« 2015年9月 | トップページ | 2015年11月 »

2015年10月の6件の記事

クロアゲハのサナギ

Dsc_1502Dsc_1533車庫の後ろにあるカラスザンショウから毎年クロアゲハが何匹も産まれてゆく。その木から今年最後であろう幼虫が車庫の錆びたトタン部分に体を縛り付けた。その2日後には立派なサナギへと変わっていた。来年の初夏に真っ黒なクロアゲハが飛び立つことであろう。(寄生するハエなどに体を乗っ取られていなければであるが・・・)

今、写真を見比べて??と思ったことがある。幼虫が体をトタンに括りつけたのは、トタン側が腹の方で、サナギを見るとトタン側が背中のようだ。羽化するときはトタン側が裂けてチョウが出てくる。全てのチョウがこんなパターンだと思うが、サナギになるときに向きを変えた気配はないが???

|

文化祭出演の狩野川一座

0241009150団体が参加して、先週の土曜日と日曜日の両日で文化祭の芸能部門発表会が行われた。私たちグループも1日目はちんどん屋さんのいでたちで演奏をしながら2階客席から入場して舞台を通ってのパフォーマンスを行った。孫もちんどん太鼓を持って私に続いたが、頭からスッポリと忍者服姿なので誰だか分からない。私もふさふさな髪の毛があるので誰だか想像がつかなかったようである。

2日目、筏バンド(7名出演)のギターを持っている姿が本当の姿で、前髪のない前日のちんどん太鼓の私。トランペットは前日と同一の筏バンドメンバーです。

|

トンビ

Dsc_1484Dsc_14971先々週の金曜日に訃報が舞い込み、続いて文化祭準備~文化祭と昨日までの大忙しさが明けてやっとわが身になってPCを開いた感じです。

その先々週の金曜日、空の青と海がきれいな沼津港付近の昼下がりです。時間調整にカメラを持って近くを散歩したときピー~ヒョロロとトンビが滑空していました。突然甲高いピーッという声に顔を上げると2羽のトンビが喧嘩?の真っ最中です。広い空なのにそんなに近づかなくてもよいだろうと思ったしだいですが、すぐに何事も無かったようにもとの静けさに戻りました。

|

タカネトンボ

Dsc_0759Dsc_0758写真の埃だらけのトンボはわざわざ出かけて行って撮ったものではない。毎年夏から秋にかけていろいろな大型のトンボが家の中に飛び込んできて、猫に見つかる前に逃がしてやるのだがこのタカネトンボもその中の一匹。

高嶺に棲むエゾトンボということでタカネトンボと名が付いたようだが、必ずしも高標高地に多いわけではなく低山地(私の家は標高320m)の方に数多く生息しているらしい。そのためか毎年といっていいほど家の中に飛び込んできては、天井やら電灯の笠に溜まった埃を払い落としていく。まだヤゴは近辺で見つかっていないから、それほど個体数が多いとは思えない。金属光沢のきれいなトンボで気品がある。

|

アキアカネ

Dsc_1279Dsc_1281毎年この時期になると家の周りでアキアカネを捜すのだが数年写真に収めたことはなかった。今年もダメだろうと思いながらアカトンボ(ミヤマアカネも赤くなったが見向きもしないで)を追い掛け回した。ところが、数日前に家のすぐ横で諦め半分に撮ったものがなんとアキアカネだったのだ。近くを見るとまだほかにもいる。

今まではアキアカネは田んぼにいるはずだとばかりに捜し回ったがそれが間違いだったようだ。川沿いの少し離れたところのアカトンボはすべてがナツアカネのようで、どうも住み分けているような感じがした。

|

クロコノマチョウ

Dsc_1375Dsc_1377101日から2日にかけて爆弾低気圧というのがやってきて、どこかに隙間があったのかクロコノマチョウが家の中に飛び込んでいた。網戸に止まって、興奮して上がった体温調整なのか時々翅を広げている。逃がしてやろうと手を出すとかなり力強くはばたくので弱っている様子はない。「さあー、外に逃がしてやるから」と指に乗せると、そこは気に入らないらしく腕の方まで登ってきた。そして外の景色を確認すると一目散に植木の下の枯葉をめがけて飛び去っていった。

風で庭のオトコエシはなぎ倒されてしまったので、紐で引っ張り上げてどうにか最後の花を咲かせている。

|

« 2015年9月 | トップページ | 2015年11月 »