自然観察・デジカメ

2009年10月 1日 (木)

伊豆市自然観察ガイドブック(チョウとトンボ編)

Pict4839 Pict4838 「伊豆市の自然」を書いた冊子ができあがりました。伊豆市自然観察ガイドブック第一巻で、B616ページのチョウとトンボ編です。第一巻としたのは、海辺や植物のことを書いたものをこの先発行したいからです。

ポケットに忍ばせて歩きながら観察することを目的としたので、チョウは伊豆半島に住む種類のうち1/3(30種)、トンボは11種しか掲載できませんでした。冊子は市役所で無料配布していますのでご利用下さい。本の題名は「いずしの自然(チョウとトンボ編)」です。

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2009年8月18日 (火)

トノサマバッタの脱皮

Pict3580 Pict4366 バッタの種類は頭のメモリー容量より多くて名前はほとんど判りません。6月撮った脱殻の写真をそのままにして整理も忘れていましたが、最近イネの花も終わって実が膨らみ始めた田圃の中を覗くと(イネの害虫がいないか見回って)トノサマバッタが脱皮して成虫になるところに遭いました。

そういえば、子供の頃には群がって飛んできたイナゴの姿を(完全に?)見かけることがなくなりました。稲の消毒で絶やしてしまったのでしょうか?旅行に行った時にどこかでイナゴの佃煮を見かけましたが、まだ売っているのでしょうか?

秋が始まっているようです。旅行に出かけたくなりました。しかし現実は忙しい!!

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2008年5月24日 (土)

なんとオナガグモ

山葵の葉の中からオナガグモを見つけました。水場での作業中下から這い上がってきたので「あれ、イトトンボのヤゴ?」と思ってしまいました。
手に取るとかなり達者に歩き回るので呆気にとられていると、そのうちにスーっと糸で吊り下がり、それまではてっきりヤゴかと・・・

手に吊り下がったところの写真を撮っていると、たちまち糸を張り巡らしだしてバレーリーナのような美しい仕草をしていました。折角作り出した巣ですが私の左手も所要があるので・・・・Pict2897 Pict2905

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2008年2月24日 (日)

メジロと河津桜

今年は雪が多くて庭にまだ少し残っているのですが、少し前までは山で木の実が摂れないと見えてメジロが毎日群れを作って庭に飛来していました。
河津桜のイベントが始まっているので、22日は河津桜を咲かせる苦労話を聞きながら花見に洒落込みました。
途中の天城山道路では道の両側にまだ沢山の雪が残っていましたが、河津に降りると暖かく上着を脱いでの散策となりました。
梅に鶯のたとえもありますが、桜の花のあちらこちらでメジロが忙しそうに蜜を吸っていて、しばし和ませてもらいました。Pict2211 Pict2214

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2007年11月30日 (金)

綿虫・雪虫

今年は綿虫が早い時期から飛んでいます。雪虫とも呼ばれ寒い地方ではこの虫が飛ぶと冬が近いとか?
小さい頃シロッコ?と呼んでいたような記憶がありますが、近辺出身の井上靖著書ではシロバンバとも呼ばれています。このあたりのものは体長3mmほどで小型のようです。
飛んでいる姿はフワフワと優雅ですがカメラを向けてもピントを合わすことは大変に困難で、手の上に乗せて撮りました(ホリゾンタルに指紋が写っちゃいました・・・)。
ポチャポチャとした丸い体系かと思ったら、わりと翅が長くてスマートでした。

Photo 2

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2007年8月15日 (水)

