日記・コラム・つぶやき

ジャコウアゲハの卵

38186340n38195998nチョウの揺り篭となるので家の回りにあるウマノスズクサは刈り取らずに大事に残してあります。今年は猛暑のためかチョウの姿をあまり見かけませんでしたが、82日、一頭のジャコウアゲハがヒラヒラと卵を産んでいます。早速カメラを持って証拠を押さえに出かけると何と1mmほどの卵が約10個葉の裏についていました。たぶん、その前に生まれたものもあるのでしょう。写真を拡大して見るとまん丸の飴玉みたいです。今頃生まれたものは今年中には成虫にならないのかな~と思います。蛹で雪の中を生き抜き次の春に大空に舞い上がることでしょう

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盆の棚と猫

201803201804今日はお盆の迎え火です。朝お寺さんが棚に魂を入れる読経から始まりますが終わるのを心待ちにしているのが飼い猫の「なな」です。お寺さんの帰ったあとはご先祖さまの位牌を押しのけてリラックスモードとあいなります。「なな」の誕生日は前々会のオリンピックの年、2月29日です。家にもらわれて来てから6年間、毎年の恒例のスタイルとなっています。

猫の習性で高くて狭いところが好きなのでしょうが左右と後ろが壁で風通しが悪く暑いだろうにほんとうにここが好きです。盆棚を片付けた後もこの場所を見上げては催促してないていたそうです。(私のフェイスブックより)

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お盆前の草刈

2018080120180802私の近く、一円のお盆は旧盆でもなく新盆でもない8月1日~3日です。話によれば過去に「お蚕」をやっていた名残とのことです。このお盆前は草の伸びるのが早くて、盆までには草刈を済ませないとご先祖さんに申し開きできません。特に今年の特異的な猛暑には大変で、滝のように流れ落ちる汗を拭きふき大忙しでした。この歳にもなると流れる汗も加齢臭が濃厚になって暑さと臭いでヘトヘトでした。今日は既に8月11日ですが、この記事は自分のフェイスブックから転用しています。

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稲に花が咲き始めました

Dsc1159Dsc1160数十年前から田植えが機械化されてきて、田植えの時期も1ケ月以上(我が家では6月20日→5月5日に)早まりました。稲刈りも10月中旬から9月初旬へと早まり、最近では稲に花が咲くのも8月1日ころです。今年は稲にとっては天候が良好だったのか(毎日35℃越えで人間には厳しい)日照時間が多かったのか今年は1週間から10日くらい早く開花しました。このまま順調に生育してくれれば人間はもちろん、スズメやヒワなどの小鳥たちもさぞ喜ぶことでしょう。

今日は台風12号がすぐそこまでやってきて、現在風が強まりました。まだ稲が風によって倒れるほどまでは背丈が伸びていません。

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ワサビ沢の生物多様性

Dsc_0876Dsc_1005水ワサビ栽培が農業遺産になってからも生物多様性の調査を継続中です。1週間前、ワサビ栽培を習う某高高校生と教師、JA、県・市の職員、調査会社と私の10人が集まりました。

9時から午前中一杯は自然環境の昆虫などを調査する「いで○株」の研究員2名と私でワサビ沢の中で作業、午後からは前記の高校生が体験、1530分からは「いで○」による調査の報告会がJAの会議室で行われました。なんとワサビ沢の回りには300種類の川虫が生息していて、渓流地にありながら流れの緩やかな場所がワサビ沢によって形成されているので渓流域の緩い流れ部分に住む生きものの比率が拡大しているそうです。

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梅雨時のたんぼ

Dsc_7550Dsc_0953やはり梅雨時は雨雨雨。稲が植わっている田んぼの水を干すのを我が家ではオタマジャクシがカエルになってからと決めているのに、降ったり止んだりの雨模様にタイミングが判らない状態です。それでも大半のオタマジャクシは体長20mmほどのニホンアマガエルに育ち、ところ狭しと飛び跳ねているので踏みつけてしまいそうです。その田んぼの中にショウリョウトンボ(精霊トンボ)のヤゴを見つけました。柔らかい泥のなかをのそのそと歩いています。名前のとおりお盆の頃に現れるトンボでウスバキトンボが正式?名です。もうお盆がちかいのですね

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ツバメの巣

Dsc_0864Dsc_08516月下旬、納屋の奥を眺めて2羽のツバメが肩を寄せ合ってチュビチュビギー・・ビビビーと騒いていました。近くに中古住宅があるのに新築の計画を練っているようです。それから2羽(3羽かもしれない)が交代で建材を運び新居の作成に取り掛かりました。

その後2羽で話し合うことは無かったようですが交代に出入りしていて着々と家は完成していきます。設計図もなしにあんな簡単な話し合いのみで意思は通じ合っていたのでしょうか?数日前からは出入りする回数が減ってきました。巣の中では卵を温めているのかもしれません。

 左側写真の中古住宅?は柔らかい藁のようなもので作られたもので、今までにも修復して何回か使っていますが、新築は固いドロで作ったようです。

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伊豆昆虫談話会

Dsc_0817Dsc_08285月26日は「伊豆昆虫談話会」の総会で伊豆熱川温泉の山の中の農園に行ってきました。

会員の方の農園ですが、ここに集まって自然と遊ぶのが毎年の5月恒例になっています。

この農園には日本に最初に入った「ネーブル」の木がまだ健在です。最近はネーブル(柑橘類)を店先で見ることが無くなったように思いますが、以前は温州ミカンが終わったあとの定番でした。

園内の池で捕れた魚を食すのも高齢(間違い⇒恒例)です。私はこの会の事務局ですが悩みの種は高齢です。毎年1歳ずつ確実に会の平均年齢が上がっています。仲間に入ってくれる方々を募集しています。

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コガタスズメバチ

Dsc_0797Dsc_080620日に、玄関の天井に下手な1合トックリが吊り下がっているのを見つけました。誰がこんなところに?なんて思うことも無く犯人がスズメバチであることは一目瞭然です。暫く眺めているとコガタスズメバチの女王蜂がやってきてトックリの中に消えていきました。

女王が初期に作るコガタスズメバチの巣はトックリ型をしていて、徐々に働き蜂の数が増えてくるとキイロスズメバチの巣よりやや小型のスイカくらいの大きさになります。

攻撃的なハチではないのに刺されることが多いのは巣を作る場所が平野部の低木の枝に多いためと考えられています。気付かずにその枝を揺すってハチを怒らせてしまうといった事例がほとんどのようで、人間が巣の存在に気付いていればそれほど刺されることはないのでしょう。

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コジャノメ

Dsc_0668Dsc_19385月になると草の間をピョンピョンとコジャノメが舞い始めます。地味なチョウですがなにか人懐こい感じがして好きなチョウです。名前にジャノメが付くとどれも丸い模様をつけていますがジャノメとは蛇の目のことで薄暗いところを好むこのチョウにとっては雰囲気が出ているのかもしれません。普通のチョウが飛ぶ仕草はヒラヒラとかパタパタとか表現するのでしょうがこのチョウは草の間を跳ねるようにピョンピョンと飛びます。チョウの本には花を見向きもしないとか樹液を吸うので蜜は吸わないとか書いてあったりします。この仲間のタテハチョウは確かに花の蜜を吸いに来ることはあまりありませんが、コジャノメは結構花にも寄ってきます。今は花が特有な香りを放つピラカンサに沢山きていて時々翅を広げては日光浴をしています。

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