自然観察・デジカメ

萬城の滝森の勉強会2014

Dsc_6752Pict1684今年度予定の萬城の滝森の勉強会は残りが2月と3月の予定です。

チラシは市内の小学生全員分を用意しましたが、インターネットからもダウンロードできます。ダウンロードはこちらから→http://ikada.o.oo7.jp/moribenkyou.pdf

2月は虫の少なくなった萬城の滝で植物たちがどんな格好をして冬を過ごしているのかを勉強します。そしてアケビなどのツルを使ってカゴなどを作る方法も教えてもらいます。

3月は水生生物の観察会です。水生生物は成虫になると羽が生えて空中に飛び立つものがほとんどですが、春を待っていっせいに飛び立つものが多いので虫たちがたくさんいると思います。写真はツル細工と水生生物のエルモンヒラタカゲロウが水中で羽化する瞬間です。

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萬城の滝のムカシトンボ

Dsc_2367 Dsc_2380 今年もムカシトンボの羽化時期が来た。特別に美しいとかといったところはないが、地球上にヒマラヤと日本(中国でも見つかったとか)にしか住まない生きた化石だというから興味が湧く。一目で翅の形と頭の形が違っている。このトンボの羽化は私の家の近くにある萬城の滝で見ることができる。

夏に毎年行ってきた「生きものふれあい観察会」で毎回何匹かのヤゴが見つかるので、羽化にも出会うことができるだろうと、楽しみにしている一つである。だが、しかし、羽化に掛かる時間が数時間と長いので最後まで付き合うことができず、飛び立つ瞬間にはまだであっていない。(暇がない)飛び立ってしまえば二度と遭遇できない生物である。

普通のトンボには単眼が三個あるという。写真では一個しか見えないが???

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トリノフンダマシ

Pict8584 Pict7938 家の周りにはクモの巣が数多くありますが通るのに邪魔でなければ掃除しないように家人にも言い聞かせています。相手方も気にしてか玄関先には巣を張らないようです。

家の周りでは、ジョロウグモとナガコガネグモが目立ちますが、変わったのに「トリノフンダマシ(コガネグモ科)」というのがいまして、今朝桜の木に吊り下がっている卵嚢を見つけました。既に親は見当たりませんでしたが7~8個のボールが吹き始めた秋風に揺れています。

名の由来は鳥の糞に形が似ているからトリノフンダマシとのことですが、鳥の糞に似せて何のメリットがあるか????です。網の張り方も独特です。もう一枚の写真を拡大すれば何となく分かります。親の姿も鳥の糞に似ていますか?

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井上靖散策

Pict5179 Pict5165 今までとは少し違ったネタですが・・・
井上靖先生は伊豆市の誇りでもありますが、先生の育った小学校が伊豆市の湯ヶ島にあります。(縁あって私は週2回ほど通っています)。近くの沼津市は第二の故郷でもあり、ここにも資料が沢山残されています。11月29日に文化協会61名で沼津市地元ボランティアガイドさんの案内により散策し、千本松原での最後には石碑のまえで「しろばんばの歌」を全員で歌ってきました。

その途中で津波対策の砦「ビューウオ」に立ち寄りましたが、なんと12月には写真砦の奥に見える水平線に真っ赤な太陽が沈み絶景の写真ポイントだそうです。

今日は湯ヶ島の収穫祭「ずねぁじゃ天城」でバンド演奏を行ってきます。

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伊豆市自然観察ガイドブック(チョウとトンボ編)

Pict4839 Pict4838 「伊豆市の自然」を書いた冊子ができあがりました。伊豆市自然観察ガイドブック第一巻で、B616ページのチョウとトンボ編です。第一巻としたのは、海辺や植物のことを書いたものをこの先発行したいからです。

ポケットに忍ばせて歩きながら観察することを目的としたので、チョウは伊豆半島に住む種類のうち1/3(30種)、トンボは11種しか掲載できませんでした。冊子は市役所で無料配布していますのでご利用下さい。本の題名は「いずしの自然(チョウとトンボ編)」です。

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トノサマバッタの脱皮

Pict3580 Pict4366 バッタの種類は頭のメモリー容量より多くて名前はほとんど判りません。6月撮った脱殻の写真をそのままにして整理も忘れていましたが、最近イネの花も終わって実が膨らみ始めた田圃の中を覗くと(イネの害虫がいないか見回って)トノサマバッタが脱皮して成虫になるところに遭いました。

そういえば、子供の頃には群がって飛んできたイナゴの姿を(完全に?)見かけることがなくなりました。稲の消毒で絶やしてしまったのでしょうか?旅行に行った時にどこかでイナゴの佃煮を見かけましたが、まだ売っているのでしょうか?

秋が始まっているようです。旅行に出かけたくなりました。しかし現実は忙しい!!

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なんとオナガグモ

山葵の葉の中からオナガグモを見つけました。水場での作業中下から這い上がってきたので「あれ、イトトンボのヤゴ?」と思ってしまいました。
手に取るとかなり達者に歩き回るので呆気にとられていると、そのうちにスーっと糸で吊り下がり、それまではてっきりヤゴかと・・・

手に吊り下がったところの写真を撮っていると、たちまち糸を張り巡らしだしてバレーリーナのような美しい仕草をしていました。折角作り出した巣ですが私の左手も所要があるので・・・・Pict2897 Pict2905

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メジロと河津桜

今年は雪が多くて庭にまだ少し残っているのですが、少し前までは山で木の実が摂れないと見えてメジロが毎日群れを作って庭に飛来していました。
河津桜のイベントが始まっているので、22日は河津桜を咲かせる苦労話を聞きながら花見に洒落込みました。
途中の天城山道路では道の両側にまだ沢山の雪が残っていましたが、河津に降りると暖かく上着を脱いでの散策となりました。
梅に鶯のたとえもありますが、桜の花のあちらこちらでメジロが忙しそうに蜜を吸っていて、しばし和ませてもらいました。Pict2211 Pict2214

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綿虫・雪虫

今年は綿虫が早い時期から飛んでいます。雪虫とも呼ばれ寒い地方ではこの虫が飛ぶと冬が近いとか?
小さい頃シロッコ?と呼んでいたような記憶がありますが、近辺出身の井上靖著書ではシロバンバとも呼ばれています。このあたりのものは体長3mmほどで小型のようです。
飛んでいる姿はフワフワと優雅ですがカメラを向けてもピントを合わすことは大変に困難で、手の上に乗せて撮りました(ホリゾンタルに指紋が写っちゃいました・・・)。
ポチャポチャとした丸い体系かと思ったら、わりと翅が長くてスマートでした。

Photo 2

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萬城の滝観察会

前回に引き続いて、12日、伊豆市萬城の滝でのできごとです。
 ここ何年来「タマムシ」を見たことがなかったのですが、これも指導員の大島さんが飛んでいるのを発見・捕獲しました。飛んでいる姿は一種独特でいかにも腹が重たいようで丁度プールでの立ち泳ぎの状態です。
 もう一匹の写真は「ヤブキリ」というキリギリスの仲間のようです。戸袋にいて邪魔になるので手でどかそうとしたところ、なんと翅を広げクチバシ?をいかにもカチカチと鳴らすような格好で威嚇してきました。私も(近くにいた全員が)見るのは初めてだったのですが本で調べたところヤブキリとのことでした。
 3枚めの写真は誰でもご存知のミヤマクワガタです。観察会の散策で毎日見つかります。観察会も残すところPict081019Pict0814 Pict0805 日までとなり、私の出番はあと15日と18日となりました。

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