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2016年5月の8件の記事

ヒメシロコブゾウムシ

Dsc_3390Dsc_3393入梅も近いのでしょうかアジサイのつぼみが日増しに大きくなっていきます。そのアジサイの葉に数日前体長10mmほどのヒメシロコブゾウムシを見つけました。どこかから飛んできて一休みしているのかと気にも留めなかったのですが、昨日同じアジサイにまたヒメシロコブゾウムシがいます。滞在中なのか別のものの来訪か分かりませんが一つの株に頻度が高いです。

ウコギの類やシシウドといった食草でもないのにと思って調べましたがやはり違うらしいです。そういえば近くのミョウガの葉の上でも見かけたことがあります。あの重そうな体でアクティブに飛び回るのでしょうか

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オオイシアブとマガリケムシヒキ

Dsc_3292Dsc_3296陽気がよくなると、というか虫が増えてくるころには強盗さながらの後ろから襲い掛かり獲物を捕らえているムシヒキアブの姿をよく見るようになります。

オオイシアブは毛深くていかにも頼もしそうですがのろまなのか餌に狙うものは飛ぶ速度の遅い甲虫が多いそうです。人間の大石さんとは全然違うと思いますがなんでオオイシアブなのでしょうか?私の苗字と同じシオヤアブというのもあります。それより少し小型のマガリケムシヒキアブも、なんでこんな名前なのと思ってしまいますが昆虫学者さんに、もっと愛情のこもった名前にしてもらえなかったのでしょうか

ムシヒキアブは農作物の害虫を食べてくれる有益なアブなのです。

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蜘蛛の喧嘩

Dsc_2728Dsc_2732田圃の畦道を歩いているとスイバに花が咲いています。子供の頃ノミントウと呼んでいたと思い、webで検索すると「ごめんなさい!検索結果が表示されませんでした」と出てしまいました。その花に種類の異なった2匹の蜘蛛がなにやら戦いの最中のようです。緑の足をした方がコハナグモ、もう一方がアシナガグモの仲間でしょうか?どうやらコハナグモの方が負けているような感じです。

蜘蛛はいつも狩猟者側とばかりはいかないようです。注意してみるとかなり変わった容姿の蜘蛛もいてその種類の多さにもビックリします。

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アサマイチモンジ

Dsc_3246Dsc_32492枚の写真は一匹(オタクは1頭と数える)のチョウです。黒い方が表側ですが、裏よりもきれいにしようとして、童話のカラスの羽のように色を使いすぎて真っ黒になったのでしょうか?ギャップのすごさに驚いてしまいます。翅の持ち主はアサマイチモンジという種類でタテハチョウの仲間です。

タテハチョウはあまり蜜を吸いませんが、アサマイチモンジは初夏には白い小さな花を沢山つけるウツギの花(卯の花)によく来ています。まだウツギは咲き始めませんので写真はイボタの花で吸蜜をしているところです。

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ダビドサナエ

Dsc_3207Dsc_3217今年のトンボはとうとう自分の時間に終われてムカシトンボもヒメクロサナエも羽化を見にいくことができずシーズンが終わってしまいました。今一番賑わっているのはダビドサナエで彼彼女等にとっては春本番です。自然に風化してしまったのか用心もせずに私の体に止まってくるものもいます。

止まるといえば、ニホンアマガエルは我慢強いようで一箇所に何日もいることがあります。そこに居ると餌が向こうからやってくる場合もありますが、写真のカエルは餌待ちでもなさそうで、一体何を思っているのでしょう?

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伊豆昆虫談話会総会

Dsc_3144_2Dsc_31575月8日に伊豆昆虫談話会の総会が東伊豆町の農園「丸鉄園」で行われました。自然観察に最高の場所であることと、ご主人が伊豆昆の会員ということもあり必然的にここで行う総会は恒例となっています。

ちなみに、この農園にはキジョランが自生していてアサギマダラの繁殖の場所なのです。今年もキジョランに垂れ下がる蛹が見つかりました。(写真左)いつも見るのはグリーンで光沢のある蛹か羽化の前兆が出てきた和風感のある黒い蛹ですが今日の色は違っていました。近くにはカワトンボ(写真)やミヤマカワトンボその他様々な昆虫や植物が見つかりました。昼食は農園で釣り上げた大きなイワナとニジマスです。


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ツマキチョウ

Dsc_2799Dsc_2810418日に家から少し離れたところでツマキチョウが沢山舞っているのを見つけました。なぜか、何時もカメラを持っていないときに現われるのでまだ写真に収めてはありませんでした。家まで戻ってカメラを持って来てはみましたがこの日のチョウはまったく落ち着きがありません。カメラを構えるひまもなく舞い上がってしまいます。吸蜜する花が少ないためかもしれません。近くにシャガの花が満開でしたが、どうもこの花は気に食わないのかちょっと覗いては飛んで行ってしまいます。それから今日こそは撮ってやろうと数日出かけましたが18日限りでもう見つけることはできませんでした。発生する期間が短いのでもう来年を待つしかなさそうです。

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モンキチョウのたまご

Dsc_3122Dsc_3123世の中ゴールデンウィークというのに私は農作業、特に田植えの準備と重なったって大忙しです。畦道を歩いているとモンキチョウの黄色いのが体を重そうに飛んでいます。どうしたのかな?と見ているとどうも産卵場所を探しているらしい。モンキチョウの黄色いのは♂で白いのが♀。たまに黄色い♀があるらしいのですがその黄色い♀に遭遇です。

数ミリの花をつけているスズメノエンドウに長径一ミリほどの白い卵を産みつけて、次の葉へと移っていきました。一眼レフしか持っていなかったので卵は写真ほどにしか拡大をできませんでした。

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