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2016年8月の5件の記事

ジャコウアゲハの卵

Rimg0683Rimg0685家の裏に毎年ウマノスズクサのツルが這ってジャコウアゲハが卵を産みに来ます。今年も8月になってから頻繁にやってくるようになりました。卵が付いているかな?と葉を裏返すとすぐに2個の卵がみつかりました。その横には孵化したばかりの幼虫も見えます。もう少し成長した幼虫には髭は見えませんが羽化したばかりにはあるようです。少しでも強く見せるためでしょうか?

すぐ横にはネムノキがあって少し前まではアオムシが付いていたのに今は一匹もいません。全て蜂にさらわれたようです。ジャコウアゲハの方は上手く育てばよいのですが。たぶん今頃の幼虫は越冬をする蛹になるのでしょう。

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ワサビとスジグロシロチョウ

Dsc_4317Dsc_4665草だらけとなったワサビの手入れに行きました。そこには写真のとおりワサビの葉を全て食べつくして止まるところをなくしたスジグロシロチョウの蛹が横たわっていました。周りを見れば食い荒らされた株ばかりで旨く成長するだろうかと心配です。もっとも、足しげく管理に来ても所詮、殺虫剤等薬剤噴霧はできない作物ですから仕方ないことですが。

スジグロシロチョウの産卵風景をみていると、一株に一個の卵しか産み付けないように思えます。複数産み付けると食べ物がなくなるのを承知の上なのでしょうか。右写真中央の白い点が米粒のような形をしたスジグロシロチョウの卵です。

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萬城の滝のチエンソー細工

Dsc_4636Dsc_4638萬城の滝の「いきものふれあい観察会」も明日15日が最終日です。12名の当番体制で案内をしていますが、私は当番以外の日も通い詰めで今日は9日目、いささかばて気味となりました。期間中は雨降りも無く順調でしたが明日も良い日であることと良い出会いが楽しみです。

ここではチエンソー細工実演が時々行われて作品の小動物が案内板の横にちょこんと座っています。よく見ると愛嬌のあるある顔をしています。管理棟前にあるカブトムシ型のトイレの入り口にも座っていました。

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萬城の滝観察会続行中

Dsc_4479Dsc_44946日から続いている「萬城の滝のいきもの観察会」は今日で5日目、全部で10日の日程ですから折り返し点です。午前中はクヌギ林の中の観察で午後は水生生物の観察がほぼ定着していますが、今年は特に暑くて雨が無いのでクヌギも乾燥しているようです。クヌギに来ている中で一番多いのがカナブンで青いのや黒いのもいます。次がスズメバチ。

試験管に入れて手元で観察するのは何と言っても原さんの特技で、スズメバチなら小型のクロスズメバチから最大のオオスズメバチまで写真のように手に載せてしまいます。

この口と体のトラマーク、顔の形等を見ただけでも不気味な昆虫ですが、彼曰く「人間はハチの餌ではないから、ハチにとって人間は無関心なのだ」と。

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ルリボシカミキリ

Dsc_3734Dsc_3743ルリボシカミキリはめったに見かけませんでしたが最近2箇所で見つけました。その時に撮った写真ですが触覚の黒い模様が触覚本体より飛び出ています。写真だから目の加減でそう見えるわけでもなし、ピンボケでもない?と拡大してみますとどうやら黒い模様はほんとうに飛び出しています。というより、触覚に別のものを巻きつけていると言ったほうがよさそうです。大事な触覚に何のためにつけているのでしょうか?そういえばカミキリムシの触覚は他の種類もボコボコしたところがあります。同じでしょうか

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