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2015年9月の6件の記事

トリカブトとリンドウ

Dsc_1124Dsc_112524日、皮子平にマメザクラ協議会メンバーで現況調査に行ってきた。鹿柵がなければ焼け野原であろうが、柵の中は草木が成長をして歩きにくいまでに回復をして、植樹したマメザクラも元気に育っている。

トリカブトの青紫の花がちょうど満開になって美しい光景をかもし出していた。今までならば鹿の食わないトリカブトだけが目だって咲いていたが、今は他の草(秋で枯れだした)の間にひそかに咲いている感じがする。今までに見えなかったリンドウ(名前は分からない)も去年から株が見え始めた。このリンドウも今日あたりは満開になっただろうと考えている。

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ツマグロヒョウモンの求愛

Dsc_1115Dsc_1117何年前からか定かでないが、毎年庭に2m以上のオトコエシの花が咲く。いわば雑草だがチョウや虫たちが多く寄ってくるのでそのままにしてあり今が花盛りである。数日中にやってきたのはイチモンジセセリ(数が多い)、ツマグロヒョウモン、ミドリヒョウモン、メスグロヒョウモン、キタテハ、ベニシジミなどである。昨日はツマグロヒョウモンの中に一匹のメスが混じっていた。オスも数頭いたが、そのうちの一匹がメスを執拗に追い掛け回し始めた。メスにとっては吸蜜をできないし鬱陶しそうに逃げ回っていたがそのうちに見えなくなった。そんなことに関係なく他のチョウたちは食事に夢中である。

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ナツアカネの写真

Dsc_0892Dsc_0927長く続いた雨が今日はやっと上がって青空が戻りそうだ。が、突然の電話で従妹のお見舞いに行くことになった。気持ちに青空はまだ見えない。

話は変わるが、毎年この時期になるとアキアカネを捜し回るのが常になっていて今年もアカトンボを見つけては確認をしている。ナツアカネよりもアキアカネが好きというわけではないけれども、アキアカネを見かけなくなった寂しさから追い求めているだけであるが。

今年はどういうわけか虫が全体に少なくて、アカトンボじたいが少ないようである。写真はナツアカネ

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アオサギ

Dsc_0860Dsc_0866家のすぐ前といっても約300m先に山があり、たまに大型の鳥がやってきます。

9月9日、この日もふと見るとアオサギの姿がありました。でもなにやら格好が変だと思いカメラで覗いてみるとあぐらをかいているような格好。めったに見られない格好に思わずシャッターを切り5.7.5の句を付けてみました。句は今一なのでこれから直して写真俳句の作品に仕上げようと思います。2~3分過ぎると普通の格好に戻ってすまし顔です。アオサギは20年くらい前には1羽のようでしたが最近は3羽が同時に飛んでいるのを見かけます。

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旧天城トンネルの鹿

Dsc_0744Dsc_0746伊豆市から河津に向かって旧天城トンネルを抜ける雨上がりの路を走っていた。シーズンオフですれ違う車もなく背筋がゾクゾクとするような路である。「私は霊感を感じるんですよ」と人に話すがこの感触が好きである。

道がつづら折りになって、いよいよ天城峠に近づいたと思うころ・・・伊豆の踊り子の一節がまさにその通りのとき、少し高くなったところに鹿を見つけた。というよりも既に見つけられてこちらを3頭で眺めている。私が危害を与えそうもないと判断してかすぐに草を食み始めた。鹿の習性だか偶然だか数頭を見かけたときはいつも同じ方向を向いている。

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ヒワの襲撃

Dsc_0645Dsc_0655_2「スズメガいない」「減った」と何年か前からよく耳にするが確かにそう思う。全然いないわけではないがあまり見かけなくなった。ホウジロは群れを作らないのでさほど気にならないがこちらはそうでもなさそうで元気な声を時々耳にする。

スズメに変わったわけでもなかろうが今年はヒワの群れが稲刈り前の田んぼを襲っていた。最近これほどの数のヒワを一度に見たことがないが(子供の頃に見た)数十羽のヒワが集団でやってきては籾を食べていく姿は恐ろしくなるほどである。

早く稲刈りを済ませたいと思うが百姓仕事は天気待ちで晴れるのを待つしかない。

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