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2017年4月の9件の記事

カラスノエンドウとカスマグサ

Dsc_5959Dsc_6346カラスノエンドウはごく普通に見ることができます。その豆を口にくわえて鳴らしたときに出る音からピーピー豆とかギャーギャー豆といった俗称があるので知っている人は多いと思います。同じような形の小ぶりな葉に3mmほどの白い花を付けたものにスズメノエンドウがあります。ここまではわかりますが、この両者の中間の大きさにカラスとスズメの「カ」と「ス」の間という意味で「カ」「ス」「間」というカスマグサがあるそうです。

3種類が一緒に咲いています。実際には大きさではなくスズメノエンドウは白色、カスマグサ(ヒメカラスノエンドウ?)は赤紫色という差でしょうか?

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アブラムシとテントウムシ

Dsc_6385Dsc_6403アブラムシの続きです。アブラムシは蟻に運んでもらいお礼に甘い汁(排泄物)を提供すると子供の頃に教わった?のかそう思っていました。でもこのアブラムシの近くに蟻はいません。というよりも、アブラムシは自分の足で仲間のところに登っていきました。

つい、いつもの悪戯癖が出てこの集団の中にテントウムシの幼虫を放牧してみました。はじめは無関心を装っていましたが私が横を向いている間にもう一匹を口にくわえています。

翌日はどこから来たのか幼虫がもう一匹増えていて、獲物を分け合っているようです。3日目の午後はこのアブラムシは一匹もいなくなり、幼虫も見えなくなりました。

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カラスノエンドウとテントウムシ

Dsc_5953Dsc_6348暫く前からカラスノエンドウが満開です。近くにはスズメノエンドウやヒメカラスノエンドウも咲いています。

カラスノエンドウを何気なく見ているとテントウムシの幼虫がいます。去年もここで幼虫からサナギ、そしてナナホシテントウへと羽化していったな~などと思いながらシャッターをパチリ。近くにもナミテントウムシと幼虫が同じところに額を寄せてついていました。

さらによく観ると茎の一番上にアブラムシのついているものが数本あります。このテントウムシたちはアブラムシを食べに来ていたらしいのです。撮った写真にもアブラムシが写っていました。

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キジムシロ

Dsc_5970Dsc_5997雑草の中に雑草の花が・・・と言うのは雑草にとって失礼な言い方この上ないことです。どれもこれも略すべてのものに名前があります。この10mm足らずの花はキジムシロだと思いますが、この手の花がまた種類が多くて名前の判断が難しいのです。

春の風は心地よいですが思うより頬に強く当たってきます。キジムシロの花もこの風に震えていました。そこに10円硬貨ほどのシジミチョウがやってきました。ベニシジミです。ベニシジミは早春から現れて夏の間に世代を繋ぎ晩秋まで見ることができます。美しいチョウですが私たちの目に映えることはあまりありません。

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狩野川の桜並木

Dsc_5909Dsc_5908毎年この時期にビッグバンドの演奏会が催され今年も明日開催です。これから準備に向かいます。今年はソメイヨシノの咲くのが1週間以上遅くなって会場ホールの外は花盛りで最高のコンディションです。

狩野川の畔にも桜並木があり大勢の人の思い出を創る場所となっています。このサクラ並木の近くに、一緒に環境の仕事をしたことのある元気な女性が住んでいました。彼女は去年のサクラを見ることもなくお母さんの介護のために突然遠くに旅立ちました。遅かったけれども何事もないように今年も満開にサクラが咲きました。

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ビロードツリアブ

Dsc_5853Dsc_5868まだ寒い2月ごろから現れるのがビロードツリアブ(左側の写真)です。大きさは10mm前後と小さいですがホバーリングの名手です。昨日、わさび沢のドローン撮影(オペレーターはプロ)に行ってきて飛び方を見ているとビロードツリアブとそっくり、で、2月に撮った画像を思い出して引っ張り出しました。この細い2枚の翅でよくぞホバーリングをするものだとあらためて感心させられます。動くものが何も無い静の季節に出現するので可愛さ100倍です。

右の写真も同じときに撮りました。体調10mmくらいのアケビコンボウハバチです。アケビの花ももうすぐ膨らみます。

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オオイヌノフグリとホトケノザ

Dsc_5865Dsc_5880写真の草(花)が春の訪れを一番最初に告げてくれます。春を告げるというより冬の真っ只中に咲き始めます。そして春には群生します。1cmくらいの左側の花は可哀想な名前がついていて「オオイヌノフグリ」といいます。名前のいわれや漢字を調べないでください。花言葉は「信頼・神聖・清らか・忠実」とのことでまともなのです。右側の花は「ホトケノザ」。春に咲くホトケノザと言えば春の七草かと思ってしまいますがこのホトケノザは食べられません。というか、食べてもおいしくない、毒があるとか言われています。もともと春の七草とはぜんぜん関係ないですが無責任な名前です。

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つくし

Dsc_5856Dsc_5861「つくし」は土筆とも書くらしいですが確かに筆のようです。毎年春になると(12月から出始めるが)一斉に出てきて「春がきたぞ~」と叫んでいるようです。でも、これはスギナの胞子茎で田畑の作業には厄介な代物なのです。地下を這う根が頑固でなかなか取りきれません。でもインターネットには春野菜として載っていました。私の住むところでは行いませんが食材にする話は聞いた事があります。

我が家の猫は私と(家人と)一緒に犬みたいに散歩をします。今日もついてきて、ご主人の気持ちを知ってか知らずか「つくし」をくわえて引き抜いていました。

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アウトドアの季節がやって来た

Dsc_5841Dsc_5889ぼつぼつ、ムカシトンボの羽化が始まる時期になりました。昨日は市内の桜まつりイベントで音響の担当と出演があったので気にはなりながら行くことはできませんでした。今日はカメラ片手に(レンズを背負って)いそいそと出かけました。が、残念なことにまだ早かったようです。一匹も見つかりませんでした。でも今週中くらいには羽化が始まるものと思っています。今日の収穫はモンシロチョウの初見です。モンシロチョウの発生も今年は遅れているようです。越冬から目覚めたルリタテハとテングチョウはもう普通に飛び回り始めて、いよいよアウトドアの季節到来です。

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