトンボに会えずじまいだったようである。

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ベニシジミ

Dsc_7486Dsc_7498ベニシジミというチョウは美しい模様をしているのに人は振り向いてくれない。小柄なことと個体数が多いこと、そして人のすぐ近くまでくるのでありふれていて目に映らないのであろう。今年の初見は331日、家の横にある耕作を放棄したギシギシの畑であった。

別にギシギシを作っているわけではないが雑草だから迷惑を考えずに蔓延る。

このギシギシがベニシジミ幼虫の食草なのでこの畑でサナギになったベニシジミがかなりいるものと思う。いつのまにか突然地から湧き出したようにベニシジミが現れる。

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デジイチ、コンデジの被写界深度比較

Dsc_74211Rimg00951毎日、毎日雨続きで外も歩けない。毎年桜の花が満開の頃は雨が続く。菜の花がナタネになるのは未だ先なのにナタネ梅雨というらしい。

窓の防虫網戸でコカゲロウの成虫が雨宿りをしていたので退屈しのぎにデジタル一眼レフとコンパクトデジカメ(GPS付きの水深14m対応のやつ)で撮り較べてみた。左がデジイチ、右がコンデジ撮影。

防虫網は7目で10mmの大きさだから被写界深度はそれを目安に比較できるであろう。やはりコンデジの方がレンズの小さいだけ被写界深度は深くなるが、その代り画像は荒くなってしまう。両方持って歩くことが必要かな~

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キマエホソバ?

Dsc_3879Pict1796今、撮り溜めた写真を整理してホームページ(http://ikada.o.oo7.jp)の方にコピーしている。撮り直さなければならない写真も出てくるが、種名の分からないものがこれも沢山出てくる。図鑑と較べて左の写真が「キマエホソバ」という種類に行き着いた。もう一枚同じ様な写真(右)が出てきた。???翅の重ね方が違う???別の種類か?もっと調べると「キシタホソバ」というのが出てきた。いろいろな図鑑を見るとどちらの種類にも右の翅が上だったり左の翅が上だったりと決まっていない?もっと調べると「キムジホソバ」というのがでてきた。よけいに分からなくなってしまったが黄色い縁がはっきりしている右の写真はキマエホソバらしい。

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ビロードツリアブ

Dsc_7405Dsc_7394三寒四温の時期はとっくに過ぎたのに暑さと寒さが交互にやってくる。その上今日みたいな雨降りもあるから予定が立たない。少し前の日、気温は20℃。畑にビロードツリアブが飛んでいた。もっと大きな種類もいるようだが写真に撮ったものはまるで小さい。一緒に写っている花がオオイヌノフグリであるから大きさも分かる。

ビロードツリアブもこの花も春先だけのものである。ホバーリングをしては花を見定めて蜜を吸いに行くのが見ていて楽しいし可愛いものである。

まだイタドリの芽がでないのにイタドリハムシも春の彩を添えていた。

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