日記・コラム・つぶやき

カラスノエンドウとテントウムシ

Dsc_5953Dsc_6348暫く前からカラスノエンドウが満開です。近くにはスズメノエンドウやヒメカラスノエンドウも咲いています。

カラスノエンドウを何気なく見ているとテントウムシの幼虫がいます。去年もここで幼虫からサナギ、そしてナナホシテントウへと羽化していったな~などと思いながらシャッターをパチリ。近くにもナミテントウムシと幼虫が同じところに額を寄せてついていました。

さらによく観ると茎の一番上にアブラムシのついているものが数本あります。このテントウムシたちはアブラムシを食べに来ていたらしいのです。撮った写真にもアブラムシが写っていました。

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キジムシロ

Dsc_5970Dsc_5997雑草の中に雑草の花が・・・と言うのは雑草にとって失礼な言い方この上ないことです。どれもこれも略すべてのものに名前があります。この10mm足らずの花はキジムシロだと思いますが、この手の花がまた種類が多くて名前の判断が難しいのです。

春の風は心地よいですが思うより頬に強く当たってきます。キジムシロの花もこの風に震えていました。そこに10円硬貨ほどのシジミチョウがやってきました。ベニシジミです。ベニシジミは早春から現れて夏の間に世代を繋ぎ晩秋まで見ることができます。美しいチョウですが私たちの目に映えることはあまりありません。

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狩野川の桜並木

Dsc_5909Dsc_5908毎年この時期にビッグバンドの演奏会が催され今年も明日開催です。これから準備に向かいます。今年はソメイヨシノの咲くのが1週間以上遅くなって会場ホールの外は花盛りで最高のコンディションです。

狩野川の畔にも桜並木があり大勢の人の思い出を創る場所となっています。このサクラ並木の近くに、一緒に環境の仕事をしたことのある元気な女性が住んでいました。彼女は去年のサクラを見ることもなくお母さんの介護のために突然遠くに旅立ちました。遅かったけれども何事もないように今年も満開にサクラが咲きました。

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ビロードツリアブ

Dsc_5853Dsc_5868まだ寒い2月ごろから現れるのがビロードツリアブ(左側の写真)です。大きさは10mm前後と小さいですがホバーリングの名手です。昨日、わさび沢のドローン撮影(オペレーターはプロ)に行ってきて飛び方を見ているとビロードツリアブとそっくり、で、2月に撮った画像を思い出して引っ張り出しました。この細い2枚の翅でよくぞホバーリングをするものだとあらためて感心させられます。動くものが何も無い静の季節に出現するので可愛さ100倍です。

右の写真も同じときに撮りました。体調10mmくらいのアケビコンボウハバチです。アケビの花ももうすぐ膨らみます。

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オオイヌノフグリとホトケノザ

Dsc_5865Dsc_5880写真の草(花)が春の訪れを一番最初に告げてくれます。春を告げるというより冬の真っ只中に咲き始めます。そして春には群生します。1cmくらいの左側の花は可哀想な名前がついていて「オオイヌノフグリ」といいます。名前のいわれや漢字を調べないでください。花言葉は「信頼・神聖・清らか・忠実」とのことでまともなのです。右側の花は「ホトケノザ」。春に咲くホトケノザと言えば春の七草かと思ってしまいますがこのホトケノザは食べられません。というか、食べてもおいしくない、毒があるとか言われています。もともと春の七草とはぜんぜん関係ないですが無責任な名前です。

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つくし

Dsc_5856Dsc_5861「つくし」は土筆とも書くらしいですが確かに筆のようです。毎年春になると(12月から出始めるが)一斉に出てきて「春がきたぞ~」と叫んでいるようです。でも、これはスギナの胞子茎で田畑の作業には厄介な代物なのです。地下を這う根が頑固でなかなか取りきれません。でもインターネットには春野菜として載っていました。私の住むところでは行いませんが食材にする話は聞いた事があります。

我が家の猫は私と(家人と)一緒に犬みたいに散歩をします。今日もついてきて、ご主人の気持ちを知ってか知らずか「つくし」をくわえて引き抜いていました。

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アウトドアの季節がやって来た

Dsc_5841Dsc_5889ぼつぼつ、ムカシトンボの羽化が始まる時期になりました。昨日は市内の桜まつりイベントで音響の担当と出演があったので気にはなりながら行くことはできませんでした。今日はカメラ片手に(レンズを背負って)いそいそと出かけました。が、残念なことにまだ早かったようです。一匹も見つかりませんでした。でも今週中くらいには羽化が始まるものと思っています。今日の収穫はモンシロチョウの初見です。モンシロチョウの発生も今年は遅れているようです。越冬から目覚めたルリタテハとテングチョウはもう普通に飛び回り始めて、いよいよアウトドアの季節到来です。

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ワサビの花が満開

Dsc_5808Dsc_5845今ごろはワサビの花が満開です。ここに来て今年は寒いのでこのまま花は4月一杯つづくと思います。例年3月にもなれば川虫の羽化が活発になりますが今年は遅れているようです。1日の渓流釣り解禁日には大勢の人が釣竿片手にやってきましたがそれ以降は人影を見ません。川虫の動きが悪いのでアマゴやイワナも動かず釣り人にとってこの渓流は興味がないのでしょう。

今日はそれほど暖かいわけでもなかったですがカワゲラ(オナシカワゲラ?)が大量に羽化をして飛び回っていました。いよいよ春の到来かと思います。(モンシロチョウはまだ出ません)

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自我

Dsc_5784Dsc_5804家の入り口にある河津桜はもう葉桜になっていますが、写真はその桜がまだ咲き誇っているときのものです。毎年ならばこれくらいに咲くとメジロが群れになってやってくるのですが今年は鳴声も聞こえませんでした。なぜだろうと覗くといつも写真のヒヨドリが一羽います。たぶんこの鳥がテレトリーを主張しているので近づけなかったのでは?と思います。同じ木にヒヨドリとメジロがいるのはよく見かける光景ですが、この河津桜に陣取ったヒヨドリはあまりにも自我が強かったのでしょう。鳥の世界にもあるのですね~

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わさび栽培の農業遺産

Rimg0714_2Drnワサビ栽培を日本農業遺産(→世界農業遺産)に認定して貰おうとの話が天から持ち上がり、生物多様性の部門を受け持ってもらいたいとの話になりました。気軽に受けてしまったのですが審査員・随行者などの数の多さにはブッタマゲタしだいです。

審査は1222日(小雨の中)行われました。3月に結果が発表になるとのことでしたが、315日の新聞(それも広域版と県内版2ヶ所)に認定されたことが載っていました。「生物多様性保全や農業文化継承等の・・」という活字が載っていたのを見て説明が役に立ったようだと安堵いたしました。

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