日記・コラム・つぶやき

チャイロスズメバチ

Dsc_8675Dsc_8703チャイロスズメバチが何処に行くのか(モンスズメバチの巣に行くのか)見定めるために捕まえてマーカーを付けて飛ばしました。前述の通り飛び立っても元の樹液のところに戻ってきてしまいます。巣に行かないのだろうか?帰らないのだろうか?何匹も試しましたが全て失敗でした。マーカーはモンスズメバチにも付けました。写真はチャイロスズメバチ(左)とボディーペインティングをしたモンスズメバチです。チャイロの方が一回り小さいですが自分より大きなモンを蹴散らしています。この作業に関して私はカメラマンですから一切ハチに手をだすことはしませんでした。念のため

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モンスズメバチの巣

Dsc_8633Dsc_8671お天気と私のスケジュールと合わなくて、9月6日に計画していた稲刈りが16日現在の本日まで終わっていません。今日は台風の通過を待機中です。

つい先日、チャイロスズメバチの調査に行ってきました。目的はチャイロスズメバチが他のスズメバチとどのように関わりあうかというか、モンスズメバチの巣にどれくらい入り込んでいるかを見たかったのです。2箇所でモンスズメバチの巣を見つけましたがその中にチャイロスズメは見当たりませんでした。チャイロスズメバチに目印を付けて飛んでもらいましたが樹液を吸うのに夢中ですぐに戻ってきてしまいました。

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ウスバカゲロウ

Dsc_8252Dsc_8263カゲロウにもゆらゆらゆれる陽炎から水生生物のカゲロウ(蜻蛉)、今回のテーマであるウスバカゲロウなどいろいろあります。私は笑いを誘う意味でウスバカ・ゲロウなどと失礼な言い方をしたりしますが、彼らの必死な生き様をみるととてもそんなことを言えたものではありません。幼虫時代は醜い形をしたアリジゴクという生きものです。砂にすり鉢状の罠を作って獲物(アリ等)を待ちますが1ケ月も食事にありつけないこともあるそうです。羽化するまで糞も出さずに頑張っているのです。そして前に進むことのできない生きものです。

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クワガタムシ

Dsc_8266Dsc_8267昨日は稲刈りを予定していたのに雨降りで中止。私のスケジュールがタイトで暫くはできません。今日は朝から日差しがあり、外ではミンミンゼミが季節最後の合唱中。先ほどはアブラゼミが軒下をかすめて飛び去りました。いよいよ夏もおわりです。

PCの中で眠っていた8月末に撮ったノコギリクワガタの夫婦を引っ張り出しました。近年はこの山にクワガタムシの多いことが知れ渡り県外車が続々と採集に来ています。この山の自然を残すために、せめて子孫を産むメスは持ち帰らないでほしいと思いますが・・・

今日は小学校の依頼で午後から自然観察のクラブ活動に行ってきます。

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ヒワ

Dsc_8366Dsc_8368ロング ロング ア ゴウ、神代の時代でしょうか。スズメは良いことをしたので米を食うことを許され、ツバメは悪かったので虫を食べることになった。と、何かで読んだ気がします。今の私たち百姓にとってスズメは悪い鳥でツバメは益鳥なのですが・・・

ところでスズメが激減して(理由は不明)もう何年にもなりますが、最近ではスズメに替わって集団で稲を食べに来るのはヒワです。まだ青い米を口に含んでは、ペ!っと殻を吐き出しています。まもなく稲刈りになりますがそれまでに小鳥たちは真ん丸く太ることでしょう。

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トリノフンダマシとキボシカミキリ

Dsc_8159Dsc_8165蜘蛛にも色々な形の種類があります。あまり珍しくはないですが左側の蜘蛛はトリノフンダマシです。チガヤの葉についていました。チガヤは稲と同じ大きさ(葉の幅)ですから大きさが推定できると思います。フンダマシの中にもいくつか種類があるらしいのです。よくよく覗き込むと確かに蜘蛛の部品は揃っているようです。

糞のつながりということでもう一種類。右のカミキリムシはキボシカミキリですが、食べあわせが悪かったのかお腹を壊しているようです。もう一ヶ月も経ってしまいましたが伊豆の国市にある無農薬の農園で見つけました。

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ヤマユリ

Dsc_8088Dsc_8093_2もうかなり前もことですが、花を10以上付けたヤマユリが庭に咲いていました。ところが一晩のうちにイノシシに根(球根)を掘られて絶えてしまったのです。その後は一株芽を出したかと思うと花を付ける前に鹿に芽を摘み取られてしまい残念な年月が無駄に過ぎてしまいました。

今年こそはと鹿が出入りできないように春先に柵を作って構えましたがいつの間にかヤマユリは見えなくなっていました。ところが草刈をすると大きな花が出てきたのです。支柱を立てて起こしてやると夏の幽霊のような顔を風に揺らしていました。

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仙人草と屁糞葛

Dsc_8209Dsc_8214後から出て他の植物に覆いかぶさってしまう蔓植物は数おおくありますが写真左の仙人草も代表的です。秋になると実の先端に付く白い糸?状のものが仙人の白い髭みたいにキラキラと輝いて美しいものです。

右側の花はヘクソカズラ(屁糞葛)。確かに実は若干匂いますが屁の匂いでも糞の匂いでもありません。この程度の匂いなら好きな人がいるかも??程度です。そして、何よりも他の植物に覆いかぶさるなんて大胆なことはしません。かわいい植物です。最近は早乙女花という別名もあるそうです。ホシヒメホウジャクなどの幼虫がヘクソカズラの葉を食べて育ちます。

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ヤブヤンマ

Dsc_8196Dsc_8198ヤブ(藪)ヤンマというトンボを見たことがありますか?飛んでいるところを見てもオニヤンマ?と思ってしまって気がつかない人が大半でしょう。

毎年、我が家にはいろいろなトンボが侵入して来ます。今年はヤブヤンマでした。一寸遠目にミルンヤンマ?と感じたのですが模様を見ると全然違っています。網戸に止まっているので逆光ながらそのままシャッターを切りました。そして横からも・・・

はじめて見る体色(模様)なので図鑑で調べると表記のトンボでした。森の中にいて夕方に活動をするようです。子供の頃には見ていたのだろうと思います。

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ハエトリソウ

Dsc_7753Dsc_7755毎年この時期は、バンド演奏、チンドンやさん、イベントのスタッフ、虫や植物など自然を愛でる観察会等々と忙しさの絶好調でPCに向かう時間も取り上げられてしまいます。

そんな中、少し前に小学生の孫が植えている食虫植物のモウセンゴケと同じモウセンゴケ科のハエトリソウに花が咲きました。どちらも可憐な花です。(写真はハエトリソウ)

ハエトリソウの花言葉は「魔性の愛」。葉の縁にある蜜腺から出す甘い蜜で引き寄せられた虫はたちまち葉の中に閉じ込められてしまいます。誘惑されて葉に捕まったらもう逃げ出せません。(試しに葉を細い棒で2回ほどチョンチョンと触るとたちまち閉じます)

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