萬城の滝観察会

前回に引き続いて、12日、伊豆市萬城の滝でのできごとです。
 ここ何年来「タマムシ」を見たことがなかったのですが、これも指導員の大島さんが飛んでいるのを発見・捕獲しました。飛んでいる姿は一種独特でいかにも腹が重たいようで丁度プールでの立ち泳ぎの状態です。
 もう一匹の写真は「ヤブキリ」というキリギリスの仲間のようです。戸袋にいて邪魔になるので手でどかそうとしたところ、なんと翅を広げクチバシ?をいかにもカチカチと鳴らすような格好で威嚇してきました。私も(近くにいた全員が)見るのは初めてだったのですが本で調べたところヤブキリとのことでした。
 3枚めの写真は誰でもご存知のミヤマクワガタです。観察会の散策で毎日見つかります。観察会も残すところPict081019Pict0814 Pict0805 日までとなり、私の出番はあと15日と18日となりました。

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2007年1月29日 (月)

ハンモックで寝る蛾の蛹

27日に蝶類談話会の新年会があり美味しいお酒を戴いてきました。
ところで、蝶や蛾はまだ活動が始まっていませんが、静かにお休みの方を覗かせてもらいました。
我が家の庭に「吊り忍」が下がっているのですが、その下にハンモックをつくって気持ちよさそうにご就寝の蛹を見つけました。
アザラシのようなネズミ色の体に茶色のヒゲと数本の頭髪をたくわえた彼は、
見ているぞ!と言わんばかりの大きな偽物の目で睨んでいます。
所詮私には彼の名前は判らないのですが、毎朝みていれば飛び立つときに立ち会えるかもしれません。
カメラを持って飛び回る季節がまたやってきます。
Photo_82 Photo_83

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2007年1月 5日 (金)

今年も宜しく(第一段;蝶)

2007年が順調にスタート、このまま捕獲されないで最後まで猪突猛進したいものです。
昨年は蝶について教えてもらう機会があり私のコレクション(写真)も川虫だけではなくなりました。
写真は8月28日に山葵沢のほとりで撮影した物です。
参考書と見比べたのですが同じような蝶が沢山いて名前が断言できませんでした。
同じ種類の蝶でも季節・土地・雌雄等でかなり模様が異なるようですが蝶の先輩達は一目瞭然で感服しています。
川虫の名前を同定するには顕微鏡の世界のようですが、蝶については羽の裏側の模様や触覚にもかなり特徴があるので、写真でどこまで判断できるか判りませんが心がけて撮ろうと思います
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2006年12月30日 (土)

温泉から見る富士山

私の家の近くに今年3月で老朽化のため閉鎖した「中伊豆荘」という国民宿舎がありました。
その後温泉のみ再開し、日帰り温泉としてリピーターが大勢楽しんでいます。(温泉の名前は「満天の湯」です)
他よりも体が温まるので、私も週2回程度湯ったりさせてもらっています。
場所は旧中伊豆町の「冷川」からスカイラインを少し走った(私は旧道を走る)山の中にあり、展望のすこぶる良い所です。
天城山ハイク・遠笠山ハイク・ゴルフ等の帰りに立ち寄る方も大勢います。
春の桜・山草・から始まりセミ・クワガタ・紅葉等目や耳を楽しませてくれますが、この時期は富士山がきれいです。
お酒でほんのりするように夕日でだんだんと赤くなる富士山が、ピークに達すると(夕日が沈んだとき)急に青ざめて夕闇の中に溶けていきます。そのころは遠くの町が一つの固まりとなって点在する銀河のように見えます。ぼつぼつ家に帰って晩酌の時間です。
Photo_76

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2006年12月 8日 (金)

コバルトブルーの羽蟻

12月2日から愛用のデジカメはメーカーに入院中です。年内中には退院するものと思います。
写真はその前に撮った物です。
家の庭でコバルトブルーに光りながらヨタヨタと歩いている虫を見つけました。
形は触覚が少し太めの他は羽蟻そのものです。可愛そうな事に左側の羽が折れ曲がっていて飛び立てそうにありませんでした。
写真だけ撮らせてもらいそのまま放置しましたが蟻なら越冬して来年会えるかもしれません。
家の回りに居ることの多くなった最近、手近で珍しい生き物を(私が知らなかっただけかもしれませんが)発見することが多くなりました。1_3

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